削除されたユーザー削除されたユーザー ○おばあちゃんからのお手紙
(代読:上枝恵美加)
「おばたんのおばーたんからです。晏菜へ
もう21歳になったんですね。健康でべっぴんさんに育ってくれたことを嬉しく思います。晏菜は小さい頃から「あーちゃんの作ってくれたおにぎりが一番美味しい」って言ってくれるね。それがとっても嬉しくて、晏菜がくるたびいつも「おにぎり食べるか?」と訊いてしまいます。おにぎりを頬張る晏菜は小さい頃から全く変わってないね。その姿を見るととても幸せな気分になります。幸せな気分になるのはもう1つあります。それはテレビに出ている晏菜を見つけた時です。毎年年末になると「今年も紅白で晏菜が見られるのかな」と楽しみにしています。それ以外でも晏菜がテレビに出るのが楽しみで、出ると聞いた番組は欠かさず録画しているよ。あーちゃんは機械音痴なのでそれを見る前に間違って消してしまって悲しい思いを何度もしています。だからもっともっとテレビに出て、録画しないでもたくさん晏菜を見られるように頑張ってね。周りの人たちに感謝し、健康に気をつけて、これからも頑張ってください。21歳のお誕生日おめでとう。末筆ながら、孫を応援してくださる皆様、生誕祭のためにご尽力いただいた皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございます。図々しいお願いですが、これからも晏菜をよろしくお願いします。あーちゃんより」
○ファンの皆さんにメッセージ
井尻晏菜「まず最初に今日は素敵な生誕祭を開いてくださり本当にありがとうございます」拍手
「そうですね、私は去年1年やってきて、凄く自分でも前に一歩出られたなと思った1年だったのと、変わってた1年だなーと思ったのが凄い心に残ってて。それはもちろんやっぱり恵美加が休業しちゃって、私がみんなをまとめて。でも頑張ったのは私だけじゃなくてメンバーみんながチームBIIを支えてくれて、それは梅ちゃんだったりはるちゃんだったりかなきちさんだったりみるきーさんだったりみおりんさんだったりと先輩方はもちろん、はーこやみーれやちっひーや柊、なぎちゃん、もちろんもっとたくさんのメンバーがチームBIIのためにたくさん考えを出して頑張ってくれたから私はここまでこれたんだと思います。そして、ファンの皆さんが私をここまで成長させてくださったんだなと思います。私は正直、去年の総選挙は出ないつもりでいました。それは卒業するためでした。私はもう卒業しようと決めて、出ないと心に決めたんですが、ファンの方が「卒業するのはあんたんの道だから止めないけど、僕たちに少しでも応援させて欲しい」と言葉を頂き、総選挙に出させていただきました。私は正直言って人気があるほうじゃありません。だからファンのみなさんも不安にさせてしまうことが凄い多いと思うんですけど、私は不器用なほうなので自分の気持ちをうまく伝えたりだったりとか、そういうことができません。でも、そんな私をここまでファンのみなさんが育ててくれました。本当にありがとうございます。卒業する予定でしたが、私は卒業できない理由ができたので、卒業しません」拍手
「それはもちろん梅ちゃんに頂いた副キャプテンというのもあるんですけど、私自身新しい目標ができました。それはまだちょっと皆さんに言えないんですけど、皆さんが私にたくさん言葉をくださった分、私はそれを恩返しとして皆さんに返していきたいと思うんですけど、それは時間がかかってしまうと思いますが、夢を見ている間はきっと輝いていけると信じているので、私と一緒に夢を見ていただけたら嬉しいです。これからもよろしくお願いします」拍手
Honoのトーク
トーク情報ぽりょ ぽりょ 削除されたユーザー削除されたユーザー NMB48木下百花プロデュース「NMB48 2016-2017スクールカレンダー THE百合劇場」3月1日に発売決定!
同カレンダーは、NMB48木下百花が脚本、演出、配役の全てを手がけ、全国ツアーなどで披露している「百合劇場」の世界観を表現したものとなっている。
<内容紹介>
『アイドル』NMB48の中で異彩を放ち、『アイドル』像を壊し続け、グループの中で確固たるポジションを築き上げてきた木下百花。一線を画した奇抜なスタイルで注目され、サブカルチャーにも精通する彼女が最近表現する場としている百合劇場。木下百花自ら脚本・演出を手掛け、ファンの皆様と同じ目線に立ち、山本彩をはじめとする全国区で活動する『アイドル』に彼女の類稀なる感性を加味し、披露するたびに、ファンの皆様のみならず、関係者、スタッフからも称賛の声とともに、新作への期待感の声が募っている。そんな彼女の世界観が今春劇場からカレンダーへ。NNB48メンバーが、百合という名の禁断の扉をぶち壊す。禁断の扉の向こう側に広がる世界とは!?ぽりょ 削除されたユーザー削除されたユーザー 渡辺美優紀 卒業発表コメント
14thシングル初披露後
渡辺美優紀「今日はそれだけじゃないんですよ。ちょっと」
山本彩「何ですか?」
渡辺美優紀「はい・・・」
市川美織「どうしたの?」
渡辺美優紀「私は、NMB48を卒業します」
「ほんとに、NMBに入る時よりも卒業することを決めることのほうが本当に大決心でした。5年半、このステージに立たせてくださった皆さん、本当にありがとうございました。私にとって、とっても素敵な日々でした。そして凄く幸せでした。やっぱり、同期のメンバーがたくさん卒業していって、見渡すと本当に後輩たちがキラキラ輝いていて。次世代と呼ばれているNMBのメンバーに、もう今を任せたいなと心から思いました。そして、私はチームNからチームBIIになって、この間「甘噛み姫」のカップリング曲のチーム曲の撮影をしている時、ダブルセンターがなぎしゅうで2人だったんですけれども、それを見て、これが、このチームBIIが見ていきたいと凄く本当に思いました。ほんとに、メンバーみんなにも1人1人に話したいこととかたくさんあるし、今までスタッフの皆さんやメンバーのみんなや皆さんに人一倍きっと迷惑も心配もたくさんかけてきました。あんまり素直になれなくて、自分の気持ちをちゃんと話してこれなかったけど、本当に心からみんなに感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。そして、彩ちゃん。同い年で、身長も同じくらいで、血液型も一緒で。私は最後まで友達のように仲良く。仲良くというか、ほんとに友達のような関係にはなれなかったけど、今までの人生で一番運命の人だと感じました。いや、ほんまに運命を感じた一番の人で。で、たくさん悔しいことも、誰よりも素直になれなかったけど、私が一番誰よりも凄い人だということをわかってるし、本当に尊敬しています。ずっと伝えれなかったけど、この場をお借りしたら言える気がしたので、凄く言いたかったので言いました。ほんとに寂しくて。でも卒業をすると決めてからのほうが凄く、もっと今まで以上にNMB48が大好きで、みんなのことも今まで以上に一番応援していきたいので、私も残り少ないんですけども、NMB48のために全力で頑張っていきたいと思います。本当に感謝してもしきれないくらいたくさんの私の思い出が詰まっているNMB48なので、これからも皆さん応援よろしくお願いします。本当に一人一人に言いたいことがたくさんあるんですけど、長くなるのでまた個人的に言います。みなさん勘づいてたと思うんですけど……」
山本彩「755にあんなこと書いとて勘づくなってほうが無理ですけどね。いつ触れてやろうかなとずっと思ってたところではありますけど。でも、ショックがないといったらメンバーにとっても今日来てくださってるみなさんや配信をご覧くださってるみなさんにもショックがあったんじゃないかなと思います。私も前もって本人から直接聞いていて、さっきこのステージに立つまで、そでで自分のことのようにすごく緊張していて、聞いてから今日まで、このときになんて言ってあげられるのかなとか考えたんですけど、あんまり言葉が見つからなくてですね、でも5年半一緒にやってきて、言えるというか思うことっていうのは、今までも卒業していったメンバーを見てるとすごくみんな新たな扉を開いていって明るい世界に飛び出していってるんやなっていうのをメンバーたちを見て思いましたし、NMB48にいることだけがそれぞれの正解でもなければ、成功でもないと思うので、今回、みるきーも卒業という決断をするにあたってすごくいっぱい悩んだと思うし、それは言葉にしなくても伝わってきたたので、今まで一緒にやってきた仲間としては、みるきーが信じる道を私たちも信じたいなと思います」
渡辺美優紀「そういえば、発表する前に、本当に言いたかったんですよ、みんなに。でも言おうと思うと、そのことを話そうとするだけで感情がこみ上げてくるから、さやかちゃんに言うのが精一杯で、あんまり話せなくて、ね」
山本彩「あの、LINEで、私がみるきーに755の発言のコピーを送って『ん?』みたいな?」
渡辺美優紀「笑ったわ、みたいなのが来て。いやいや。まあそういうことやで、って送って」
山本彩「それで私以外のメンバーはみんな知らなかったのかな」
薮下柊「触れたらあかんものやと思って。こっちも755さんにみるきーさんが書いてから結構会ってきたけど、ご飯の話で紛らわして」
渡辺美優紀「誰にも何も言われなくて」
薮下柊「こっちも焦ってました」
渡辺美優紀「でも、柊がBIIがツアーのときのエピソードなんですけど、やっぱりもともとBIIのセンターが柊で、私がBIIに来てセンターをするようになって、自分でもあんまりしっくりきてなくて、BIIのコンサートが終わったあとにメンバーと話す機会もあって、たくさん話せて、帰りのコンビニで柊がそのことを自分で触れるのなんてすごくのいることなのに、『私はやっぱりBIIのセンターしてたから悔しいけど、やっぱりみるきーさんみたいにって直接言いに来てくれて、すごい本当に私から見ればみんなアイドルのような存在になってて、純粋にメンバー、後輩のことを応援したいなと思うようになって、なので」
薮下柊「さみしい」
渡辺美優紀「思ってる?」
薮下柊「思ってます。そのコンビニでめっちゃしゃべったじゃないですか。アイスの前で。ずっとBIIについてめっちゃ熱く。マネージャーさんを待たせてめっちゃしゃべってたからめっちゃ頑張る気満々やった、みるきーさんと一緒に今頑張ろうって勝手に思ってたから、いなくなるのが淋しいです。BIIが減りすぎて」
市川美織「鼻水が出すぎて、でも、BIIのみおりんをちゃんと扱える人がいなくなってしまい。やっぱり春ちゃんが頼りだけど、MCが違うから」
藤江れいな「みおりん最年長だからしっかりしてよ」
渡辺美優紀「残りまだある間にNMBにできることを本当にしたいし、いろんなことを言ってきてくれれば、いろいろできることを全力でしていきたいと思います。本当に卒業発表するの淋しかったです。ありがとうございました。こういう場を作っていただいたスタッフのみなさん、本当に感謝しています。最後まで頑張りますのでよろしくお願いします」
山本彩「これから先のことは追々きっとみるきーから伝えていく形になると思います。今回のみるきーの卒業でNMB48は2ndステージに入るのかなと思います。みるきーもNMBのためにって言ってたんですけど、私もずっと一緒にやってきたメンバーが卒業していくのを今年に入っても何人もいたし、見届けてきてもっと自分も何かできることないかなとか、NMBのために何かしたいなと思って、秋元さんに兼任解除の相談というかお願いをして、受諾していただいたのでもちろん48グループの中で私も引っ張っていく存在にならないといけないなと思うんですけど、今NMB48がこういう状況ということなので、私もあらためてキャプテンとして一メンバーとしてNMB48をまだまだ終わらせたくないという気持ちでいっぱいなので、私の正式な解除もまだいつになるかわからないですけど、NMB48一本で頑張っていきたいと思いますので、メンバーそれぞれ個人、みるきー、NMB48をどうぞみなさんこれからも応援よろしくお願いします」
渡辺美優紀「卒業を決めたのは去年の12月ごろにはもう決めてて、決めているのにずっとみなさんに言えないまま活動している状況がすごくもやもやしてたので、今日言えてすっきりしたし、みなさんと残り少ない時間を大切に過ごしていきたいと思います。楽しく過ごしましょう。あとでお見送り会で会いましょう。バイバイ」ぽりょ しのぶしのぶ 本日のAKB48劇場では、先日、AKB48の兼任の解除を発表した山本彩を送る会が行われました。
AKB48峯岸チームKの山本彩としては最後となった最終ベルが鳴る公演は、とても格好良かったり、16人姉妹の曲では本人がパネルから飛び出したりする茶目っ気があったりと、彩らしい良いステージになったんじゃないかなと思います。
彩自身も兼任の活動を通して新たな魅力的な部分が発信出来たと思いますし、AKB48のメンバーも彩から沢山の刺激を貰ったと思います。
ただ正直、本当に沢山覚える事があったり、色々なパフォーマンスを求められる事が多い彩だけに、影ながらの努力は本当に大変だったと思います。
私自身も、何度も何度も申し訳ないなと思うくらい、それに応えようと一生懸命頑張っていた彩を見ました。
その努力の全てが、山本彩という人の魅力が多くの人に伝わるキッカケにもなったと思いますし、これからの彩の夢への架け橋にもなっていると思います。
グループとしては離れてしまいますが、NMB48としても、一人のアーティスト山本彩としても、これからが本当に楽しみです。
兼任、本当にお疲れ様でした。