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鴻巣 理恵

キャパオーバーのはなし。 配分良くきてくれたら凌げるんだけど、同時刻にタスクが一括でくると死にそうな気持ちになる。特に事務仕事。ミスる、悔しいがミスる。 また手間暇増えて、要な仕事が遠のく。イラつく。 今までうまくできていた、幸運なだけで、基本的に低脳なことをまた噛み締める。 自分が低脳と思い始めると、本気で嫌になる。あの日の自分を打ち倒したい。こういう気分に。 もっと興奮と感動へ自分を持ち運びたい。ワガママかもしれないが、それはあとほんの少しの隙間があるかないか、だ。 その隙間を作るためにまた手を速めるしかない、そういう感じだし、メンタルもつまらないことに悩む時間を昨日より減らすことでしか、隙間は捻出できない。 どこかのタイミングで何かを見限ったり、自分の何かを呪いつつも凌ぐ、凌いだ先にまた知らない何がある、と、して欲しい、そんなある種の願望だけがある。

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鴻巣 理恵のトーク
トーク情報
  • 鴻巣 理恵
    鴻巣 理恵

    担当作家さんとはすごく個体同士な感じの会話をできているなと感じるので、そう言う時はやはり嬉しいです。

  • 鴻巣 理恵
    鴻巣 理恵

    とりとめのないはなし。

    いま小1、小3、夫の4人でよみうりランドにいます。
    朝は寒すぎて、いまは暑すぎます。上着が難しい1日ですが、天気に勝る好条件はないですね。

    よみうりランドに来ている人生です。
    ほどよく並ぶけども、鬱憤がたまるほどでもなく。

    夫が子育ては今が一番楽しいかもしれないといっていて、可愛らしさや親も楽しめる度は確かにそうかもしれません。

    なんか内心、やたら楽しくて、嬉しい気持ちが続いていて、疲れはあるけども、無性にこれが幸せならば、その境地に今いるかもしれない、と感じます。

    マウントとか、そういうの抜きにして、私はこの家族がいることで、大幅に幸せになっていると気づきました。

  • 鴻巣 理恵
    鴻巣 理恵

    フォローを増やすとか、給料や生涯年収あげるとか。

    追い求めるのもあるけど、どこかもう、これ以上良いことを望む欲もないかもしれませんね。

  • 鴻巣 理恵
    鴻巣 理恵

    友人が亡くなった、おじさんだ。
    辞めたおじさんだ。

    入社したころ、一緒に塚田農場カード作って遊んでくれたおじさんだ。一緒に塚田農場で出世してたのにひと足先に出世してたり、そして弊社を辞めやがったおじさんだ。

    辞め際、水臭いなと反抗する気持ちがあり素直に見送れなかった。
    送別会、楽しくなかった。

    でもそれが最後だ。まだおじさんの声もノリもフォルムも覚えている。けど、もうおじさんは亡くなった。

    好きな人が死ぬの、親族以外で初めてで喰らっている。

  • 鴻巣 理恵
    見城徹見城徹

    仕事の結果が出れば出るほど、結果を出した人は苦しくなる。周囲や上司は更なる結果を求めるからだ。例えば一つのベストセラーを出すとする。会社はもっと売れる戦略を課して来る。圧倒的努力でベストセラーを作ったのに、作ったその人こそが辛い立場に追い込まれる。つまり、仕事の結果を出すと、その結果より先の困難な問題に立ち向かわざるを得なくなる。「もっと、もっと」と周囲は期待する。クリアしてもクリアしてもそれは続いて行く。つまり、無間地獄なのだ。しかし、結果を出すとはそういうことなのだ。憂鬱でなければ、仕事じゃない。それを日々実感し続けていると、地獄の道行きが楽しくなる。充足感に満たされる。困難や試練こそが生きている証なるのだ。

  • 鴻巣 理恵
    鴻巣 理恵

    これなぁ、、、。結果がストップした時は「終わったやつ」とラベルされるのだろうか。つらい。

    どんな確率でヒットが出てるのか、確変入ってるけど、そのあと止まる自分とどう向き合えばいいんだろうな。