鴻巣 理恵のトーク
トーク情報- 鴻巣 理恵
鴻巣 理恵 とりとめのないはなし。
いま小1、小3、夫の4人でよみうりランドにいます。
朝は寒すぎて、いまは暑すぎます。上着が難しい1日ですが、天気に勝る好条件はないですね。
よみうりランドに来ている人生です。
ほどよく並ぶけども、鬱憤がたまるほどでもなく。
夫が子育ては今が一番楽しいかもしれないといっていて、可愛らしさや親も楽しめる度は確かにそうかもしれません。
なんか内心、やたら楽しくて、嬉しい気持ちが続いていて、疲れはあるけども、無性にこれが幸せならば、その境地に今いるかもしれない、と感じます。
マウントとか、そういうの抜きにして、私はこの家族がいることで、大幅に幸せになっていると気づきました。 鴻巣 理恵 見城徹見城徹 仕事の結果が出れば出るほど、結果を出した人は苦しくなる。周囲や上司は更なる結果を求めるからだ。例えば一つのベストセラーを出すとする。会社はもっと売れる戦略を課して来る。圧倒的努力でベストセラーを作ったのに、作ったその人こそが辛い立場に追い込まれる。つまり、仕事の結果を出すと、その結果より先の困難な問題に立ち向かわざるを得なくなる。「もっと、もっと」と周囲は期待する。クリアしてもクリアしてもそれは続いて行く。つまり、無間地獄なのだ。しかし、結果を出すとはそういうことなのだ。憂鬱でなければ、仕事じゃない。それを日々実感し続けていると、地獄の道行きが楽しくなる。充足感に満たされる。困難や試練こそが生きている証なるのだ。