皆様へ ウォッチ数が2,000回を切りましたので、ご挨拶させて頂きます。 本当に、数年間ありがとうございました。 始めた動機は、DearLovingの情報を届けたかったり、告知の文章だけでは信憑性の欠ける部分を、私が発信する事によって、誤解などが生じないようにしたいなと思って運用してました。 あとは、るい君とえる君との溺愛具合と料理レポをしてましたね。 この2年強で、生活の変化やプライベートでも沢山の出来事がありました。 父親の死、新会社設立、える君が家族に加わった事。 そして、DearLovingとの別れ（表現難しい・仲良しです） それぞれの場面で決断をしてきました。 悔しい思いもしました。 でも後悔はないのです。 そして、真実は一つだけしかないのです。 私は、１月２２日を区切りに、ビジネス（会社経営）に集中すると宣言しました。 しかしながら、その後に熱い気持ちをぶつけてくれたアーティストが居ました。 wyse KING 生熊耕治　そして、私自身大きな経験となっている清春さんとの仕事。 本当に、悩んだし、DearLovingが嫌いで離れた訳ではない。 彼等とは6年間歩んだ。私としては不甲斐ない結果でした。 彼らの音楽を万人の方がに聴いて欲しい。その思いでしたが、私の力不足で 上手くプロモートできなかった。 そして、そこから出した決断が、DearLovingはDearLovingの歩む道。 私は、私の歩む道を選択して、どこかで交われば良いなと。 それまで、私は経験を積む必要がある。 私は、趣味がありません。 物欲もなくなりました。 睡眠欲もなくなりました。 ある意味、モチベーションが無いのです。 それは、「お金」うんぬんの話じゃなくて、ゴールがない道のりを歩いているのです。 アーティストも同じです。 何をもって、「成功」かなんて考えている人は居ない。 節目はあるけれど、また次の節目に向かって走っていく。 私に、本気で「一緒にやりましょう！」と誘ってくれたアーティストに 全力で応えたいのが本音です。自分にゴールがなくても。 L-1優勝した時に、MASA君からトロフィーの写メが送られてきた。 感動したよ。 賛否両論ある中でも、達成させた事が素晴らしい。 素直に喜んであげられなくなるなら、友人じゃないから。 と色々書いてると文字数が超えてしまうから、彼らが滅茶苦茶売れたら 本でも出そうかな。（暴露本じゃないよ） で、755を長い間見てくれていた皆様、本当にありがとうございました。 あと数日でしょう。 KUROちゃんは続けますので（笑） また、どこかで会った時は気軽に声をかけてくださいませ。 何も変わらない、私が居るはずです。 では、長文はこの辺りで。 あと数日、よろしくお願いします。 YTK