高校時代。
人生の中で一番笑って、泣いて、苦しくて、切なかったあの多感な時代を「清水南高生」として過ごしたことは自分の一生の誇りだと、昨日改めて思いました。
見城徹先輩を始め、製作の方々の熱い思いに胸がいっぱいになりました。
映画を観ながら横田慎一郎さんと松谷鷹也さんが一体化していると感じたのですが、アフタートークで納得です。
映画で涙したのに、終わって劇場を出る時、自分が在校している時と少し変化した在校生の制服姿にも目が潤んでしまいました。
南高生のためにこんな素敵な機会を設けていただいたことに心から感謝しています。