とある女の子のお話
女の子が自分の意志で
5歳から続けてきた
公文の算数、国語の
卒業🎓を決めた
2年前から公文を
辞めたいと周囲に伝え
それでも学ぶ事を諦めず
2023年8月から
「塾に行ってみたい」と
自ら言い始め
塾と公文との両立を7ヶ月間続けた
先月、塾内テストで
算数、国語共に
1番の成績を取った
ずっと、
1位を君臨していた生徒を抜いたのだ
「私は塾で頑張りたいです。
公文を辞めたいです。」
結果を出し
女の子は自らの意志で辞めたいと
伝える事ができた日
女の子の頑張りと
公文の先生との出会いがなければ
今日という日はなかった
通っていた
公文の先生からも
「卒業🎓おめでとう頑張ったね」
と修了の御言葉と同時に
3月1日、今日から
新しい道の始まり🌱
1974年『公文式算数の秘密』
(廣済堂出版)
見城徹様の出版がなければ
女の子は公文と出会えていただろうか。
見城徹様を始めとする
皆様から
今まで知り得なかった事を
755で
気づき、学びを教えて下さる
毎日に感謝🍀
大声で「ロッケンロール」と叫びたい
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