加藤仁統合と解釈に関しても学校での指導がいまいち分かりづらく、書くのに苦しんでいたのですが、今のご回答で書けるようになった感じがします。このご説明を参考、意識して残りの評価実習を行うようにしたいと思います!丁寧かつ、とてもわかりやすい説明、ほんとうにありがとうございました!
実習をこなすことも大切ですが、実習生が患者さんをよく出来たら楽しくないですか?そんなモチベーションで残りの実習をやってくださいね
![スタンプ](https://contents.7gogo.jp/stamp/9001/9001_002_01.png)
今井俊太今井俊太 http://www.life-rhythm.net/imai-1-7200000000/
新しい執筆記事です。理学療法士の考えるを少し大げさに文字にしてみました。トレーナーと一般的に認識されることもありますが、理学療法士の特性は少し違ったところにあると理解してほしい。
トレーナーはトレーナーとして、理学療法士は理学療法士としての価値がある。
当然違うという意見もあるだろう。実はそれでいいし、そうでなくてはいけない。
情報は何を言うかも大事だけど、さらに重要なのはその枠組み。枠組みは無限にあるので、無限の意見があるべき。それを状況によって取捨選択すればいい。
間違った意見などない。ただ、枠組みが違うだけ。それを理解しないと、情報におどらされる。