えこ〜ず(かいた)えこ〜ず(かいた)2016年10月06日 09:09何か新しいことを思いついたらうまく周りを巻き込んでものづくりを進めよう 例えばこんな感じで進めることを想像してみよう ・こんなのやったら面白いかな? ・こうなってると便利だな とにかく膨らませる 次に、それがあったとして、どうなるか考える ・そんな機能あったらこうする ・こうやればそんなことしなくてもお得になる ・こんなのあったら今までやってきたことがバカらしくなる とにかく裏仕様ないかとか、否定的な目で見る すると、そこを解消していくことで発案は精錬され、納得してもらえる人が増える 次は今まで考えたことを整理して、「目的」と合っているか考える 目的が発散すると伝わりにくくなる 情報を整理して短時間で魅力が伝わるようにすると、周りからも発案が出てくる そんなとき、前述の推敲があれば、それはこんな理由で出来ないとか、考え付きもしなかった!とか出てくるようになる そうなってくれば相乗効果で質の良い案に昇華されていく 1人では出来ないことをチームでやっていく意識が良いものづくりに繋がると思うのです
えこ〜ず(かいた)えこ〜ず(かいた)8年前ツールに使われるな、使い倒せ!これ、周りにいうことあるけど、実は前の会社の上司に「効率化とは」という話をした中で出てきた言葉。ツールは理解して手足のように扱えて、便利なら良い。それがベースにあって、他のことをできる時間を創出する。効率化とはそういうものであって、目的ではない
えこ〜ず(かいた)えこ〜ず(かいた)8年前自分一人でできることと、一人ではできないこと、一人でできるけど任せたほうがはやいこと、仕事を分類して最適化すると「チーム力」としてはベースライン。そこから「これを任せてみればいずれ違う視点を持ってくれるだろう」という期待値込めた任せ方ができていれば、さらに上を狙えるようになる。
えこ〜ず(かいた)えこ〜ず(かいた)8年前PDCAをまわせ!しかし、これは手段であって目的ではない振り返るタイミングを適切に設けて、自分の処理量の中で改善していかなければならないPDCA回してる気になってる人は大抵の場合、成長しないで同じこと言ってる本質を見極めてどれだけ掘り下げられたか、掘り下げた後「方向は正しい?」と考えているのかどうかで意味合いがかなり変わる
えこ〜ず(かいた)えこ〜ず(かいた)7年前やれること、全部やりきろうとしてない?その考え自体は否定しないけど、細分化して、仕事の順序や工数を組み立てて実現可能か、取り組む前や1日の始まりに振り返ってないと「やってみたんですが、できませんでした」になりますよ。
えこ〜ず(かいた)えこ〜ず(かいた)7年前「どうあるべきか」を見ようともせず、我が意見で「周りがしてくれない」「スケジュールがきつい」と言うのは怠慢。どうあるべきかを「限られた時間でどうこなして行けば良いか」から逃げてるだけじゃないですか?
えこ〜ず(かいた)えこ〜ず(かいた)7年前同じことをし続けるとスペシャリストになれるそこにとどまっていては成長はない成長した気になっていると数年で後悔するフェーズがくるそれを知っていればインプットは怠らなくなるし、アクションも早くなるそれ以前に何でも初めてってあるので飛び込むことが大事恥なんてどこにもないあるとしたら飛び込まずにグチグチ言ってる方が恥だと思う