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キョウのトーク
トーク情報
  • キョウ
    たかぽん(堀江貴文)たかぽん(堀江貴文)
    削除されたユーザー
    堀江さんのTwitterのアイコンの、クリスマスキャロルの、輝く笑顔に衝撃を受けました!爆笑してあたたかく楽しい気持ちになりました♪最高です!もはや神です!ありがとうございます💖

    見に来てください

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  • キョウ
    🏋🏻‍♂️中村俊介🏋🏻‍♂️中村俊介
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    YM18 最終講師は藤田社長
    18人全員の『MyIR』プレゼン

    MyIRとは…
    私の履歴書×個人投資
    →藤田社長に生まれてからいままでの経験や体験談を話して、人となりを理解してもらい、未来の自分のポテンシャルを発表してもらいます。
    ※今回社長には個人投資をしたいと思える1名を決めてもらいます。

    #ym18 #MyIR

  • キョウ
    新170@バイタリティ新170@バイタリティ
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    YM18最終回終了!
    最後はアルーさんの総まとめアウトプットと、社長へのMyIRプレゼン(自分の過去と未来で何を成し得るかをプレゼン)でした。
    社長に対して自分の内面、経験、考えていることを5分間ぶっつづけで聴いてもらい直接フィードバックをもらうという機会は、会食でも絶対に出来ない貴重な経験でした。改めて自分の立ち位置を再認識できました。

    その後の懇親会では3次会までありましたが、改めてYM18のメンバーがみなめちゃくちゃ憂鬱を抱え込んでそれに向き合っているのだとひしひしと感じ、こんなに尊敬できる「同期」と出会えて良かったと思います。

    1年間弱運営いただいた皆様、関わってくださった方々、みんな本当にありがとうございます!
    次会うときは大きな成果を持っていけるように頑張ります!

  • キョウ
    見城徹見城徹
    投稿画像

    第一幕が終わり、休憩。記念撮影。本番では第一幕の前にオードブルとパスタが供され、この休憩の時に[和牛フルコース]のスープとメインディッシュが出るらしい。第二幕が終わったらデザートとカクテルが出てコースが完了する。しかも、フルワイン・ペアリングとのこと。その上、芝居と観客の食事がリンクしているという。びっくり‼️

  • キョウ
    藤田晋bot藤田晋bot

    今週、とある若い起業家と話していたとき
    のことです。

    「私の友人の起業家が○○○という
    スマホサービスを運営しているのですが、」

    「あー、知ってるよ」

    と私が応えると、

    「ええ。こないだ藤田さんがログインしてきたって言ってました」

    「え?そんなの見てるの?ちょっと見ただけだよ」

    「それで、見つけて即ブロックしたって
    言ってました」

    「(・_・;)」

    私と話していた若い起業家は、
    そんな細かいサービスまで藤田さん自身が
    使ってるのは偉いですね、
    という意味で話してくれたのですが、
    私はそのサービスを運営している
起業家に感心しました。

    実はそのサービスと競合にもあたる
    事業を当社内でも展開しています。

    でもその起業家のサービスを使ってみた
    のは、決して真似しようと考えた訳では
    ありません。

    自分たちのサービスをリリースするにあたり、世の中に他にどのようなサービスが
    存在するのか知りたかったのです。

    何度も言っていることですが、私は
    ネットビジネスは最高か最速しかない と
    考えているので、世の中の他のサービスの
    レベルを知っておく必要があるからです。

    それではなぜそのサービスを運営する
    起業家に感心したかというと、
    何より、日々多数入ってくるユーザーの
    ログを見ていたことがすごい。

    そして、その中から競合の社長を見つけて
即ブロックするという、ネットサービスは
    そんな執着した人間がいるかどうかが、
決定的な違いになるからです。

    大企業が起業家の小さいベンチャーに
    負けるのはそんな時だと思います。

    我々のサービスは随所に覇気が感じられ、
    気持ちの入った運用で、
    社員が強い当事者意識を持っていると
    自負しています。

    でも、この起業家はその上を行っている
    可能性があります。
    我々も負けないように頑張ろうと思いました。

  • キョウ
    藤田晋bot藤田晋bot

    ※先週の役員会で話題に上った話です。

    一人暮らしの人が自分の住んでいる部屋を何らかの理由で引越しをしようと考えたとします。

    大体の予算イメージを持って、
    不動産屋さんに相談し、営業の方から
    複数の物件を紹介してもらっているうちに、最寄駅からの距離が魅力的だったり、間取りは良かったり、、
    日当たりが良かったり悪かったり、
    帯に短したすきに長しといった具合に、
    それぞれの好条件に目移りしてるうちに、気がつくと当初予算よりかなりインフレしているということがよくあります。

    こういうことは何故往々にして起こるのでしょうか?

    私の考察では、不動産屋で相談した時点からの思考が停止しているのではないかと思います。

    最終的な決断も、その後そこに住む責任も全て自分が追っているにも関わらず、専門家に相談した瞬間に思考が停止してしまう。

    上記は個人の例なので最終的に無茶をする人は少ないですが、このような場面は会社で仕事をしていると、もっと危なっかしいケースを頻繁にみかけます。

    それは見積もりをやり取りするうちに金額が上がっていくケースなどですが、金額だけの問題でなく、アウトプットの質まで同時に下げていってしまいます。

    最初の予算が少なければ、足りない中で自分達の頭ひねって知恵を出し、なんとか良い成果を出そうとします。

    そんな工夫を凝らせば、随所に自分たちらしさがにじみ出て、最終的に一本筋の通ったものに仕上がっていきます。

    逆に冒頭の不動産選びのように予算感が甘かったり、予算が簡単に上ぶれするようでは、思考停止している恐れがあります。

    良い提案に目移りしていて、一番良いものを選ぶことが仕事になっていたりします。
    さらに勧められたものを受動的に決めても、例え大金を使っても、どこか借り物のようで血が通った成果は得ることができません。

    やはり自分で考え、創意工夫することが大切なのですが、創意工夫した後の決定が、当初の目的を達しているかを照らし合わせることが最後必須です。

    そこでどうしても無理なのであれば、
    予算を上げなければと意味がありません。

    そこまで責任を持って考えて、思考停止していないと言い切れるのではないでしょうか。

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