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まるのトーク
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  • まるなす
    見城徹見城徹

    自分は思い込んでいないか?
    自分は勘違いしていないか?
    自分は楽な方に流されていないか?
    自分は面倒なものを避けていないか?
    自分は自己満足に陥っていないか?
    日々、自己検証です。

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  • まるなす
    見城徹見城徹

    ⬆︎ ここまで理解してもらって、涙が溢れました。僕の真意は[他者=外部の人]の意味です。言葉も違う。貨幣も違う。即ち思考形態を全く異にする人ということです。ですから想像力を振り絞らなければ関係出来ません。しかし、それを[他人]と取って頂いても全く構いません。自分と他人との思考はそれだけ隔たりが存在することはしばしばあります。
    「編集者という病い」(太田出版/集英社文庫)の序章に[外部]という言葉を使ってそのことは書きました。
    僕は自分のかけがえのない命を生きています。755のそれぞれもかけがえのない命を生きています。それが奇跡的に交錯する。そのためには、言葉を捜し出すとんでもない格闘が必要です。有難う。

  • まるなす
    見城徹見城徹

    謝罪する時、人間性が一番試されます。ですから、謝る対象者に想像力を駆使して言葉を選ぶことが必要です。それが面倒なら、謝罪しないことです。僕は謝罪の場面で度々失敗して来ました。

  • まるなす
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 言葉は生き方の集積です。正確な言葉を獲得出来ない人は生き方が曖昧だからです。上っ面だからです。そして、正確な言葉で思考する時、その人の人生は欲したものの実現に向けて動き始めています。