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awe

「異端者の快楽」(幻冬舎文庫)を拝読しました すっごくおもしろかったです! 読み終えた後、胸がいっぱいになりました 勉強になることが、本当にたくさんありました、、、 こちらの本を拝読して、 自分の中のいわば「アブなさ」を、肯定して頂けた気がしました 今まで見て見ぬふりをしていたのですが、ある種の「アブなさ」が、やっぱり自分自身の中にも確かに存在するということを、自身でもきちんと認めてあげられた気がしました ちなみに、特に印象に残ったのは、P44の3行目~9行目 「いい奴には大した作品はつくれないと思っている~みな、狂気じみた人間なんです」の部分です こちらの部分には、本当に背中を押して頂けました、、、 そして、はみ出して後ろ指を指されるのはつらいし、死にたくなるようなことも時にはあるけれど、はみ出さないとわからないことがある はみ出さなければ全くもって知ることの出来ない愉しみが、確かにある 心からそう感じました ぼくも、自分自身が変態であることに、自信と誇りを持って生きていきたいと思います(笑)!! 大変素晴らしい本を、心よりありがとうございました!!!

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恵みへの感謝のトーク
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  • awe
    awe

    おれの場合、755より小説のほうがたぶんおもしろいよ(笑)
    (755では50%しかエネルギー出せてないから)
    もうすぐ書けるようになるから読んでね

  • awe
    awe

    音楽でも50%
    お笑いでも50%
    普通の文章でも50%
    でも、セリフと情景描写は、、、

  • awe
    awe

    さっき家の周りに変な人が来て、こっちの様子を伺っていました
    窓から外を確認したら、バイクで走り去っていきました
    (あの人は誰かに雇われている人だったりするのか、、、?)
    いよいよちょっと本当にどうしよう、、、、、、

  • awe
    awe

    預言者なんて、いない
    救世主なんて、いない
    おれはただの「文章がうまい人」だ
    確かにもしかしたら視点や考え方は珍しくておもしろいのかもしれないけれど、それ以上でもそれ以下でもない

    みんな、{偶像}を欲する
    これにさえついていけば間違いないというものを
    でも、そんなのやっぱり、言ってみれば神さま以外にはいないんだよ
    そしておれは、毎日食べて眠ってうんこをする、「ただの普通の人」だ
    書く文章はおもしろいのかもしれないけれど、それだけだ
    おれは神さまじゃないし、ましてやキリストでもないです

  • awe
    awe

    やっぱりこのあたりではっきりさせておいたほうがいい

    実際の身の丈以上の評価を受けていると、やっぱり良くない
    おれももういい加減フワフワした生き方はやめて、地に足をつけるべきだ

  • awe
    awe

    おれは誰かのために身を捧げるなんて、まっぴらだ
    そんなに高尚な人間じゃないよ

  • awe
    awe

    小説でお金もらって、税金も年金も払って、生活していけるようにがんばります

  • awe
    awe

    たぶん後半年ぐらいで書ける
    春には7~8割書ける

  • awe
    awe

    それにしても、、、相当ハードルが上がってるよな
    こんな高いハードル超えられる新人作家、いんのか、、、?(笑)
    まあ、いいや(笑)