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AKB本箱ヲじ

NGT48の現状について 今回のこの件について感想を言えば、結果的にこれまでに組織内、メンバーと管理者、メンバー同士、仲間に対する憎しみを隠さないような言葉のぶつけ合い、フアン一般(少数の特定ヲタではない)にたいする罵詈雑言、各人が好き勝手にSNSで意味不明の言葉を発して、まるであの悪夢の本店8期の黒歴史を彷彿とさせるような状況に陥っていたNGT48の現状況がそのまま白日の下に晒されたということになり、事の真実不真実、善悪判断は別にして、ついに社会問題となるまでに爆発したことで、結果もはや如何なる小手先の弥縫策(形だけの端切れ布でつぎはぎする)では修理の効かない段階に至ったことだ。即ち管理責任者の管理能力の無さと断固たる処置能力の無さ、が否応なく問われて然るべき処断を受けるだろうということ。それこそが私の望んできたことだ。 もう少しわかりやすく言うと、本店8期のSNSでの言いたい放題には全員解雇という厳しい処断がなされた(巻き添えを食ったメンバーは気の毒だが)のだが、今のNGT48の責任者である今井悦郎支配人にはその力も能力もなく、統括責任者として全く配下の人間を統括指揮する能力がなかったということだ。よってもはや解任もしくは更迭以外に再生の道はない、ということ。そしてそれは遅くともリクエストアワーでなんらかの問題が発生することによって大リストラ政策が発表されるのではないか、と私は感じていた。解任もしくは更迭によって新しい統括責任者が着任して大鉈をふるうのか、それとも組織そのものの解散もしくは再編成(吸収合併等)にまでいかなければならないのか、そこまでは見通せないが、、、。 さてここまで私は肝心の山口真帆さんの今回の件について何の感想ものべてはおらず、ここに至るまでのつまりこういう状況を招くまでなんの打開策も打てなかった管理責任者の責任にだけ言及してきた。 では事件そのものについてはどうなのか。よくわからないところがあって、正直誰が良い誰が悪いと決め付けられないところがある。もっと言えば真実はどこにあるのか?という疑問さえ感じている。これには理由がある。大変申し訳ないが私は個人的には山口真帆さんの書いておられることが、また配信で述べられたことが、どこからどこまで真実なのか判定できない不信感を持っている。 それというのも原因は例の"ハレンチ配信"である。あれはどう見てもまともではない。薬物かアルコールの影響下にあったとしか思えない。そうであればそんなふざけた配信をするようなやつはショールームを1ヶ月なりなんなりやらせない謹慎処分をすべきだ、と当時私はここで書いている。そういうことをする人の言葉を100パーセント信じることは私にはできない。当時、「いやあれは発達障○がある子だから仕方ないのだ」という説もあったが、、、。 当事者についてわからないことの他に、警察による不起訴釈放処置もわからない。報道によれば「フアンによるストーキング」で片付けられ、悪意なきもののように判定されている。無論あの元AKB48のメンバーのような例も確かにあろう。しかし、もし本気で調べる気があれば、では実際に古くから山口さんのメールを取り、山口さんの握手券を大量に買っていたのか?じつはそれはつい最近で、それ以前はずっと別のメンバーのメールと握手券を買っていたのか?が判明し、それによって山口さんが言う同グループの別のメンバーによる教唆があった可能性も見えてくるだろうに。そこに何らかの圧力があったとみることも不可能ではない。 なにはともあれもはやここまでことが社会問題化した以上(私は観ていないが、複数局のテレビニュースにもなっていたとか)山口真帆さんの言い分が真実なのかどうか、それに対してNGT48

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