加藤仁回答ありがとうございます。たしかにとある動作に対してだけでは曖昧さがあり、抜けが生じそうです。患者さんの主訴やホープを聞き、そこからとある動作を決定するという段階が抜けているということでよろしいでしょうか?とても丁寧でわかりやすいです。続きの方よろしくお願いいたします。
かしこまりました
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加藤仁回答ありがとうございます。たしかにとある動作に対してだけでは曖昧さがあり、抜けが生じそうです。患者さんの主訴やホープを聞き、そこからとある動作を決定するという段階が抜けているということでよろしいでしょうか?とても丁寧でわかりやすいです。続きの方よろしくお願いいたします。
今井俊太今井俊太 http://www.life-rhythm.net/imai-1-7200000000/
新しい執筆記事です。理学療法士の考えるを少し大げさに文字にしてみました。トレーナーと一般的に認識されることもありますが、理学療法士の特性は少し違ったところにあると理解してほしい。
トレーナーはトレーナーとして、理学療法士は理学療法士としての価値がある。
当然違うという意見もあるだろう。実はそれでいいし、そうでなくてはいけない。
情報は何を言うかも大事だけど、さらに重要なのはその枠組み。枠組みは無限にあるので、無限の意見があるべき。それを状況によって取捨選択すればいい。
間違った意見などない。ただ、枠組みが違うだけ。それを理解しないと、情報におどらされる。