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- ジョージ
ジョージ ケイスケ君の夢を見た。
ケイスケ君はタメで渋谷にあったクラブ「K」のオーナーだった。
札幌出身の男で、あたりが優しくてキッズには好かれていた。
Kはセキュリティも甘かったし、若い子に優しいクラブだった。
プリメーラ道玄坂のすぐ近くにあった。
ダメだったし、55年の会というイベントも嬉しかったし、僕は彼を好きだった。
ただ、どうしても受け入れられないウソがあった。
僕らが28、9歳の頃(2008.2009)
サトシ君は「女子高生がウチに居座ってしまってさ、参っている」と話してきた。
続けて「ヤクザに漬けられちゃって(薬を)地元に帰るのが怖いみたいなんだ。だから避難させてるのよ」
ちょっと気持ち悪い野郎だなと思ったけど「へー サトシ君優しいね」と流した。
しかし、事実は全然違った。
サトシ君が女子高生に薬を与えて、自宅で飼っていた。
しかもそれ使ってしてた好き勝手。
夜の街だし、ルールは心の中にある。
なんだって好きにやれば良いと思うよ。
けど、薬をやった事もない女子高生に教えて、自分の性奴隷にして、外では偽善者ぶるクソ野郎と知って許せなかった。
そこからKには行かなくなった。
ケイスケ君、その後借金で自殺したって聞いたけどどうなんだろう。
当然クラブも潰れた。
でも女子高生に薬を教える様なヤツはこの世にいない方が良いかも知れない。