ログイン
詳細
Mizuno Toshinori

献血日誌 十九回目、いつもの献血ルームで特に大きな問題もなく882回目をしてきました。血漿成分献血で四サイクルだったため時間がかかり、その後の予定に若干影響が出ましたがこれも計算の内。買い物等の予定を組み換え対応しました。特記事項としてはベテランの看護師さんが若手で誰よりも肌艶のいい看護師さんの先生役となりいろいろと教えていました。メモを取りながら明るい笑顔を振りまく顔に見覚えがあります。しかし、そこから先がよくわかりません。最近、映画のタイトルとかTVに出演している役者さんの名前とか確実に知っているはずの事が頭の中の線がところどころでほつれているようで・・・困ったものです。時折繋がってとんでもない瞬間にああっ、そうだったなと思うことがしばしばあります。 最近何とか坂とか変な話題がありましたが、坂の名前には由緒正しい由来というものがあります。「雁木坂」・・・どうですか?! 将棋の世界では少し古い時代の雁木という駒組がAIの影響もあり、再認識されています。えつ、読めない、意味がわからない・・・がんぎ・・・きれいな日本語の言葉のひとつなんですがねぇー。

前へ次へ
Mizuno Toshinoriのトーク
トーク情報