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岩井 千明

映画 栄光のバックホームを観て、横田慎太郎さんの野球人生の物語ではあるのですが、同時に家族の物語でもあり、川藤さんなど世代を超えた仲間の物語でもあり、本当に愛の物語だと思いました。 横田慎太郎さんの病室でご家族が懸命に話し掛けている最期のシーンは、家族の愛そのもので、思い出すだけで今でも胸がいっぱいになります。 そう云う人たちのところに横田慎太郎さんがいたこと自体が奇跡なのでは無いかと思いました。同時に、これは横田慎太郎さんだけのことじゃなくて場所や立場は異なるかも知れないですが、生きている僕たち一人ひとりみんなに同じことが言えるのでは無いかと思いました。 だからこそ、「全ての横田慎太郎に捧ぐ!」と云う最後の見城さんの言葉が、ものすごく突き刺さりました。 見城さんにお会い出来て、名前も呼んで頂いて心から感謝の気持ちでいっぱいです。 また1年間頑張る決意をさせて頂きました。 木野社長にも感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございました。 #幻冬舎モバイル #見城徹社長

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岩井 千明のトーク
トーク情報
  • 岩井 千明
    秋山純秋山純

    若いメンバーたちが
    死力を尽くしている

    昼も夜もなく編集を続けている者

    舞台挨拶ツアーから戻って休む間も無く
    初めて書くナレーションと格闘する者

    初めてのプロデューサー業務から逃げず
    権利処理や、俳優事務所と向き合う者

    昨夜、大阪神戸奈良ツアーから戻った鷹也は
    今朝は福島県に向かう
    地元テレビに出演する日帰りツアー
    今夜戻って来ると、東京での収録が待つ


    彼らには、キャリアが無い 
    それがどうした?
    キャリアなど豚に喰われろ
    ちっぽけな〝常識”は、飛躍の妨げでしかない

    〝常識”を語る者は、足手纏いなんだ


    出来るか出来ないかではない
    やるか、もっとやるか、やり切るか


    芸能は神事
    神様は必ず見ている
    身を捧げた者と、言い訳して逃げた者を


    見城さんの言葉を噛み締める


    「この世には二種類の人間しかいない
    圧倒的努力を続ける人と、途中で努力を放棄する人だ
    苦しくても努力を続ければ、必ずチャンスは巡ってくる
    死ぬ気で努力するから、大きなチャンスをこの手でつかめるし、圧倒的努力が10重なったとき、初めて結果が出るのだ

    圧倒的努力ができるかどうかは、要は心の問題なのだ
    どんなに苦しくても仕事を途中で放り出さず、誰よりも自分に厳しく途方もない努力を重ねる
    できるかできないかではなく、やるかやらないかの差が勝負を決するのだ」

    『たった一人の熱狂』より抜粋


    1月2日オンエア
    栄光のバックホームドキュメンタリー
    ナレーション収録まで、あと6時間


    ナレーターは
    平泉成さんです‼️


    I Will Go to War ‼️

    自戒を込めて



  • 岩井 千明
    鯖缶鯖缶

    「作家になりたい」と願う人の多くが、
    実際には原稿用紙一枚すら書き進めていない。
    これは、よくある話だと思う。

    作家に限らず、
    夢を持つことと、そのために行動を起こすことの間には、
    想像以上に大きな隔たりがある。

    ちなみに私は、
    とくに作家になりたいわけではない。

    けれど毎日、見城さんの言葉に触れ、
    なるほどなぁと思い、学んだ気になり、
    インプットばかりでアウトプットはゼロ。
    そんな状態に、ずっと甘んじてきた。

    どれだけ素晴らしい言葉を浴びても、
    書かなければ、出さなければ、
    私は何ひとつ変わらない。

    私は、言葉の力を信じている。
    自分の考えたことを言葉にして書き記すことで、
    何かが少しは動くかもしれない。

    というわけで最近、
    ショートエッセイのようなものを書いています。

    目的は、今のところありません。
    正直、自分が何を書きたいのかもよく分かっていません。
    とりあえず、思いついたことから、
    毎日何か書くと決めました。

    きっと、忙しくて書けない日も来ると思う。
    どうしても言葉が出てこない日もあると思う。

    そんな日は、
    「今日は忙しくて書く暇がなかった」
    「今日はアイデア不足で書けなかった」
    それだけを書こうと思っています。

    急ぐな、止まるな。
    それが今の私のモットーですから。

    こんな拙い文章を読んでくださり、ありがとうございます。
    皆さんの拍手が励みです。
    特に、あの見城さんからの拍手には……♡

    実際の書き方はというと、
    決まった時間に机に向かう、という理想的なスタイルではありません。

    仕事中や家事中に考えて、
    5分手が空いたら書いて、
    また仕事して、
    また少し手が空いたら続きを書く。
    そんなやり方です。

    せめて、アップする時間だけは統一しようと思いました。

    今日書いたのは、
    「うっかり自慢」これは明日に回します。


    というわけで、
    明日から毎朝6時更新。


    今のところ自虐ネタオンリーの
    **「鯖女の日記」**を、
    よかったらお付き合いください笑