歌田初夏 卒業に関するご報告
https://ameblo.jp/akihabara48/entry-12806228582.html
本日6月5日(月)、チーム4「サムネイル」公演にて、AKB48 チーム4メンバー歌田初夏が卒業を発表いたしました。
以下、本人からのコメントを掲載させていただきます。
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本日の「サムネイル」公演で卒業を発表しました。
13歳の春、「ぼっち革命を起こす!」と言ったあの日から気がつけば7年という月日が経過していました。
クラスで1人だったあの時からは想像できないほどのたくさんの方に出会い、今日こうして素敵な方々に囲まれながら卒業発表ができたことをとても幸せに思います。
AKB48加入前は自分の夢なんてちゃんと考えたことのなかった私が、AKB48に加入したことでたくさんの夢を見させてもらいました。
小さな夢、大きな夢、叶えられた夢、叶えられなかった夢。
いろんな夢がありましたが、こんなにもたくさんの夢を私の思うままに描くことができたのはこのAKB48という環境、そして私を1番に考え、応援してくださったファンのみなさんのおかげです。
ありがとうございます。
AKB48での活動を通して、AKB48の歌田初夏としてではなく歌田初夏として叶えたい新たな夢を見つけることができました。
そして、その夢を叶えるために、卒業することを決意いたしました。
卒業公演は7月20日になります。
みなさんと最後の時間を大切にするために、なるべく早いタイミングで卒業発表したいと考えた結果、みなさんが楽しみに待ってくれていた私にとってのチーム4公演初日に発表することになってしまい申し訳ありません。
卒業の日まで私のそばで一緒に笑って過ごしてくださったら嬉しいです。
改めましてみなさんと出逢えたことが私にとっての1番の幸せでした!
最後まで歌田初夏の応援をよろしくお願いいたします!
歌田初夏
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▼今後の予定に関しまして
2023年7月20日(木)に卒業公演を行う予定です。
最終活動日は7月30日(日)のお話し会となります。
各種サービスの終了に関しましては、下記のとおりご案内いたします。
・ファンレター受付:7月31日(月)必着
・AKB48 Mail:2023年7月31日(月)11:59:59まで
・柱の会:2023年7月31日(月)11:59:59まで
・755:2023年7月20日(木)23:59:59まで
・SHOWROOM:2023年7月20日(木)23:59:59まで
AKBトーク(ニョッキー)
トーク情報ニョッキー(SEO/お笑い芸人) ニョッキー(SEO/お笑い芸人)ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 本を作成するって楽しいですよね。2017年末、大きな話題となった「DeNAのキュレーションメディア問題。」
この問題を取り上げ、鋭く切り込んだ書籍『DeNAと万引きメディアの大罪』が宝島社から発売されました。
私は、ありがたいことに寄稿の依頼を頂き、この本の原稿を数ページ書かせて頂きました。そこに昨日、卒業を発表された菅原茉椰さんのお名前を出して例え話をさせて頂いた、という思い出があります。「お仕事」「推し事」両方をしました。ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 見城徹見城徹 おすぎとピーコのピーコには僕は何回も2人だけのシチュエーションで唇を奪われている。それはおすぎとピーコにとって人として好きな男性に対する挨拶のようなものだったと思う。芸能界の常識が世間の非常識になってしまうことは沢山あるが、別に[上納]とかとは違うと思うのだが……。
ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 見城徹見城徹 ↑ 今になって、おすぎにエレベーター内でキスされたことは楽しい思い出だったと言い直している。楽しい思い出ならわざわざ告発する必要がないだろうと思うのは僕だけか?金科玉条のように持ち出して来た日記にその時のことは書いてあると主張しているが、何年何月何日のことなのか?麻布のどこのレストランなのか?是非、教えて欲しいというか、是非、読ませて欲しいよ。それがはっきりすれば、覚えていないと言っている2人の「上納?」先輩アナウンサーも思い出すだろう。
- ニョッキー(SEO/お笑い芸人)
ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 私はお笑い芸人を以前目指していて、売れるためなら腕の1本くらい折れてもいいと真剣に思っていました。
キスくらいなんか、いやそれ以上のことも喜んでさせて頂く気持ちでした。
それを上納とか言って「かわいそう」と言われるのは心外です。
あくまでセクハラパワハラ被害というものは本人がどう受け取るか?です。
再度言いますが私はキスされるのうらやましいです! ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 見城徹見城徹 今日は不意に訪れた一世一代の儀式がある。胸を刺す後悔は山ほどあるが、出来るだけ淡々と済まそうと思う。今日が終われば僕はいつ死んでもいい権利を得る。本当の意味で僕の人生の最終章が始まる。会社など創らなけば良かったと最近頻繁に思う。残りの人生をどう生きるか?背負っているものは大きいと傲慢ながら自覚している。僕の元に集まってくれた人たちを幸福にしたい。会社から逃げ出せたら楽になる。しかしまだ、リングに立つ。白い灰になるまで燃え尽きる。遠のく意識の中で敗北のテンカウントを聴いていたい。
ニョッキー(SEO/お笑い芸人) ニョッキー(SEO/お笑い芸人)ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 「あしたのジョー大百科」より。
ジョーは力石という生涯のライバルを失ないながらもリングに立った。
力石という大きなものを背負ってリングに立った。
そして真っ白になるまで戦った。
ジョーはどんな思いでリングに上がったのだろうか?
様々な解釈がありますよね。
全然別次元の話になりますが、
私も自ら背負ったものを背負いながらリングに上がり続けます…