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Sakura Hirakuyo
トーク情報
  • Sakura Hirakuyo
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    1歳女児アリに食い殺される ネグレクトの母に30年の実刑判決(メキシコ) 

    映画やゲームに登場する“人食いアリ”が、南米を中心に実際に存在することをご存知であろうか。メキシコのある町で赤ちゃんがアリに体中を噛まれ、その後に死亡する事件が発生した。メキシコ・チワワ州南部の町で2014年、1歳6か月のルナ・エステファニ

  • Sakura Hirakuyo
    竹森徳芳竹森徳芳
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    れなちハッピーアセンション♪
    当日会えないのはとても残念だけど、せめてメッセージだけでも届きますように。

    似顔絵がうまいれなちには勝てないので、あえてマンガっぽく描きました♪今回もじょしらくで一緒に舞台作れて嬉しいです。

    最後まで楽しんではじけてください☆

  • Sakura Hirakuyo
    Akira SunsetAkira Sunset

    これまでの乃木坂46への提供曲は

    狼に口笛を
    海流の島よ
    そんなバカな…
    気づいたら片想い
    ダンケシェーン
    私、起きる
    君は僕と会わない方がよかったのかな
    無表情
    別れ際、もっと好きになる
    今、話したい誰かがいる
    ポピパッパパー
    隙間
    ハルジオンが咲く頃
    オフショアガール←NEW

    です。

    気づいたら沢山書かせて頂いて本当に嬉しいし、これが僕の生き甲斐になってます。

    心から感謝致します。

    もっともっと努力して今後も良い曲作り続けますので皆様よろしくお願い致しますm(_ _)m

  • Sakura Hirakuyo
    マルチェロマルチェロ

    《歌割りの魅力》

    歌割りというと序列・ポジションの意味合いが強いが、楽曲においてとても影響力のあるものに思う。
    私自身が歌割りの魅力や効能について気が付いたのは、ある世界的大ヒット曲がきっかけだった。その曲はライオネル・リッチーやマイケル・ジャクソンが主導したUSA for AFRICAプロジェクトの「We Are The World」である。
    ライオネル・リッチーから始まって、スティーヴィー・ワンダー、ポール・サイモンという具合にバトンが渡されるヴォーカルは圧巻で、ジャンルや年代を超えたアーティストの不思議な一体感に胸が熱くなった。
    とにかくそれぞれの声が凄い。マイケルのクリスタルヴォイス、ブルース・スプリングスティーンのしゃがれ声、レイ・チャールズのソウルフルな味わい、シンディー・ローパーのパンキッシュな歌声などがクレヨンのように色鮮やかに楽曲を彩り、またその声が彼ら彼女たちの音楽性や生き様を物語っていて、とにかく楽しい。
    単に順番に歌ってるように聴こるかも知れないが、実は歌割りに相当苦労したみたいだ。あの曲を特集したドキュメンタリー番組を見た時に、ヴォーカルコーディネーターの方が考えに考え抜いた旨の話をしていたが、たしかに聴けば見事な仕事である。

    さて48、46グループ楽曲における歌割りについて考えてみよう。
    まずは何と言っても歌い出し、これはセンターの与えられる特権であり、おそらくは山の頂上から歌声見渡す爽快さとグループを背負う重圧が入り混じり、かつヴァージンスノーにシュプールを描くような気持ち良さがあるものと思う。しかしながら楽曲においてはとても大事な場面で、イントロからの沈黙を破って歌唱へなだれ込むこの一瞬は、曲の良し悪しを左右する重要局面だ。
    個人的には渡辺麻友のピッチが正確で抜け感のある声や兒玉遥のきゅんと甘酸っぱい声がとくに素晴らしいと思う。もちろん曲調とのマッチングがあって、ぴったりくる声もそれぞれである。
    歌い出しに続いてフロントメンバーが一人あるいはペアで歌唱みたいな感じで続いていく。サビに近づくほど序列が下がって行き、歌割りも短かめでサビは全員歌唱、概ねグループの歌割りはそんな感じだ。
    ところで皆さん、「この曲のここが好きなんだよなぁ」っていうのがないだろうか?たぶんあると思う。あの曲のサビに入る直前のところが好きとかそんなの。
    それって歌割りが絡んでいると思うのだ。もちろんメロディーの要素が大きいけど、歌唱している二人の声がメロディーを引き立ててたりするのである。切なかったり可愛かったり、時におバカだったり。
    例えば「365日の紙飛行機」。この曲の歌い出しはどうだろう?素晴らしいでしょ。山本彩が歌い出した瞬間グイッと引き込まれる。そこからだいぶ先に行って「やりたいこと 好きなように」のところ、ここは柏木由紀と入山杏奈ペアであるが、ちょっと鼻にかかった声に何か共感出来ちゃう。垢抜けない感じの普通にその辺にいる女の子の気持ちが感じられる。
    これはあくまで例であるが、メロディーは歌われてこそメロディーな訳で、メロディーを生かすも殺すも声次第、歌割の効能はプラスにもマイナスにも働く。

    ここでちょっと脱線、グループの声について書きたい。ここまでは個々の声とペアの声について書いたが、グループの声っていうのがある。サビで大合唱した時の声がグループによって違う。
    例えば初期のAKBなんかは、ルックスと同じでめちゃくちゃ素人くさい。ま、それが魅力でもあるが。それと反対に乃木坂46はとっても綺麗。これは奇跡のメンバーが奏でるハーモニーと言いたいが、やっぱり理由がある。
    乃木坂は合唱の伝統に沿った発声がしっかり訓練されている印象だ。腹式呼吸で綺麗な発声を各自が意識している。だから全員歌唱した時にとても美しい。これはアイドルとしては新しい歌唱スタイルに思う。
    でSKEはどうなんだという声に応えると、これは泥くさい(笑)何かこう地べたを這ってますみたいな迫力がある。あかりんなんて空気椅子しながら歌ってるみたい。いや、これは褒め言葉。
    ちょっとふざけたが、特にサビで発動するグループの声にはグループの色ががっちり出ているのだ。

    まとめに掛かると、歌割りは単にセンターが誰とか序列がどうではなく、歌詞やメロディーと各メンバーの声の組み合わせにより、楽曲の魅力を引き立て、時にドラマティックに、時に等身大のリアリティーを演出する重要でとても興味深い役割を担っている。
    数ある楽曲の中にも、そのメンバーそのメロディーじゃなきゃという組み合わせの妙たる一瞬がたしかにあって、私たちにはそんな宝探しのような特権が与えられているのだ。
    そんな事を考えていると、それぞれの曲がさらにまた愛おしくなって来るのである。

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  • Sakura Hirakuyo
    AKB48グループ新聞瀬津真也AKB48グループ新聞瀬津真也

     豆腐プロレス THE REAL 2017 WIP CLIMAX in 後楽園ホール
     汗と涙と魂のぶつかり合い。これぞAKB48。総選挙以来の神イベントでした。
     メンバーが並々ならぬ努力で練習を積み上げてこなければ試合を戦えないのが、一目瞭然。今夜の観客で「ちょろい」と思った人は、1人もいなかったのではないでしょうか。それほどに本気が伝わってきました。
     元プロレス記者の私は、どうしても厳しい目で見てしまいます。だから、がっかりしたくなくて、正直、始まるまでは過度な期待はしていませんでした。ごめんなさい、見くびっていました。本当にそれぞれが、己の限界を超えて戦っていました。その姿に感動しました。メンバーたちには、心から敬意を表します。本当に素晴らしかったです。
     本物の汗と涙を流した先にあるリングで、アドレナリン全開で夢中になって戦うと、メンバーたちの新たな才能や秘めていたものが、今後も続々と開花すると思います。個人的には、ぜひとも継続してほしいと思うイベントでした。

     だからこそ、ここで厳しい提言もさせて頂きます。おそらく、また関係者の方々には、「偉そうに、生意気な」と、嫌な顔をされて嫌われちゃうと思います。それでも、言うべきことをきちんと言わなければ、お互いに明るい未来はないと信じて、書かせて頂きます。
     最大の問題点は「プロモーション」です。昨年末の「豆腐プロレス」放送開始前からこの日まで、テレビ朝日以外のメディアは、ほとんど蚊帳の外でした。我々だけでなく、ほかの媒体も、どこが何度取材を申し込んでも、断られました。理由は「時間がないから」。聞くところによると、辛うじて取材にこぎつけられた媒体に対しても対応は良いものではありませんでした。
     我々の取材は、ドラマやイベントのPRにつながる大切なプロモーションの一環です。このプロジェクトでは、そこに対するプライオリティーが信じられないほどに低く、結果的に「AKB48がプロレスに挑戦」という事実は、世間に広く伝わることはありませんでした。いわゆる内輪ウケで終わってしまっているのが現状です。
     今夜、実際にメンバーがプロレスをする姿を目撃して、つくづくもったいないと思い、我々も取材交渉をもっと粘れば良かったと後悔しました。試合当日までに、もっと盛り上げる方法があったのではないか。そう思うと残念でした。
     そういうことは、たとえば写真撮影1つにも表れていました。大会前から我々は主催者側に「リングサイドは専門家でないと撮れないので、東スポさんのカメラマンに代表撮影をしてもらうか、弊社のプロレスが撮れる女性カメラマンを派遣させてほしい」と交渉しました。返答結果は、主催側の撮影のみでした。
     今夜、リングサイドのカメラマンの動きを観察させて頂きました。失礼ですがプロのバトル撮影の撮り方ではありませんでした。リングのマットにヒジをつき、サードロープの下にカメラを潜り込ませて撮るのが、基本的な撮影の構えです。ですが、今夜の方々は、サードロープとセカンドロープの合間から撮影していました。誠に失礼ですが、素人の撮り方でした。
     偉そうなことを言ってしまい申し訳ございません。ただ、スポーツ紙は毎晩リングサイドで撮るのが本職で、私も元カメラマン。かたや本職でない方が、それをご存じないのも仕方のないこと。決して、今夜のカメラマンが悪いわけではありません。
     要するに、必要なことには、きちんと耳を傾けてほしい、もっと回りも巻き込んでほしいということなのです。今回の公式パンフレットは、東スポ制作。プロレスが本職の東スポさんに協力してもらえば、より良いものが世間に提供できたのではないでしょうか。
     また、ご自分の媒体だけで宣伝しているだけでは、影響力には限度があります。雑誌にネット媒体に新聞と他媒体と連携を組んでこそ、総選挙のような注目イベントになるのではないでしょうか。
     メンバーの汗と涙の成果は、1人でも多くの人に見て頂くべき。そう願うからこそ、ここに記させていただきました。
     あ~あっ、また火種をつけちゃいましたかね😭😂
     とにかく、すっごい心を揺さぶられました。31人のメンバーの皆さん、本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。

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