こころみちるのトーク
トーク情報- トークが開始されました
- こころみちる
こころみちる 20歳のソウル
おかわりソウルを
日本橋にて先ほど
鑑賞させていただきました。
見城社長と秋山監督
お二方の
TOKYO SPEAKEASY を
拝聴してからの鑑賞は
感じ入る場面・箇所
また初回とは全く
異なるものでした。
それは今日の自分と
前回の自分との間の
変化なのかもしれず
まさに観るタイミング
観る人の状況によって
響き方が変化するのだと
実感いたします。
ナラティヴアプローチ
に関して、本日
ご一緒に鑑賞した方は、
尾野真千子さんに
ご自分を投影されて
メッセージを
受け取って
いらっしゃいました。
十人十色のメッセージの
受け取り方。
その豊潤さもまた、
大義さんの奏でる音色と
同じくして、一人ひとりの
生きる・働く・命を燃やす
エネルギーに
置換されますこと、
実感しています。
スクリーン越しに感情交流を
させていただき、
このような映画を創発くださり、
本当にありがとうございます。 こころみちる 三上雅博三上雅博 ↑
おはようございます。
2024年4月の親父の投稿のリトークです。
「755がなかったら」。
親父が755に言葉を打ち込む。その言葉は触れた者の心の深い場所に打ち込まれる。一体どれだけの人が親父の言葉で救われてきたか想像もつかない。僕は毎日親父の言葉に救われている。755と言う場所が無かったら、僕の人生はもっとつまらない物になっていたのは間違いない。白黒だった人生が、彩り豊かになっていく。まるで暖かい日差しが分厚い氷を溶かしてくれる様だ。
親父、運営の皆様、755の皆様にいつも感謝致しております。いつも有難う御座います。
その後の皆様の投稿に大変感動致しました。皆様の投稿も一緒にリトークさせて頂きました。沢山リトークしてしまいまして申し訳ございません。
本日も宜しくお願い致します。