まあストレートな歌詞だから解釈するまでもないんですが←、好きな部分をサクッと
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●全体的に感情と情景をリンクさせてるところ ●1番の歌詞は距離が遠いのに対して2番では近くなっているところ ●もう離れたりしないから 近くにいることに対しての強い意志の表れが出ていて、 最後の歌詞が ずっと に変わるところにも強い意志を感じられるところ ●最後の雨があがって雲が消えたら 晴れた空を思い浮かべるのに加えて、心が悲しみから晴れやかになることも想像出来るところ 最後の雨 ということはもう悲しませない という暗喩にも捉えられるところ ●私が1番好きなのは、 ここから先の巡る季節 は、誰でも未来を表しているとわかると思うけど、 その次の 一緒に色褪せていこう の部分。 色褪せるって輝きではなくて年数が経って輝きを失う意味なのに、これから先は一緒に色褪せていこうって書くところが長い年数を思わせる上に、輝きはなくなるかもしれないけど一緒にいようねってことだから素晴らしすぎるなと。 普通なら、 一緒に歩いていこう とか、 一緒に生きていこう とかなるであろう部分を 一緒に色褪せていこう って書けるマオさんの歌詞が好きです
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