kk2018年10月19日 07:33西野七瀬、そして乃木坂46へのオマージュがふんだんに盛り込まれた作品。 これまでグループ最多のセンターを務め、ソロ曲も多数持っている彼女へのオマージュとしては言う事がないし、生駒里奈、橋本奈々未という影響の大きい卒業生含む、これまでの乃木坂46というグループへのオマージュも感じられる。 今回のシングルで以前、生駒里奈が示したもう一つの卒業シングルのカタチとは異なる、ある意味もっとも王道な卒業シングルのカタチを主人公を演じきる事によって改めて西野七瀬が示したと思う。 おそらく、乃木坂46はこのシングル以後またあらたなフェーズに入るのかなと個人的には感じる。 それが、どういうものになるのかはしっかり見守りたいなと思う。
kk1ヶ月前久保史緒里卒業発表。予感がなかったと言えば嘘になる。ただ、どう考えても今の乃木坂の要となる存在だから、もう少し時間があるだろうと思ってた。乃木坂は間違いないなくまた激動の時期を迎えるな。本当の意味で4期生の真価が問われる時がきた。もう、3期生には頼れない。秘めているポテンシャルをもって、導かなければならない時だと思う。12