三色パンのにあーやは異論はなくて、もうあーやは何をやっても可愛くて許してしまう気持ちになっている(梅と同じ)。
ふと気づくと乃木ファン全体が似たような眼差しであーやを見ている気がして、ここ1年ぐらいであーや人気も爆上がりしているのではなかろうか。
考察を入れると、真夏もあやめんが推しだとみんなの前で公言し、梅もみんなの前であーやを溺愛してる。これってキャプテンからの最年少を守る気遣いなのかもしれない。
アクチュアリーでも触れたけど、アルノの歌唱力は他の歌でもファンが感動しており、みんなが納得する武器になったね。
2年かかったけど。ルックス、ちょっとワキが甘いコメント、自分は変わり者ですって言ってるような自己アピール、加入前の同伴、など加入時は総合的にみんなの反感をかってしまったが、運営も含めて別なアルノの見せ方をしていれば炎上は抑えられたかもしれない。アルノはさくちゃんと仲を縮めてる、いいだろ〜とか言えるようになって、本当によかったな。
乃木坂のドキュメンタリー映画がいつかまたある時は2部構成にして和が夏のツアーのセンターをやって成長する話と、アルノが逆境から普通にふるまえるようになり、アンダーのセンターになる話にして欲しい。加入前の同伴は前だし、一線は超えて無さそうだし、目を伏せてもいいかな、と思うが、あまりに初期は公開リンチ過ぎた。
かっきーの煽りはもう名人芸認定の域、他のファンの方には異論があろうが、山下よりうまいと思う。声質のせいもあるかも。
もう歴代でもまいやん、かっきーの二大巨頭と思ってます。
最後の山下のスピーチはとてもよかった。
全員が輝けるグループ、とか最後のバスラで淋しい、とかいい話だった。
話を聞いてる他のメンバーの表情(特にかっきー)にも注目してみてました。
全部夢のまま、とか、他人のそら似、も派手じゃないけど歌い継がれて欲しい曲。
山のラストシングルは拍子抜けだったが、いろんな事情があるだろうから、これ以上は語るまい。まいやんの時といい、秋元先生がまいやんや山下のタイプは嫌いなのかも、とか憶測。
全体に感じたのは先輩の歌を歌うのに、以前はプレッシャーの方が多かった様子だったが、最近は今のメンバー色で披露するようになってきた印象。
自分もどちらかと言うと一期厨だけど、今回のライブはどれも良かったと感じた。
昔も今も言えるのは、みんな可愛かった。
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