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レムリア

《8/23 下北沢 ReGレポ》 今回は対バンの方も本当にノせ上手でとてもパワフルなライブでした! 三ツ星サラバの曲は前の手すりに足掛けてマイク向けて観客を煽るものじゃないけれど、それでもこういうノリを先にもしソデからでも見ていたら良い意味で影響受けて前に出れそうな(笑) 1.DAY by DAY 2.道草の僕ら どちらもいつもより 【しっとり感 < 前向き感】 を強く感じました。 なんか吹っ切った…じゃないけれど、大事だと思って必死に持っていた荷物(重り)を、 「意外と考えみたらいらね〜わ」 って、少し外したような感じ。←わかりにくっw 三ツ星サラバの曲は個人的に、歌う(演奏する)人のメンタルや聴く人のメンタルによって本当に表情を変えると思っていて、ある意味自分の中で一定した安定感や強烈なインパクトは少ないんだけれど、だからこそ今日はどう化けるんだろう?って期待しちゃうんですよね。 強烈なスパイスやアクが少ない分、万人向けで身体と心に優しい曲が多いので、いつか適当に調味料ぶち込んだら面白い味になった的なちょっと無茶した曲があったらそれも面白いだろうな(笑)(←コンセプト無視発言w) 「くらえ〜」なんかはそっち寄りかもw 自己紹介のあと下北沢の話へ HITOくんが下北沢をお洒落な街だと表現。その理由が… 「僕、さっきラーメン食べに行ったんですよ。そしたらラーメン食べてる人がみんなお洒落でした!ヒョウ柄着こなしてましたもん」 ヒョウ柄なら関西のおばちゃんも着こなしてるよ?←着こなし方が違うw 仁くんは大学時代この地域に通っていたらしく、しかしサボり癖があって晴れの日には定期で行ける川の所まで良く行っていたとか。 (顔が良ければ何しても許されると思うな〜!←ちょっと違うw) そしてやっぱり下北沢はお洒落なイメージがあって、お金も無いので古着にはまっていたと。 H「え〜意外!古着なんて着てるの見た事ない」 J「でしょ〜、だから仁くんて古着系の人なんだね〜って言われてて、でも飽きたから(古着じゃない)別の感じの服着ていっても、その古着も良いねって何着ても古着着てるとしか思われなかったそういう苦い記憶の街です」 H「そんなイメージないけどね」 J「今、着ないもんね」 H「うん、今は奇抜なね」 J「これ衣装やわっ」 古着着こなせたらお洒落だよ…うん(笑) あ、でもあの当時の…あ〜〜…うん…←何っww 気になった方は平牧仁アメブロで頑張って検索!もしくは仁くんTwitterのメディアを頑張って探すんだっっww なんとなく「あ〜〜…」がわかるはずっw J「ReGさんって迷わず来れました?俺パンケーキ食べに行ってたの、で、来る時もお茶して帰る時も迷ったもん」 H「でも三ツ星サラバ2人とも方向オンチなんです」 そのファンの私は輪をかけて方向オンチだけどねっ!新宿駅から徒歩3分の紀伊国屋ホールに30分掛かったからね! 「新宿駅っていっぱいある!」 って名(迷)言残したら 「新宿駅は1つ!出入り口がいっぱいあるだけ」 って突っ込まれたからね! 新宿バスタの場所を 「でっかい新宿駅の前にあるでっかい新宿駅のとこ」 って表現したら笑われたからねっ(道の事になると語彙力低下w)←おまえの話はどうでもいい H「mapも俺見られへんもんね」 J「役者もやってるので、撮影の時なんかは9割道に迷うのでいつもスタッフさんに迎えに来て貰ってて…でも、こんな風にね地図に迷うようにね人生に迷った時の灯台になれたらいいなと思ってこの三ツ星サラバの曲を…」 H「深いっ!深い、それっ!で、人生のなんやったっけ?」 J「灯台だよっ」 綺麗にまとまった所で次の曲へ。 次の曲はオケを使わずにアナログでバンドで。 3.草笛ケ原 今回、この曲は目を閉じて聴きたい気がして目を閉じてずっと聴いていました。 歌も1つ1つの歌詞を丁寧に拾っている感じだし、音が少ない分、クリアでキーボードもドラムもベースも歌っている感じに聴こえて、正直youtubeにアップされているのよりダイレクトで好きです。 4.MERRY GO WORLD 草笛ヶ原から一転、上品にテンションが上がります(笑)なんだろうね?全般的にポップな曲も上品なんだよね〜、あ、作ってる人と歌ってる人の人柄?←w でも、この曲はもう無いと寂しいですよね(笑) この後のMCでは最前譲り合いにツッコミ入り〜の、業務連絡入り〜の、ツアー、ワンマンのお知らせ入り〜の、新作グッズ宣伝入り〜の…といったお時間になります。 J「今日ね、新作のグッズが…グッズ情報を話ても良いですかー…」 の言葉に拍手が入ると(だって新作グッズだよ?しかも今回の可愛いしっ) J「グッズ情報で拍手をして貰えるなんて、なんて凄い(笑)」 H「今日記念すべき日やね」 J「もう、ヤバイ。2度とないよこんな温かい日は」 H「(今後は)あっそ、みたいな(笑)グッズあっそ、みたいな(笑)」 いやいやいや、そんな反応しないから(笑) みつぼシュシュと缶バッチの紹介で購入した人も腕に付けて買ったよアピール! HITOくんも手首に、仁くんは最初は手首だったのが演奏に邪魔だったのか序盤で二の腕に移動。 H「血、止まるで」 J「止まらねーよっ」 J「缶バッチもね…あ、缶バッチとかちょっとバンドっぽくね?なんか初バンドグッズっぽい…」 いや、Tシャツもタオルも充分バンドっぽかったと…(笑) でもね! 可愛いのデザイン! 音符が星を描いていてシュシュも缶バッチも缶バッチの台紙も統一性があって、しかも安いっ! クリアファイルとシールがあのお値段だったからこのレベルならもっとお高いかと覚悟してたのに 「え!いいの?金額設定前回と間違えた!?」 って、本気で心配したもの(笑) 手間とデザインと原材料考えるとだってさ〜←やめろw とりあえず、ライブにお越しの際には是非GET!ですよ〜!全然普段使い出来るもの! 私なんか近所の小学生の女の子にピンクバージョンのシュシュ、ねだられて取られたからw J「クリアファイルなんかもあるんで会社の同僚とかにも見せて(三ツ星サラバを)広めてください。1人呼べば2人になりますからね」 H「その人がまた呼べばね」 J「そうですよ、3人、4人とネズミ講のようにね」 H「やめなさい、それっw その話題やめよう(笑)」 仁くんのこういう頭の回転の良さというか、関係無さそうな話題を上手に繋げる能力は本当凄いと毎回思っていて、こんな頭の良い人が誕生日覚えられなくて「毎日がスペシャルDAY」とかふざけたことぬかし……仰っているのが信じられませんわ(笑) そしてTシャツや画用紙にコメント書いてくださいね〜のお知らせ。 H「書いてくださいね、書いてくださいね。書いてくださいね!書いてくださいね‼︎」 目を見開いて観客に視線送るHITOくん怖いよ(笑) 次に待ってましたの新曲コーナー! 5.さよなら、愛し陽炎 仁くんとHITOくんが2人でやる曲なので、何故かドラムのマモちゃんとベースの金沢くんがドラムの後ろに隠れて気配を消す配慮! 体育座りしながら俯くこの可愛いさ何?(笑) H「仁さん、準備大丈夫ですか?」 J「行きましょう(キリッ)」 H「それじゃあ…」J「あ、ちょっと待って」 H「もう、なんなの〜〜」 J「俺さ、いつも言ってるけどマイクの距離感わかんなくて…これぐらい?」 H「あ〜って言ってみて」 J「あ〜」 H「OK!」 ほんとかっ⁉︎ 今ので良いのかっ⁉︎(笑) この曲は歌うの難しそう…って曲で、素直じゃない捻くれ者の透明な部分の叫びが切ない歌ってイメージ。 隣にこういう性格で、こういう状況の人がいたら飲みながら本人が作ってる壁壊しつつ、愚痴引っ張り出して本音聴いて、説教して、思いっきり抱きしめて一緒に泣いてやりたいって感じ(笑) 6.ネオ☆サラバ 最後は思いっきり行こうぜ!! な、ノリでラスト盛り上げて行くメンバー! いつもとちょっとドラムとベースが雰囲気違うっ! 特にめっちゃドラムが煽って来て、そこにベースが乗っかって更に盛り上げて、仁くんとHITOくんもどんどんペースアップしていくような、 ちょっと、今日のアレンジ楽しいんですけどっ‼︎‼︎ って、否が応でも盛り上がる感じ! こんな音聴かされたらジッとしてらんないって感じに盛り上げてくれて、最後にサ〜ラバ!で終了! 曲数は少なかったけど、とても素敵は雰囲気でとても楽しいライブでした! 会話のテンポもどんどん良くなっていくし。曲もいろんな表情を見せてくれて。 まだまだツアーは中盤! ツアーもワンマンの1部もチケット発売中なので、気になっている方は是非! ※毎度の事ながら記憶するにも限りがございます故、言葉のニュアンス、時系列、会話の内容等、多少目を瞑って頂けるとありがたい(笑) ついでに誤字脱字も許してください(笑)

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