【第二章】takusuta&ふわっち侵攻編〜１１月の戦い〜 ・ツイキャスと同じような動画配信アプリで新しいやつに侵攻 ・ふわっちはほとんどツイキャスと同じ使い方になるけど、アプリを通して他のアプリをダウンロードすると風船などのアイテムを貰える。 昔のポイントサイト的な機能を持っている。もちろんやまえもんは課金。 ・ふわっちはフォロー数１日50まで。 ・ふわっちはブロックされると枠自体見れなくなる。 ・ふわっちのユーザーさんはツイキャスを永BANされた人が多い。 主な永BAN理由はアカウント作り過ぎ。平均50体作ってるようだね。 ・takusutaのフォロー数は上限がわからない。昨日1200フォローしたけど、特に制限なし。 おそらくフォロー数はtakusuta内No.1だろう。 【11月１日】 ふわっちをメインに徘徊。 月末のマンスリーランキングが終わって一気に過疎に。 現状は他のアプリの配信者でフォロワーの多い人が人を呼び込む形でしか盛り上がってないね。 755でいうとこのオフィシャルとそのフォロワーみたいな。 大手の人はニコ生とかツイキャスと同時並行でふわっちを配信してるみたいだ。 一つの枠に凸って風船を一個置くスタイルを作ったけど、ツイキャスのサポーターレベルみたいにずっとやってるとサポーターの中でランキング上がってくんだよね。 ふわっちはマンスリーランキング1位になると10万円相当のアマゾンギフト券がもらえるらしいけれど、 実際にどれくらいポイントもらえればマンスリーランキング1位になれるのか。 結論最低9万円分の課金が必要なんだよね。 あと自演でやるとBAN対象らしいから、自演やるなら友達にお願いするしかない。 755とツイキャス、ふわっち、takusuta等の配信系の最大の違いはアカウント変えまくる私からしたら、アカBANしてトークや枠が一緒に消えるか否か。 アカBANすることによって枠消えると今まで積み上げてきたものが消えるってのは恐怖だからね。 昨日はひたすらふわっちの枠にコメント入れて、枠落ち着いたらtakusuta行ったりしてたけど17時くらいに限界を迎えて、休止。 動画系は何故か755の3倍くらい疲れるね。 頭痛と肩こりが酷くて断念。 その後ツイキャスで遊ぶみたいな。 【11月2日】 相変わらずふわっちとtakusuta。 年末近くなると仕事が忙しくなるので13時まではアプリ開けず。 その後もアポありでほとんどできなかったけど、開いた時間にある枠は全て凸。 ふわっちの方は風船をプレゼントする人として定着してきたけど、ユーザーの数増えると課金が追いつかないかも。 ふわっちにしてもtakusutaにしてもツイキャスにしてもコメントだけするスタイルはいまいちウケないね。 ずっといてコメントして欲しいみたいだけど、流石にそれを全枠は厳しいなぁ。 やっぱり不快なユーザーとして認定されちゃうんだよね。 ネットでまともに知り合おうとしたら、リアルの場合と逆でまずはアンチとして認識されるところからスタートする。 これは自分というアカウントに対して否定的というより、興味あるけど、実態がよく掴めてない状態で、 「気になるけど不気味だから、アンチとして接する段階」 ここから1割くらいがフォロワーさんに、2割は離れてく。残りの7割が自分を知ってる人になるんだよね。 まあこんなものは常に変動するんだけどね。 ツイキャスの大手配信者もtakusutaやふわっち来たら過疎配信者だから、仲良くなれるチャンスは十分にある。 特にふわっちはランキングの仕組みの説明は喜ばれる。 みんな配信やる上で指標が欲しいみたいだけど、どこで配信やろうと総閲覧者数で考えるべきだよ。 同時閲覧者はチラッとでも来てもらえればそれで良いかなあと思います。