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たいしょう。

いつもお世話になっている致知出版社さんのメルマガ、「致知一日一言」より、素敵なメルマガをいただきましたので、皆さんとシェアしたいと思います‼️(⌒▽⌒) 鈴木秀子氏が語る”天災”からの学ぶべきこと〜これからの時代をどう生き抜くか〜 ■「恵みに感謝して味わう時代に」  鈴木秀子(文学博士)   (鈴木) 近年、日本各地で天災が起きています。これらは私たち日本人に対する何らかの大自然のメッセージと受け取らなくてはいけないのではないか。そう思うことが多くなりました。   天災は厳しい現実をもたらしますが、一面では何でもない平凡な生活がどれだけ奇跡的で、ありがたいことなのかを、改めて私たちに気づかせてくれるからです。   今回の九州の大地震でも、被災された人たちは皆さん一様に「命があるだけでありがたいです」と語られていました。ギリギリの状況に立った時、人間の心に眠る魂が目覚めるのでしょう。その目覚めが私たちに大きな人生の転機をもたらすのです。 ある避難所に段ボール製の簡易ベッドが持ち込まれた時、それを使ったお年寄りが話していました。 「こんなにありがたいことはありません。避難所の堅い床に横になっていたことを思えば、最高の寝心地です」 たとえ段ボールの簡易ベッドであっても、そこに最高の価値と喜びを感じる。人間の本当の素晴らしさはそこにあるように思います。   時代はいま、物質的な豊かさを享受して満足する時代から、たとえ質素であっても、一つひとつの恵みに感謝し、味わいながら楽しんでいく生き方に大きく変革しています。 そのためにも私たちは本当の贅沢を感じ取れる感性を身につけなくてはいけません。その根底にあるのは生かされていることへの深い自覚と感謝なのです…… ※この後も鈴木先生に、現在社会を生き抜く智慧、心のあり方を語っていただいてます! 続きは月刊『致知』2016年7月号「腹中書あり」P108をご覧ください。 月刊『致知』には各界一流の方々が語る経営や仕事の要諦、生きるヒントが満載です。お申し込みはこちら↓↓ ◆スマートフォンからのお申し込み⇒ http://online.chichi.co.jp/ext/teiki.html ◆携帯電話からの申し込み⇒ https://fofa.jp/chichi/a.p/163/ * * *

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人生を楽しく生きる知恵の部屋🌻
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  • たいしょう。
    たいしょう。

    言葉が人生を良くも悪くもする。

    ほんとかなぁ…
    と、思いますよねぇ‼︎

    実はこれ…
    ほんとなんです‼︎‼︎‼︎

    良い言葉、人を褒めたり、感謝する言葉、愛情のこもった言葉は人生を輝かしいものにしてくれます。

    悪い言葉、悪口や愚痴、やだなぁ、つらいなぁ、お金ないし〜なんて言葉使っていると、あなたの人生その通りになります。

    なんで〜〜⁇

    その口に出した言葉を一番そばで、24時間どころか、ずーっと聴いている相棒がいますね。

    わかります?
    わかります?
    わかりますよね?

    そう、それは自分自身。

    あなたが毎日のように誰かの愚痴を友人に話す時…

    まず、自分の頭の中で考えてイメージしますよね?

    そして声に出したその言葉をあなたの耳は聴いています。

    頭で考える…1回目。
    言葉で発声する…2回目。
    自分の耳が発声した言葉を聴きとる…3回目。

    わかります???
    わかりますよね〜?

    あなたのなにげなく使っている言葉は、あなたの人生に3倍の影響を与えているんです‼︎‼︎‼︎

    えーーーーーーーーーーーーーーーーっと、ビックリしました?

    だったら、今日、この瞬間から「良い言葉」を使って、あなたの人生を3倍良いものにする努力を始めましょうよ!

    今まで散々言ってきた悪い言葉の貯金がありますから、目に見えての変化はすぐにはわからないでしょう。

    しかし、今から始めたら、愛と希望に光り輝いた、あなたの発した言葉どおりの人生を歩むことができるんです!

    お金かかりません!

    さぁ、レッツチャレンジ!愛言葉!
    *\(^o^)/*

  • たいしょう。
    たいしょう。

    自分の仲間って?

    昨夜、テレビのチャンネルを変えてたら、あるアニメに出会いました。📺

    アイドルマスターという番組です。💃🏻

    何度か再放送されているようですが、昨日は「如月千早」というキャラクターが過去のトラウマで声が出なくなり、歌えない状態から仲間の支えにより、回復するという内容でした。

    詳しくはそのアニメをみていただけたら良いのですが。

    やっぱり同じ目標や夢を持ち、その達成や実現に向けて努力する姿、仲間同士支え合いながら前進する姿は人々を魅了しますね。✨

    現実の生活はアニメのようにすんなりとはいかないでしょうが、やはり「思考は現実化する」のではないでしょうか?

    例えば、あなたがハワイ旅行に行きたいと思いついたとします…🌴

    まず、あなたは「ハワイ旅行
    」というワードを読んでどう感じましたか?

    今、あなたの頭の中でハワイのイメージがぼんやりとでも映像化されたのではありませんか?

    だとしたら、まず思考(イメージ)からスタートするということ、ほんのわずかでも納得していただけましたか?

    …え⁈ダメですか?😅
    そしたら…

    カレーライス。🍛

    …どうですか?
    絵文字もつけてみましたので、今度はカンペキにイメージしちゃいましたよね?😜

    私達は日々の忙しさに流されて、なかなか考えたりしませんが、皆さんが人生で本当にやりたいことは何ですか?

    まずイメージしましょう!
    夢、見ましょう!💫

    そしてやりたいことを紙やノートに書いてみましょう!

    次に「どうしたら、それができるか?」を考えてみましょう!
    それも紙やノートに書いてみましょう!📔

    毎日の生活の中で起こる、不安や苦難や理不尽のなかで、あなたに希望や生き続ける勇気と気力を与えてくれるのは、あなたの夢です。✨

    他人は助けてはくれません。
    パートナーもです。

    あなたの一番の仲間、強い味方はあなたの心です。💖

    考え方をちょっと変えるんです。不安や苦難や理不尽は、実は自分を修行させてくれているんだと。💪🏻

    すべて自分自身を輝かせてくれる、磨いてくれる単なる出来事なんだと。🌛

    命までは取られません。😁

    人生はジェットコースター🎢

    登り下り一回転と色んなことが起きますが、終わってみたら、「あ〜〜楽しかった‼︎」っていう具合になっていたいですよね?🌈

    もし平坦なジェットコースターだったら、どうなんでしょう?
    …つまらないと思います。😱

    不安や苦難や理不尽は人生の香辛料、スパイスだと考えて、必要以上に気にしないように。👳🏻

    とにかく、あなたの仲間は、まず自分自身だということを今日はお伝えしたかったんデスヨ🎵

  • たいしょう。
    たいしょう。

    皆様、今年も色々とお世話になり、ありがとうございました。
    来年も気が向いたら更新いたしますので、皆様の人生を香り付けるスパイスのようにして、こちらをご活用下さい。

    では皆様、良いお年をお迎えください❗️(⌒▽⌒)

  • たいしょう。
    たいしょう。

    あけましておめでとうございます❗️
    今年もよろしくお願いいたします。(⌒▽⌒)

    『いつかはゴールに達する
     というような歩き方ではだ
    めだ。

     一歩一歩がゴールであり、
     一歩が一歩としての価値を
     もたなくてはならない」

    ゲーテ(ドイツの詩人)』

    みなさんは、今年やりたいことや目標は決まりましたか?

    今年もいのち輝かせていきましょう❗️💪🏻

  • たいしょう。
    たいしょう。

    2月に入り、今日は立春。🌸

    確かに先月よりは日の入りが緩やかになってきていると感じます。🌞

    みんな人生に悩みがあると思います。🌛

    すぐに解決するときも、そうでない時もありますけれど、悩みは「自分を成長させてくれるスパイス🌶」みたいなものだと考えてみてはどうでしょうか❓

    そんな軽い悩みばかりじゃないかも知れません。

    でも悩むことは、あと何かが加わると解決することなんです。

    解決しないのは、まだタイミングがきていないだけ。

    乗り越えられる悩みだから、あなたの目の前に現れているのです。

    もし、あなたが悩みをかかえているのなら、騙されたと思って下記を声に出して唱えてくださいね。😉

    『すべてうまくいっています。
    必ず解決方法があります。
    どうしたらそれができるかを私の潜在意識はわかっています。
    解決してくれてありがとう❗️
    力を貸してくれた潜在意識に感謝します。』

    または、信心深い方でしたら、『神様は私に乗り越えられる能力があるから、この悩みを与えて下さった。だから必ず解決できる!
    神様、力を貸していただき、解決してくれてありがとうございます❗️』

    要はアファーメーション(自己宣言)で、脳に「悩みを解決する回路」を作るんです。

    悩みを悩んでいると、脳には悩みをもっと深くする回路ができます。

    だから先程のアファーメーションで脳に新しい回路を作る刺激を与えるんです。

    だからと言って、すぐに解決するとは限りませんが、ここは今、流行りの「引き寄せの法則」や「波長の法則」が働いていると考えてみてはどうでしょう❓

    人生は山あり谷あり、良い時、悪い時が巡ってきます。

    それらすべては、あなたの人生に必要なことなんだと、乗り越えられる課題なんだと考えて、希望を持って人生を生き抜いて欲しいと思います。

    ではまた。(⌒▽⌒)

  • たいしょう。
    たいしょう。

    カズヤさん、フォローありがとうございます❗️(⌒▽⌒)

    この部屋は不定期ですが、月一回のペースを目標に更新していますので、活かせる智慧はぜひ活用してくださいね。

    これから、カズヤさんの人生がより輝くことを、この部屋を通して応援していきますね。

    今後とも宜しくお願いいたします。
    ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • たいしょう。
    たいしょう。

    今回は、いつもお世話になっている致知出版社さんのメルマガに「人生を楽しく生きる知恵」をいただきましたので、シェアしたいと思います。
    致知出版社さんの意図を組み、広告宣伝部分も掲載していますので、ご了承願います。(⌒▽⌒)

    【渡辺和子さんがマザー・テレサから学んだこと】


    致知BOOKメルマガ
    http://online.chichi.co.jp/
    ━━━━━━━━━━━━━━

    100万部を超えるベストセラー
    『置かれた場所で咲きなさい』の
    著者として知られる
    ノートルダム清心学園理事長の
    渡辺和子さん。

    月刊『致知』に掲載され、
    その後、『一流たちの金言2』にも
    収録され、反響を呼んだ
    マザー・テレサとの交流秘話を
    ご紹介いたします。


    ━━━━━━━━━━━━━━

    「マザー・テレサは、
     なぜキレなかったのか?」

    渡辺和子(ノートルダム清心学園理事長)

    『一流たちの金言2』より
    http://online.chichi.co.jp/category/BOOK/952.html

    ━━━━━━━━━━━━━━


    先日、私はある講演会で、
    「実は私もキレそうになるときが
     あるのですよ」
    というお話をしたところ、
    聴衆に大変喜ばれました。

    修道者とはいえ、忙しいときの電話や
    思い通りにならないこと、
    「どうして!」と、
    イライラすることがあるのです。

    私はマザー(テレサ)から、
    キレそうなときに、
    キレないですませる方法を
    教えていただきました。

    あれは1984年11月に
    来日されたときのことでした。

    岡山駅までお迎えにあがると、
    辺りはテレビや雑誌の記者、一般の人で
    黒山の人だかりができていました。

    マザーがお着きになると本当に文字通り
    「フラッシュの雨」が降ったのです。

    その後、どこへ行っても、
    「マザー、こっちを向いてください」
    「次はこちらを」
    とびっくりするほど
    たくさんの写真を撮られて……。

    異国の地での厳しい講演日程に加えて、
    新幹線や車など慣れない乗り物での
    長距離の移動、当時マザーは74歳でした。

    肉体的にも精神的にもお疲れでしょうに、
    マザーは嫌な顔ひとつせずにニコニコと、
    本当にすてきな笑顔で
    応対していらっしゃったのです。

    私は内心
    「マザーはカメラ慣れを
    していらっしゃるのかしら。
    それとも写真がお好きなのかしら」
    と思っていましたが、
    口には出さずにおりました。

    夜10時を回ったころだったでしょうか、
    ようやくすべての予定を終了して
    修道院にご案内し、 二人で肩を並べて
    歩いていると、マザーがふと、

    「シスター、私はフラッシュが
    ひとつたかれるたびに、
    死にゆく魂が神様のみもとに
    安らかに召されるように
    神様と約束をしてあるのです」

    とおっしゃったのです。
    生きている間、いいことがちっともなくて、
    神や人、世間を呪っていた人たちの魂が

    「サンキュー」

    と言って穏やかに、この世と和解して
    死んでいくために、煩わしいけれど、
    疲れているけれど、
    笑顔をするんです、と。

    その上、

    「今日はまだ祈っていないから」

    と、寒いチャペルでストーブもつけずに、
    寝る前に一時間お祈りを
    捧げられました。
    マザーは祈りを大切にした方でした。

    私はそんなマザーの姿を拝見して、
    人には

    「自分の心との葛藤」



    「自分と対話するゆとり」

    が必要なのだと感じました。

    日常の中には、マザーにとっての
    フラッシュのような
    「煩わしいもの」や「イライラするもの」
    「面倒くさいもの」が、必ず存在します。

    そういうときにグッと我慢をして、
    「これを我慢しますから、
     どうかあの人の病気が治りますように」
    と他人を思いやったり、「仕方がないよね」と許す
    「ゆとり」を自分の中につくる。

    キレそうになる自分を抑えるための、
    自分との小さな闘いが必要なのです。

    逆に失敗したときは
    自己嫌悪に陥るのではなくて、
    「今度はもうちょっと我慢しようね」と
    自分と話してみる。

    マザーが「マザー・テレサ」で
    あり続けることができたのは、
    そういう自分自身との闘いと、
    ゆとりを常に持ち続けていらしたからでは
    ないでしょうか。

    (初出『致知』2004年10月号)


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    『一流たちの金言2』(藤尾秀昭・監)

    定価=本体1,200円+税
    http://online.chichi.co.jp/category/BOOK/952.html




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      牛尾治朗(ウシオ電機会長)

    ○対談「いのちを愛でる」
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      その本に巡り合えた人は幸せである


  • たいしょう。
    たいしょう。

    追伸ですが、
    私はクリスチャンではありませんし、こちらの部屋は宗教的な部屋でもありません。
    あくまでも「人生を楽しく生きる知恵」を皆さんとシェアしていく部屋です。その点をどうかご理解ください。m(_ _)m
    今後とも「人生を楽しく生きる知恵の部屋」の応募と、この知恵を活用して、皆さんの人生をより楽しく豊かなものにして生きていきましょう❗️(^ν^)

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    たいしょう。

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    鈴木秀子氏が語る”天災”からの学ぶべきこと〜これからの時代をどう生き抜くか〜

    ■「恵みに感謝して味わう時代に」

     鈴木秀子(文学博士)
     
    (鈴木)
    近年、日本各地で天災が起きています。これらは私たち日本人に対する何らかの大自然のメッセージと受け取らなくてはいけないのではないか。そう思うことが多くなりました。
     
    天災は厳しい現実をもたらしますが、一面では何でもない平凡な生活がどれだけ奇跡的で、ありがたいことなのかを、改めて私たちに気づかせてくれるからです。
     
    今回の九州の大地震でも、被災された人たちは皆さん一様に「命があるだけでありがたいです」と語られていました。ギリギリの状況に立った時、人間の心に眠る魂が目覚めるのでしょう。その目覚めが私たちに大きな人生の転機をもたらすのです。

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    たとえ段ボールの簡易ベッドであっても、そこに最高の価値と喜びを感じる。人間の本当の素晴らしさはそこにあるように思います。
     
    時代はいま、物質的な豊かさを享受して満足する時代から、たとえ質素であっても、一つひとつの恵みに感謝し、味わいながら楽しんでいく生き方に大きく変革しています。

    そのためにも私たちは本当の贅沢を感じ取れる感性を身につけなくてはいけません。その根底にあるのは生かされていることへの深い自覚と感謝なのです……

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