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mako

本当は認知なんてどうでも良い。例えば伊藤純奈が、僕の事を知っていようが覚えてなかろうがあまり大きな差はないと思ってるんです。ただ、認知をしてもらいたいから、そのメンバーの事をもっと知りたいと思ったり、ブログにコメントをしたり、握手会に名札を付けて行ったり、手紙を書いたり。出来る事は沢山あると思うんです。握手ゾーンに入った時に「あっ、久しぶり!」と言われた時の喜びを体感する、またはそれをイメージする、その行動力や想像力を身につけるツールとしては素晴らしい機会だと思ってるんです。 #いきなり何の話

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