それでは、エコパアリーナ昼公演での印象に残ったメンバー８人を一人ずつ紹介していきます。 私的見解であります点をご了承下さい。 一人目: 【荒井優希さん】 荒井さんに関しては、以前から度々まとめさせていただいていますが、今回のライブでも見事なパフォーマンスとファンサービスを魅せてくれました。 荒井さんにとっては、選抜メンバーとして臨む初のアリーナツアーでした。その事から、リハーサルからの意気込みが感じられるSNS発信も多くありました。 また、そのようなリハーサルで忙しい日々でも、755をはじめとするSNSを通じたファンとの交流も大切にするなど、ファンへの思いという点も、ふんだんに感じられました。 昨日のアリーナライブは、間違いなく荒井さんと、荒井さん推しの方々にとって今後の更なる飛躍を共に歩む、ひとつの「兆し」となったことだと思われます。 また、ライブでは荒井さんのダンスパフォーマンスは全体曲においても発揮されていました。そして、なんと言っても、ユニット曲の「思い出以上」でしょう。私は、初代チームS時代の同曲も生で見たことがありますが、その時のパフォーマンスに、ひけを取らない見事なダンスパフォーマンスならびに表現力であったと思います。 日頃の劇場公演でも、荒井さんのダンスパフォーマンスは目を引くものがありますが、このライブにおいても、発揮されていました。 そしてライブ終盤の感想シーンです。荒井さんの言葉に、私は感極まりました。 「アリーナライブやライブという時間や空間は、何をしてるか忘れるくらい充実したものだと思います。ファンの方々の声援や応援が、私たちを連れて行ってくれる。そんな気がします。」という旨を話していました。 ファン一人一人を大切にする荒井さんらしさが溢れ出たコメントであると同時に、渾身のパフォーマンスを常にしているという姿勢が凝縮されていると思いました。 荒井さんが、そのように言ってくれて嬉しかったです。 その荒井さんも所属するチームK2は改めて言葉にならないくらい最高だと思うと同時に、応援しているのが誇らしくなりました。 以上、ここまで長く書いてしまいましたが、一人目として荒井さんについて書いてきました。 荒井さん、改めて、昨日も見事なパフォーマンスや素晴らしいコメントをありがとうございました。そして、お疲れ様です。 そして、いつもSNS発信一つ一つを通じて、ファンを大切にしてくれて、ありがとうございます。 また、荒井さん推しのファンの皆様方へ向けてのメッセージです。 まずは、六年前のナゴヤドームでのドラフト一期生お披露目パフォーマンスから、荒井さんをここまで応援されてきたということで、感動をありがとうございます。 荒井さんと、荒井さん推しの方々との交流ならびに、推しの方々の熱き思いや応援には、毎回感動をもらっています。 2018年の総選挙では、28位、そして毎回のP4Uイベントにおいては常に上位など、その数は計り知れないものがあります。 私は力にはなれませんが、今回のP4Uでのイベントでも、荒井さんをお願いします。 そして、今後も、荒井さんへの熱き応援をよろしくお願いします。荒井さんの目標や今後の夢は、荒井さん推しの方々が一番良く知ってらっしゃると思います。 荒井さんの夢や目標に向けて、一人一人、少しずつ貢献できる形での応援をお願いします。 そして、また、感動的な素敵な光景を見せて下さい。 長くなっていますが、昨日の荒井さんをはじめとするK2メンバーのパフォーマンスを見て、早くも、またK2公演に入りたくなりました。 荒井さんは、今後のSKEも担っていく、ダンスパフォーマンスもファンサービスも素晴らしいメンバーであると思いますので、更なる活躍に期待しています。 以前も書きましたが、48のイズムを受け継いでいるメンバーの一人であると考えています。 荒井さん、そして、荒井さん推しの方々、今後もファイトです✊。 明日は、二人目として「江籠裕奈さん」についてまとめたいと思います。