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    さえきあきひろまるさえきあきひろまる

    何やらリプが来てるなーと思ったら、昨日のHKTジャーナルで話が出てたということで…ありがとうございます(笑)

    さっき放送見ましたよ♪

    めるちゃんの話面白かったですね~♪

    あと、ましろさんの握手に行きたさですよね…あれですよ?握手券は買ってるんですよ??本当に…ごめんなさい、どうにか行きますのでorz

    さてさて…

    しのちゃんの話ですね。
    少し話しますね。

    今回、しのちゃんの話をモウリスさんから聞きまして、いや、本当にむっちゃ話したんですよ(笑)

    でね、斉藤真木子さんが良いお手本になるんじゃないかという着地に至ったんですけどね…

    僕、I4Uとなおぽんの5人はモバメ取ってるんですね?なので、しのちゃんのモバメは読んでたんですよ。感想としてはダンス講師やってるとよくある話だなと思いました。故に、逆にそれを同じように、こうしたほうがいいとHKTに当てはめていいのか?という疑問はありました。

    でね、まぁ、話してたことを少し書くと…

    しのちゃんって才能型ではなく努力型な印章なんですよ。ここでいう才能型というのは“出来ちゃう子”、努力型は“出来るようになる子”…で、しのちゃんは圧倒的に後者であると。

    例えば身長という生まれ持ったものを1つ切り出しても、身長=才能なのであれば背が高いほうが“大きいパフォーマンス”に物理的になる。低い子が大きいパフォーマンスしたい場合、大きくしなきゃならないわけですよね?(後々小さいことも利点の話はしますが…)

    でね、ここで話したいのは才能型も努力型も、どちらが良くて悪くてとかいう話をしたいのではなく、しのちゃんが努力型である、積み重ねることをちゃんと出来る子であるなら、それを武器にしてる見本を提示することが“これじゃダメだ”ではなく“これで良いんだ”を伝えられるかなと思ったんですね。

    言葉より提示したほうがしのちゃんの場合伝わるんじゃないかな?と。

    そこで【斉藤真木子】なんです。

    敢えてわかってて書きますが、斉藤真木子はダンスの才能凄いじゃないか!!という人もいるかもしれませんが、斉藤真木子さんは圧倒的に努力型の人です。長いこと時間をかけて、ここまで積み上げてきたメンバーなんです。

    彼女の凄いところは…積み重ねて作ったものが才能のそれを凌駕するところまでになったところ。チームE新公演のソロ曲を見ると、1年前よりもダンスに彼女が向き合ってたことがわかるわけです。うまくなってるからね。

    身長でいえば斉藤真木子もそれらと戦ってきたメンバーの1人ですしね。

    結論として何が言いたかったかというと、しのちゃんが周りに何を言われたのかは知りませんし、言われてないのかもしれませんが、自分を曲げる必要なんてないわけです。大丈夫、岩花詩乃さんは間違ってません。彼女のことを『そのパフォーマンスは違う』とか『この子みたいにやらないと目立てない』などと言う人がいたら聞き流してください。あなたの道は一切間違ってません。なので、立ち止まり、固執してしまうのではなく、自分が思うように、やりたいように進んで大丈夫です。その理由は【斉藤真木子がいるから】で充分です。

    斉藤真木子になりなさい、では決してないです。そうではなく、積み重ねること、真面目にちゃんとやること、魅せたいものを追求すること、曲げないことでちゃんと先を歩いている人がいるということです。

    もう一度言いますが、岩花詩乃さんは間違ってません。周りは周りです。他人は他人。良い部分は取り込めばいいし、違うなって部分は取り込む必要はありません。

    あなたの思う最高のパフォーマンスをこれから見れることを楽しみにしています。


    ということでしょうかね。
    朝から長いよ!って話ですが少し書きたかったので書いてみました。

    質問、反論などは受け付けます。
    コメントしてねw