続き ど、どうしよう。本当に俺の番が来た(当たり前) まずい。非常にまずい。話すこと考えてないぞ俺（笑） 連「始めまして。うあ〜本当に美人で可愛いね」と思ったことをそのまま言う俺。 る「えっ、ありがとうございます。」と、るりりん照れ笑い。これがまた可愛い。 連「会いたかったですよ。」と、おっさん少々興奮気味。 る「連蔵さんですか？」と聞くるりりん。 連「はい。」と答えたところでお時間ですよと剥がし。離れる際に「また来ますね。」と言い去る。これで1枚目終了。時の流れは早い（−＿−；） もう1枚あるので、きょんさん付き添いでまたるりりんのもとへ。 連「また来ました。」と言うと。 る「ありがとう。」と笑顔に。個人的な感想だが、るりりんの魅力のひとつはこの笑顔。真顔は美人だが笑うと一気に愛嬌のある笑顔になる落差がなんとも言えん。この笑顔が俺の心に刺さる（笑） る「連蔵さん？」と、るりりんは少し思案顔になり。 る「７５５とかブログでコメントくれてます？」と聞くので「はい」と、答えると。 る「ああー！」と笑顔になり。 る「連蔵さんだ！」と、何かに気付いた様子。彼女はあれだけの人数がコメントしている中、俺の名前をお覚えていた様子。素直に嬉しかった。 連「おっ、わかった？」とビックリしたところでお時間ですよと剥がし。去り際に笑顔で手を振ってくれる、るりりんに手を振り返し「また来るね。」と言いレーンを去る。 綺麗で可愛い娘だったな。そしてファンを愛し大事にしてる娘だと思いました。また会いに行こう（笑）