ログイン
マイトーク
トーク情報
  • カエル
    カエル

    よく行くインド・ネパール料理店のネパール人店主は話好きで、ある日流暢な日本語でこう話しかけてきました。

    「最近妻と離婚したんですよ」

    そのネパール人男性は来日して工場で働いた後、日本人の女性と知り合い結婚したそうです。

    念願のお店をオープンして経営も順調ということでしたが、数年前から奥さんとうまくいかず別居して以来、息子さんと二人で暮らしてきたそうです。

    「息子と最近ケンカしたんですよ」

    「私は息子のことを本当に愛しているんですよ」

    真剣な眼差しでそう話を続けました。

    またある日カレーを食べに行くと、元奥さんらしい女性が配膳をしていました。
    いつものようにカレーとナンを注文し、バイキング形式のサラダとスープ、アイスクリームを食べ、最後にコーヒーを飲んで会計をしました。スタンプがたまりまくっていたので割引を受け、新しいカードにスタンプを押してくれました。

    息子さんを初めて見たのはしばらくたってからのことで、耳にピアスをしたイケメンのアジア系ハーフで、人に対してフレンドリーなところがお父さんに似ていました。いつものメニューを注文し、カレーのセットがテーブルに届いたとき、

    ”この前君のお父さんと話したときに、お父さんは君のことを本当に愛していると言っていたんだ”

    店内にはインドの最新のポップミュージックが流れていました。

    「おまたせいたしました」

    「ありがとう」

    食事を済ませ、会計をし、彼は続きのスタンプを押してくれました。

  • カエル
    カエル

    棒の形をしたモノを手に取ると、無意識にシゴく動作をしている６０代くらいの女性を見ました。

  • カエル
    カエル

    ７０代ぐらいの小奇麗な御婦人のおっぱいはとても大きく魅力的でした。

    ”たいへんご立派なおっぱいですね”

    すると御婦人は誇らしげな表情を浮かべ微笑んでいました。

  • カエル
    カエル

    タンクトップおじさんは元自衛官風の６０代の男性で、肩の筋肉がたくましく、いつもタンクトップを着ています。加齢とともに肩の筋肉が落ちて女性っぽい体型になる男性、脂肪を蓄積し肩幅が広くなって男性っぽい体型になっていく女性は一定数いる気がします。

  • カエル
    カエル

    １１月２２日は、いい夫婦の日です。

    映画、エロビデオ、最近のニュースなどが思い浮かびました。

  • カエル
    カエル

    バチカン市国が２０２５年の聖年（Jubilee year）に向けて準備をしていて、イタリア政府が観光客の受け入れのために予算＄4.4 billion を充てているというニュースがありました。
    Jubileeを辞書で引いてみると、1. 記念祭、2. 歓喜とありますが旧約聖書レビ記（安息の年とヨベルの年）に基づくユダヤ教の祝祭に起源があるそうです。”若い”を意味する juven に似ていることからイタリアのトリノの名門サッカークラブのユヴェントスFC（Juventus Football Club）を連想し、若者の熱狂、歓喜のイメージを第一印象として持っていました。イタリアのトリノで有名な自動車メーカーのFIAT（Fabbrica Italiana Automobili Torino）創業者一族が１９２３年からユベントスFCを保有しているそうです。
    イタリアの相続税率を検索したところ１０％未満でした。

  • カエル
    カエル

    ２０２５年に観たい映画は、『名もなき者／A COMPLETE UNKNOWN 』です。
    ボブ・ディランは元々ユダヤ系アメリカ人（ユダヤ教徒）として生まれましたが、一度キリスト教に改宗し、そしてまたユダヤ教に改宗したそうです。
    イスラエルには相続税は存在しないそうです。

    https://www.youtube.com/watch?v=ilkdlJ_Nh0A