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江原由夏
こば
こば
初めまして、“こば”と申します。素敵な舞台を有難う御座いました。一体誰が主役か分からない位、皆さんの熱演に感動致しました。素敵な“お松”さんで御座いました😊ヤジコメ失礼致します。

一体誰が主役かわからない なんて、座組にとってはとてつもなく嬉しい言葉です✨ 本当にありがとうございました‼️

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江原由夏のトーク
トーク情報
  • 江原由夏
    中川 剛中川 剛

    (続き)
    大寅かぶと
    「この理不尽な社会の枠の中で、それでも自力で這い上がり名を上げたるという意地や・・・・わたしは生まれ変わりとうない。わしを苦しめたこの世界に踏ん張って、この人生で夢見んと意味ないんじゃ!」

    格さん
    「しかし、この町の哀しみ、人々の苦しみと祈りを知るにつけ、今ここに水戸黄門と言う物語が蘇り、希望の灯となるのは良いことだと私は思い始めました・・・・私も夢を身始めました!」

    助さん
    「立て、とっつぁん。輝け、とっつぁん!」

    泣いて、泣いて、泣きじゃくった素敵な台詞たち。思い出すと涙が出てきます!圧倒的熱量が迸る魂の台詞は圧巻の一言。あの途轍もないエネルギーの放出には全身が惹きつけられる想いがしました。他にも沢山胸を突き刺す台詞がありました。手を叩いて笑ったシーンも山ほどあります。本当に本当に最高!
    (続く)

    1
  • 江原由夏
    中川 剛中川 剛

    (続き)
    大大好きな岡森さんの演技には、終始感動しっぱなしでした!舞台後、一緒にお写真を撮っていただけてめちゃくちゃ嬉しかったです。砂田さん演じる都の色気も堪らなくセクシーでしたし、その迫真の演技も最高に格好良かったです!また、一番期待していたのが犬飼さんでした。「徹の部屋」での凄まじいキレッキレの台詞に感動していたからです。しかし、本番は、さらに凄まじかった。超絶格好良かったです!そして、六角さん。魅力ありすぎです!舞台上を自由に躍動する六角さんの圧倒的な存在感。忘れられない存在感。まさに泣いて笑って。最高の演技でした!

    そして、感動の嵐は、「冬の稲妻」で爆発し、見城さんのご登場で最高潮に達しました❗️「見城さん!」と大声で叫びました。あまりに強烈な感動にボロボロと涙が出ていました。見城さんのお言葉が途轍もなく感動的で、胸の真ん中がグワァーっと熱くなった感覚をハッキリと覚えております❗️見城さん、最高にキマッていらっしゃいました❗️❗️❗️
    「Bravo❗️」と大声を張り上げてのスタンディングオベーションも爽快で最高でした。

    「熱い感動を有難うございます!」と改めて、見城さんと扉座の皆様に全力でお伝えしたいです❗️


    扉座、大好きです❗️❗️❗️
    見城さん、大好きです❗️❗️❗️
    この世あらざる熱い熱い感動を有難うございました❗️❗️❗️

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  • 江原由夏
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    11月11日幻冬舎PRESENTS扉座公演
    千穐楽

    『無謀漫遊記』〜助さん格さんの俺たちに明日はない〜

    むっちーさんに教えていただかなければ、僕はお芝居の面白さや心の振動は起きませんでした。
    何度かこれまでアマチュア舞台を観ましたが、あれだけホール全体が一体となり『ブラボー』を聞いたのは生まれて初めてでした。

    劇中、涙が出てこのまま行くと感動の涙かと何度も思いましたが、そうはいかなかったです。

    涙にオチがしっかり入っていて、涙の末尾に笑いを取りにいく。
    涙の最後にスマイルが起こるお芝居でした。

    役者の方の汗と涙が台詞と身動き、全身で表現されていて、圧倒されました。

    『声が僕の耳に入ってくる!
    心臓が振動している!』

    それだけでもお腹いっぱいになりますが、

    『これでもか!これでもか!と体に圧縮させて丸いおもしのような物体を入れてくる。
    これが横内謙介さんの扉座か。次のお芝居が見たい!いや、無謀漫遊記をもう一度見たい!』

    そう感じない方がおかしいんじゃないかと思うくらい身に刻まれました。

    今になって拍手をし過ぎてか両腕と両手が痛いし真っ赤です。

    東京に帰る為と理由が、これからは横内謙介さんの扉座の公演を観るためにという理由に変わりました。

    観終わってから親しい友達に、横内謙介さんのお芝居は観るべきだと話しました!


    改めて
    見城さんのオススメされるモノは間違いないと身を持って体感し、

    明日を生きることが楽しみになるお芝居でした。


    見城さん、むっちーさん、
    ありがとうございました!!

    2
  • 江原由夏
    三好健太郎三好健太郎

    2度目、そして通路より後方での観劇は、前回以上に観客との一体感を体感できました!

    気持ちよくスタンディングオベーションも初体験 笑

    長太郎飯店での食事会に参加させていただいた身としては、横内さんからの、見城さんの挨拶が胸がつまってしまい…本当に素晴らしい挨拶でした。

    来年もやります!と見城さんが言われた際の横内さんや役者さんたちの驚く顔が微笑ましかったです。

    何か表現できる人たち、そのカタルシスと苦悩はいかばかりのものか、私には想像もできませんが、皆さん、本当にありがとうございました!

    2
  • 江原由夏
    あまあま

    『無謀漫遊記』観てきました。

    月並みですが、笑いあり涙ありの濃厚な時間でした。役者さん達の物凄い熱量に圧倒され、感情をも鷲掴みにされ、舞台で繰り広げられる物語に、自分の人生を重ね合わせ「うんうん、それわかる!」という気持ちにも…。笑いで涙目、感動で涙目。役者さん達の心の底から湧き上がる情熱。あれを目の当たりにし肌で感じたら、もう一度観たくなります。良かった。


    最後、見城さんのブラボーが聞こた。それとは別に、自分も思わず立ち上がって拍手を送っていた。でも、ブラボーは恥ずかしくて叫べなかった…。

    見城さんを見かけたけれど、畏れ多くて声を掛けられなかった…。そんな自分に自己嫌悪。

    しかし、良かった。郵便屋さんも良かったけど、それ以上に良かったなぁ。もう一度観たいな。

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  • 江原由夏
    あさふみ(浅井智文)あさふみ(浅井智文)
    投稿画像

    10日夜の部「無謀漫遊記」を観劇してきました。
    スタートからあり得ない設定に度肝を抜かれ、予想を反したストーリー展開にやられました。そこから、熱のこもった出演者の方々のセリフが、次から次へと続いて、どんどん熱さが増していきました。
    自分の信念で熱く生きている人々と魂のこもったセリフがマッチしておりました。まさに今を熱狂して生きろでした。また、流れるBGMも大迫力でかつシーンとマッチしていました。出演者ひとりひとりの必死さと感情のこもり方が本当に良くて、出演者の方誰も欠くことができないお芝居だと感じました。そして最後は上手く終わり、本当に面白いお芝居でした。また、11日も観に行きますので、その日、その日のお芝居が観れることを楽しみにしております。幻冬舎PRESENTS劇団扉座の舞台をまた観れることに感謝しております。劇団扉座の皆様、見城社長、本当にありがとうございました。

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  • 江原由夏
    チハルチハル

    昨夜、「無謀漫遊記」観てきました!
    今まで観た舞台の中で一番面白かったです。
    二時間という時間があっという間でした。
    スタンディングオベーションしてきました!

    最近色々と心も体も疲れていましたが、終わった頃には心も体もスッキリしていました。
    最近やさぐれていた私を誘ってくれた宮岡さん、本当にありがとうございます。

    笑ったり泣いたり、二時間という短い時間でしたがとても濃い時間でした。


    「将棋の『歩』は1マスずつしか進めないけど、確実に前に進んでいくんだ」
    劇中にこんなセリフがありました。
    (うろ覚えですみません。)
    その言葉が今の自分に突き刺さりました。
    帰り道、宮岡さんにその話をしたら

    『歩』は相手陣地に入ると『と金』になって強くなれるんだよ。

    と教えてくれました。
    今の自分は『歩』でしかないけど、いざって時に『と金』になれるよう努力する!と心に決めた日になりました。

    舞台の始まる前には三木先生とご家族にもご挨拶させていただき、ありがとうございました。
    また終了後には見城さんにもお会いできて、とても幸せな1日になりました。
    ありがとうございました。

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  • 江原由夏
    三浦崇宏三浦崇宏

    無謀漫遊記。観るというより立ち会うという印象。舞台で演じられる物語と、一人一人の役者が切実に生きている現場がクロスオーバーする。彼らの正念場であることがひしひしと伝わる。その切実さに、胸ぐらを掴まれる。頬をひっぱたかれる。

    『盤上この一手』という将棋の言葉がある。
    役者も、あるいは劇中の登場人物も、抜き差しならない人生の正念場で、逃げることもかわすこともできず、自分の役割を全うし、生き切るしかない。

    横内さん、お会いしたことはないが、つかこうへいの名前を冠したシリーズで、初めての完全オリジナルで立ち向かう。その正しく正念場に向き合う彼の葛藤が、執念が、その迫力が、巻き込まれて、飛び込んだ役者たちの躍動を通じて痛いほど伝わる。

    ぼくはぼくの人生の正念場とちゃんと向き合えているだろうか。答え合わせはまだ先だ。

    劇の最後に、主役を演じた岡森さんという役者が、胸を張って言った。『これが、現時点での最高傑作です』と。その言葉に嘘はないだろう。彼らは彼らの正念場を生き切った。あとは、この現場に立ち会ったすべての観客が、バトンを受け取り、走り出す番だ。

    なにかをつくることに関わるすべての友人たちへ。生きているならば、生き続けるならば、このエネルギーに立ち会う機会を逃さないで欲しいなぁ。

    横内さん、役者のみなさん、お疲れさまでした。バトンはたしかに受け取りました。

    そして、このこの世ならざる現場をプロデュースしたきっかけである、見城さん、やっぱりすごすぎる。ありがとうございました。

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  • 江原由夏
    江原由夏
    こば
    初めまして、“こば”と申します。素敵な舞台を有難う御座いました。一体誰が主役か分からない位、皆さんの熱演に感動致しました。素敵な“お松”さんで御座いました😊ヤジコメ失礼致します。

    一体誰が主役かわからない
    なんて、座組にとってはとてつもなく嬉しい言葉です✨
    本当にありがとうございました‼️

  • 江原由夏
    江原由夏
    吉田真悟
    昨日の余韻でまだふわふわしていますが、鉄骨持って暴れる江原さんのスケバン風セーラー服は忘れられないですね。入浴シーンもだけど。ラッキー池田さんの振付と聞きましたが迫力のイケてるダンスが随所にあり大変楽しめました。どこがUSAなのか私にはわからないけど。ゆっくり休養して頂き次の公演が決まったら投稿して下さいね。なんとか観に行きたい。お疲れ様でした。\(^-^)/

    私の人生で鉄骨をもって暴れるのは生涯で、【無謀漫遊記】だけだと思います。笑
    とても重かったけど、記憶に残ってもらえたならラッキーでした✌️✨


    USAは【黄門体操】ダンスの最後ですね。笑

    また何かあったらお知らせしますね‼️
    今後とも、扉座、江原をよろしくお願いします😆✨