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AKB本箱ヲじ

#AKB4814周年特別記念公演 驚いた。心底驚いた。まるで私が願っていることの全てが見通されており、その心の内を余すところなく具現化されたような驚き。 今のAKBは小栗有以を絶対的センターとしてその両脇を岡田と村山が固め、さらにその両脇には山内瑞葵と西川怜がいる。2列目に中央に裏センターとしての久保怜音、その両脇に大盛真歩と浅井七海。という図を私個人の理想図として描いていた。 が、それについては後述する。 さて、つい先程私はこのトークでこう述べている。ユニット祭り的な公演ということだが、それだと出れる人数がかぎられるではないかと。でも、チーム曲や期別曲、シングル曲なとの多人数曲もやった上で新しいコンセプトのユニット曲を出してくるのかも知れない、そうであればよいが、、、と。 開幕開け。チームA.K.B.4.と各チーム2曲ずつから入って来たではないか‼︎これをこそ望んでいたのだ。しかも何とチーム8の新人紹介から新人だけの曲までやるとはなんという太っ腹‼︎そして8の本隊登場。 それからこれまでとは異なった新しいコンセプトでのユニット曲が続く。中にはまさかと思っていた本間麻衣まで参加したユニットも。 私はここで決して自慢話をしたい訳ではない。でも全くわたしがこうであればよいのにな、と思っていたそのままの展開となった。全体曲の上にユニット曲、しかもほぼ全メンバーが参加。 さらに、今回これを見てなおまだエイトは本店ではないと言うものもいるかも知れない。いやいるだろう。確かに独自のコンセプトを帯した別動隊という側面はある。それを否定するつもりはない。しかし、紛れもなくAKB48本店の中のチーム8なのだ。実際そういう扱いをされている。別視イコール蔑視するような言辞は慎んでもらいたいものだ。 先日の個別握手会にて私は込山榛香のところに行って「こみちゃんのセトリは素晴らしい。特にALIVEを入れたところがKらしい。他には誰もこの曲を入れてない、さすがこみちゃんだね」と言った。込山さんは我が意を得たりと喜んで「このセトリは前を向いて皆んなで進もうとして、でも途中で倒れる、けどまた立ち上がって前に進むKの姿を見せたかったの!」と力説してくれた。そして今回の14周年特別記念公演の2曲目にこの曲を持って来たのだ。これは明らかに込山榛香の意思だ(皆んなで投票して決めたと言ってはいたが)。口はばったいセリフで申し訳ないがそれは私の意思でもあった。 そしてユニット曲の最後、何とあのシングル曲言い訳メイビーを5人でのユニット曲として上演したのだ。そのメンバーが 小栗、久保、山内、西川、大盛。😳‼️ 私が冒頭に挙げたメンバーをもう一度見て欲しい。浅井だけがいないけれど。 そして大団円での峯岸の卒業発表と、恒例の桜の花びらたちの合唱。 #最高の素晴らしい14周年特別記念公演だった‼️

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