#ゆいりーメール
もしかして「それでも彼女は」の歌詞を読み直してそれで「らしさ」を考えたのかなと思い曲を聴いた印象を書くね。
「それでも彼女は」を聴いた第1印象は正に「ゆいりー」そのものだって感じた。
「坂道にやられているAKBの現状。
それでも彼女は踊り続けた、歌い続けた。
やりたい事をやり続けた。
ぶれずに自分の場所(劇場)を守り続けた。
人々(後輩達)が集まって来た。
何かを信じ続けて行けばやがて図上には広い空が。」
正にこれこそが「ゆいりー」の最近の「らしさ」だと思うよ。
良い曲だよね。
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