〜10thバスラ振り返り Day.2〜
※推しメン(歴代も含む)を中心に。
「帰り道は遠回りしたくなる」
2019年2月24日、自分を乃木坂の世界に入れてくれた人がアンコールで最後に披露した曲。
まさか3年の時を経てまたあの人が踊る姿を見れるとは夢にも思っていなかった。
涙で視界はほとんどぼやけていたけど、久しぶりに会えて本当によかったな。
「ありがちな恋愛」
座席からそこそこ近いステージだったから、双眼鏡でしっかりパフォーマンスを観察。
東京ドームの時も思ったけど、この曲はさくちゃんのダンスに合ってるし見ていて本当に綺麗。
特にラスサビ最後の「退屈なものだ」の動きの余韻と表情がめちゃくちゃ良い。
「夜明けまで強がらなくてもいい」
生で観るのは2年ぶり、ありがちな恋愛と同様にしっかり観察。
2年前からさくちゃんのダンスは"綺麗"だったとは思う。動きがしなやなかで、まるで妖精さんみたいな感じ。
でも、今回はそれに加えて"力強さ"をかなり感じた。
綺麗な動きと力強い動き、この2つの魅せ方を丁度よく合わせるのって多分かなり難しいと思う。ただ、それが出来た時のパフォーマンスは段違いで良くなる。(1番バランスよかったのは去年の全ツ福岡Day.2のごめフィン)
Day.1のオーケストラも良かったけど、個人的はDay.2の方がその良さを感じられたし好きかな。
「ごめんねFingers crossed」
なんか前もあったっけ?美月の僕僕が終わった後に後ろから顔を出してイントロ流すの反則だと思う。マジでカッコイイ。
「制服のマネキン」
曲前のVTR、さくちゃんはあのブログの時と比べて、間違いなく違う自分と出会えてるはず。
Day.1で生駒が披露した後なのによくやり切ったと思うし、さくちゃんの強さを感じた瞬間。
「アンコールの振り分け」
シンクロライブ以来の演出、自分も連番相手も推しメンが反対方向に行ってしまって崩れ落ちた。(楽しかった)
「ロマンスのスタート」
気づいたらペンライトカラーをずっと緑と白にしてて自分でも驚いた。
ずっとなぁちゃんが与田ちゃんのポニーテールいじっててほっこり。
「どの曲か忘れたけど花道を歩く推しメン」
めっちゃ笑顔で手を振ってて可愛いかった。
「帰路」
何となく買ったわらび餅、まぁまぁ美味しかったけど、値段考えると微妙だった。
黒蜜もスーパーで買っておけば良かったな。
以上、Day.2でした。
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