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Dr.アフ郎

>水鳥さん 体温計を使えばものの1分以内に体温が分かる。自動の血圧計からは血圧と脈拍が分かる。モニター心電図からは心拍数が分かる。じゃあ四つ目のバイタルサイン、呼吸数はどこから情報を得る? モニターは胸郭の動きを拾っているだけだから当てにならない。じゃあ、どうやって? 「患者さんの側に寄って秒針あてにしながら自分で測るんだよ!」みたいなノリでしょうか? 私は個人的に思うのが、呼吸数をカルテに記載する頻度は患者さんとの距離感を反映しているのだと思います。水鳥さんのコメントを見て、ふと思ったことを述べてみました。

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  • Dr.アフ郎
    Dr.アフ郎

    >としークン 「リハビリ継続」の考えで良いと思うよ。

    本企画と相反するコメントになっちゃうけど、国試に受かるためって目的のコメントです。スルーしてください

    これは必修問題なので本番だったら深読みし過ぎるとハマります。(笑)
    本番では、これは必修なんだ!と自己暗示をかけることが大事です。こういった微妙な選択肢は、他に明らかな間違いの選択肢が無いかを確認することが、受かるためのコツです。

    直前期と本番は大人モードに切り替えていけば良いと思います。それまでは、いくらでと深く考察しましょう!(笑) 特に今時期は問題ありません。

    私もリハビリは継続すべきだと思います。条件が付きます、が。

  • としー
    としー

    >あふろう先生

    コメントありがとうございます。本番での深入りは避ける様に心がけます。
    全然関係無いですけど。感染症患者さんって、なんか腫れ物に触る感じで扱われがちで…なんか嫌なんですよねぇ

  • ゆい
    ゆい

    「他の選択肢に明らかな間違いがないか確認する」というアドバイスにふむふむと思いました。
    一つの症例について、選択肢を吟味できるように付随する情報や知識を吸収していくことが、座学だけではなくて、現場での実習なのかなーと思いました!

    すいません、話の腰を折っちゃいまして(>_<)

  • Dr.アフ郎
    Dr.アフ郎

    >としークン
    差別と区別とのニュアンスの違いかなぁと思いました。腫れ物に触る云々は前者の姿勢でしょうが、かといって普段と全く変わらない対応では感染を広めるリスクにしかなりません。だから、きちんと相手を尊重した上で区別することが大事なのかなぁと思いました。TPOが大事ってのことの延長と考えても良いかもしれません。

    mannerとattitude、どちらも大切にしたいなぁと思ってはいますが、なかなか難しいですよね。

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