しかし年度末3月31日、殆どのNGT騒動に関する具体的な事実が明らかになっていないにもかかわらず、
[企画構成・発案・段取り・実際のシステム構築・メンバーの事実上の取捨選択・各方面との代表者責任者実権者としての交渉等々を担って来られた総合プロデューサー→その企画を具現化し体制を構築して管理運営する会社の経営責任者→運営会社部門統括責任者→運営会社現場総責任者の描こうとした事態収拾作が、その図式が実にわかりやすく浮かび上がってきたこれまでの経過でした。
さてそして明日からの新年度、NGT騒動に関する具体的方策、そしてAKB48グループ全体に関するマクロ政策、新展開はあるのでしようか?嫌でもなんでも多少の具体策や手当はせざるを得ないでしようが。
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