Tetsuya Oyamaのトーク
トーク情報- トークが開始されました
Tetsuya Oyama 見城徹見城徹 Tetsuya Oyama今更ですが、AbemaTVのビデオで徹の部屋を最初から拝見させて頂いています。 インターネットテレビでしか見れないゲストの方の素顔や本音トーク、非常に勉強になっています。えっ?全部観られるのかなあ?6ヶ月経つと消えると聞いてたけどね。勉強にならなくても、暇つぶしになってくれればいいです。有難う。
Tetsuya Oyama 見城徹見城徹 いつも感じることがある。大事な相手の依頼に無理をしても応じようとする姿勢を示せない人はダメだ。結果はどうだっていい。無理をしてでも相手に誠意を尽くそうとするその姿勢は相手の胸を撃つ。僕はそういう人とだけ付き合いたい。僕はそういう人には何百倍も恩返ししようと思って生きている。そして、僕だって自分の付き合う人の頼みには出来るだけ無理をする。
誠意とは「無理をすること」と「スピード」だ。それがなければ大きな仕事など動かない。- Tetsuya Oyama
Tetsuya Oyama 徹の部屋#22 5度目の視聴
井川意高さんの「熔ける」を読ませて頂きました。
この本と出会ったきっかけは、見城さんが案内人を務める「徹の部屋」を拝見してからです。
悲しくも、世間に取り上げられたのは、106億8000万を熔かしという事実のみですが、それとは裏腹に、井川さんは物凄く男気があり幹のように太い芯が通り人間味溢れたお方なんだなと感銘を受けました。
佐藤さんの解説にありました、
一審で実刑判決が出たとき、「二審では弁護士を替えたほうがいい」とか「もっと大きな事務所の弁護士のほうがいい」と苦言を呈する人もいたようだ。
だが彼は、一審から上告審まで大室征男弁護士を解任しなかった。
後にモッタカさんは「人間味に溢れた大室先生で良かったし、実刑で良かったです」と言っていた。
「自分が気づかなくても、迷惑をかけてきた人がいるかもしれません。実刑になればそういう人を前にしても『自分は罪を償ってきました』とまっとうに生きられます。執行猶予付きであれば、『なんだ。あいつは刑務所には入らず罪を償わないのか』と後ろ指をさされるかもしれません。これで良かったんです。」
井川さんならではの男らしさと潔さが垣間見れた瞬間だった。
モッタカさん、今まで本当にお疲れさま。
そして、これからもよろしく。
と最後に書き綴ったこのフレーズ。
二人の熱い友情.....そして当人同士にしかわからない深い意味のこもった言葉なんだなと感銘を受けました。
井川さんには、これからの人生を謳歌して頂き人生という名のギャンブルに勝って頂きたいと思います。
徹の部屋を通じて、井川さんの事を知ることができ本当に良かったです。