歌詞メモ
トーク情報- RYUICHI-ALL I WANT-RYUICHI-ALL I WANT- バックパッカー
 彷徨う僕ら バックパッカーのように
 夢の中 歩いてきた
 君と誓い合った季節は
 置き去りのまま 過ぎ去ってる
 うつむく暇も 時間も忘れて
 鞄に情熱を詰めて行ける
 遠くから 見つめ合った
 手を差し伸べてくれた 君がいる
 少しだけ 色褪せてた
 夢は鞄から 取り出し磨こう
 お金なんてとうに 尽きていたけど
 心配いらない 愛情が
 そこにあるから
 たくさんの人に 出会ってきて
 いくつもの ほら宝物
 受け取ってきた
 君の涙も 今更ながらに
 思い出すのは 僕の方なんだ
 今僕の この居場所が
 どこだなんてどうだって良いんだから
 大切に 心の中
 磨いたものは ただ色褪せない
 もう地図など今更
 必要もないよね
 進む道だけ僕らに
 示してくれる
 あの日の君となら
 乗り越えてゆける
 約束できる
 生きてゆけるから
 僕らが夢を 裏切らない限り
 ずっと進んでゆけるから
 遠くから 見つめ合った
 手を差し伸べてくれた君がいる
 いつだって 夢は僕を
 信頼していてくれるはずだから
 お金なんてとうに 尽きていたけど
 心配いらない 愛情が
 そこにあるから
 僕は見たから
 君が見えたから
 僕らはバックパッカー
- RYUICHI-ALL I WANT-RYUICHI-ALL I WANT- #TikLife!!
 黒板の文字じゃ
 それは知ることもできない
 画面の中で私は輝く
 #TikLife!!
 ついに気がついちゃったんだ
 Tap!! Tap!! Tik Like!!
 君が振り向くおまじない
 「Get you!!」
 教室の隅で
 いつも教科書に隠れて
 睡眠時間の確保と
 メイク済ませて
 スマホを片手に
 今日も君からの足跡
 確かめてはシュンとしちゃう
 友達同士 撮影し合って
 いいねの数はモチベーション
 #TikLife!!
 ついに気がついちゃったんだ
 Tap!! Tap!! Tik Like!!
 君が振り向くおまじない
 (Look at me!!)
 髪をかき上げたり(Yeah!Yeah!)
 照れてみたりして(♡!♡!)
 片目を閉じて
 心を撃ち込むんだ
 「Get you!!」
 放課後になれば
 いつもみんなで集まって
 トレンド眺めて
 恋愛動画を見て
 窓の外を見て
 君の事が気になっちゃって
 名前で検索したりして
 「顔が良ければ、、」
 傷つくような
 コメントとかあるけど
 #TikLife!!
 いつも努力はしてるから
 No-No Scroll!!
 上手く盛れる方程式
 (Look at me!!)
 髪をかき上げたり(Yeah!Yeah!)
 流し目にしたり(♡!♡!)
 腰に手を添えて
 あざといが正義でしょ?
 「Love you!!」
 不安定なんだ
 君の事だと
 私だけ見て欲しくて
 ハートマークの
 アイコンで
 ナンバーワンにして欲しいの
 #TikLife!!
 ついに気がついちゃったんだ
 Tap!! Tap!! Tik Like!!
 君が振り向くおまじない
 (Look at me!!)
 髪をかき上げたり(Yeah!Yeah!)
 照れてみたりして(♡!♡!)
 片目を閉じて
 心を撃ち込むんだ
 「Get you!!」
- RYUICHI-ALL I WANT-RYUICHI-ALL I WANT- 心臓が泣いてる
 醒めない夢に 酔いしれながら
 眠れぬ街に 吸い込まれてゆくだけ
 陳腐な魔法が 解けてくれない
 捨て猫のように 雨に濡れているだけ
 半端に抱えた優しさで
 傷つけるくらいなら
 伸ばしたままのその爪で
 切り裂いて欲しい
 ねぇ何が
 どうしようもない? 順序もない?
 なんでもないって 誰見てんの
 感覚もない 目先だけの愛じゃ
 もう嫌嫌
 肝心じゃない 事はない
 簡単な演技 嘘に溺れて
 君と揺れてる 微熱に
 心臓が泣いてる
 裏返しのままのケータイと
 微妙に掛け違えたボタン
 私が私じゃなければ
 きっともっとずっとそっと
 半端に幸せを願って
 二人が笑顔になって
 我慢を覚えれば覚えるほど
 後戻りはできやしない
 ガラクタだけの君との思い出も
 私は輝いて見えた
 すぐに手に入れた信用は
 気づかぬうちにくすんでいった
 汚れた部屋の隅に捨てた
 気持ちは今更見つからない
 カサついたその唇で
 教えて欲しい
 どうしようもない? 順応もない?
 なんでもないって 愛が欲しいの
 真実もない 形だけの言葉
 もう嫌嫌
 完全にない 未来のない
 感情はずっと 先に行ってる
 君の命の 欠片を
 もっと注いで
 ねぇ何が
 どうしようもない? 順序もない?
 なんでもないって 誰見てんの
 感覚もない 目先だけの愛じゃ
 もう嫌嫌
 肝心じゃない 事はない
 簡単な演技 嘘に溺れて
 君と揺れてる 微熱に
 心臓が泣いてる
- RYUICHI-ALL I WANT-RYUICHI-ALL I WANT- DIVE
 迷い込む道の中で
 選ぶべきものは何だろう
 悲しみや喜びさえ
 いつも自ら決めたこと
 甘そうな 軽そうな
 Vanillaにも毒は混じる
 君の為? 何の為?
 香りに惑わされないで
 いっぱい集めた熱も
 無駄に終わるものならば
 ほら酸っぱい記憶の中に
 捨ててしまえばいい
 見上げた空に
 輝けDIVE
 生きてきた証の中
 奥底には涙もある
 瞬間の優しさなら
 誰も幸せになれない
 掛け違った ボタンでは
 どこか不自然に見えて
 馬鹿じゃない 夢じゃない
 居場所はここなんかじゃない
 絶対なんて誰もが
 ない事だって解ってる
 この一回限りの道が
 心をノックする
 大切なもの輝け
 DIVE
 甘そうな 軽そうな
 Vanillaにも毒は混じる
 君の為? 何の為?
 香りに惑わされないで
 I'm not gonna fall into the dark
 いっぱい集めた熱も
 無駄に終わるものならば
 ほら酸っぱい記憶の中に
 捨ててしまえばいい
 絶対なんて誰もが
 ない事だって解ってる
 ほら一回限りの道が
 心をノックする
 大切なもの輝け
 DIVE
 いつでも輝け
 DIVE
- RYUICHI-ALL I WANT-RYUICHI-ALL I WANT- Vanilla sky
 伝えたい気持ちは
 もう伝わる事もなく
 無表情の裏側
 仕舞い込んで抑えても
 もう雨空 沁み渡って
 隙間も 無いほどに
 溶けては 広がってく
 トラウマは吠えて
 喉元ナイフ突き立て
 脅して切り裂いて
 心もとない情熱は
 怯えて濡れては
 渇いて汚れてく
 水面に果てなく写す
 どこか遠くのVanilla sky
 心の合図に
 耳を塞ぐようにしても
 私の痛みは
 指先から伝ってる
 そう勝手な 期待にも
 応えない 事だって
 私が選ぶことだ
 パノラマな世界
 足元空が広がり
 飛び込むパラドクス
 味気ない心で
 落ちて行ければ良いのに
 瞳を塞ぐように
 ビルの間に覗いた
 手招きをするDirty sky
 もう雨空 沁み渡って
 隙間も 無いほどに
 溶けては 広がってく
 トラウマは吠えて
 喉元ナイフ突き立て
 脅して切り裂いて
 心もとない情熱は
 怯えて濡れては
 渇いて汚れてく
 水面に果てなく写す
 どこか遠くのVanilla sky
 全てをリセットできそうな
 どこか遠くのVanilla sky
- RYUICHI-ALL I WANT-RYUICHI-ALL I WANT- ラテアート
 枯れる事のない花浮かべましょう
 温情を注いだ白いそのカップに
 冷める事のない夢咲かせましょう
 泡沫の白化粧
 思い出したものは恋模様
 味気ないシュールな心じゃない
 間違いない言葉の欠片を
 スプーンでかき集めて
 決して渋いだけじゃない
 色も温度も変わらない
 情熱のムードを漂わせた
 アロマのように
 いつか二人で描くラテアート
 君の笑顔の奥覗きたくて
 伝え方を探っているけれど
 時は無常に過ぎてく
 絡みつくほろ苦い想像は
 溶けて行く角砂糖に落として
 染み付いたミルクに包まれては
 ほら恋に酔いしれる
 素敵な言葉も
 華麗な呪文も
 言えずに飲み込んだら味わえない
 君の口元 寄せたカップが
 僕だけを火照らせる
 減り続ける君のラテ
 まるでそれは砂時計
 今夜はきっと眠れそうもない
 カフェインでセレナーデ
 聴かせて
 渦巻く気持ち
 深み増して
 アラベスクのように複雑で
 華やかに突き抜けてく
 香りに心が揺れた
 いつか二人で描くラテアート
 君の瞳の奥覗きたくて
 伝え方を探っているけれど
 時は無常に過ぎてく
 迷い込むほろ苦い迷宮に
 溶けて行く角砂糖を落として
 染み付いたミルクに包まれては
 ほら恋に酔いしれた
 醒めないで
 白い魔法に包まれ
 夢のように
 描きたいラテアート
- RYUICHI-ALL I WANT-RYUICHI-ALL I WANT- 君との1000000%
 君との(Fu-Fu)
 1000000% (Fu-Fu)
 あちち あちち
 イッちゃって
 Oh
 広がるSky beach
 Oh
 教えてSmiley
 慣れないサングラス
 たまには役に立つ
 瞳の奥に広がる
 君との(Fu-Fu)
 1000000% (Fu-Fu)
 あちち あちち
 Brand-New Summer!!
 さあ出かけよう
 焦げ付いたアスファルト
 蒸し暑く 滲み出す
 世界が
 連れてってくれる
 時速快速60kmで行こう
 今日もいつもの軽なんだ
 あの頃の夏曲Hits!!
 音符散りばめたら
 167cmの
 なんてことない普通の僕
 何故か自信が湧く気がしてる
 イッちゃって
 Oh
 身を任せて
 Oh
 今日ならCrazy
 君とのデンジャラス
 楽しみ感じて
 光が熱を帯びてく
 Oh
 広がるSky beach
 Oh
 教えてSmiley
 慣れないサングラス
 たまには役に立つ
 瞳の奥に広がる
 君との(Fu-Fu)
 1000000% (Fu-Fu)
 あちち あちち
 Brand-New Summer!!
 チャラそうなイメージのバンドマン
 でも僕はパンピだ
 音の波ならば乗りこなすけど
 君の海に 恋煩い
 脳内をShake!!Shake!!
 弾き飛ばして
 早々妄想心臓に
 寄せる波に
 HeartとBeatのSymphony
 振り向いたその瞳に
 目を逸らしてしまう
 小麦肌のイケメンに
 僕は手も足も出ないけど
 イケる気がする この夏だけは
 イッちゃって
 Oh
 常夏のSHOWTIME
 Oh
 物語May be
 水着の誘惑と
 素肌に弾けて
 日差しにクラクラしちゃう
 Oh
 広がるSky beach
 Oh
 教えてSmiley
 慣れないサングラス
 たまには役に立つ
 瞳の奥に広がる
 君との(Fu-Fu)
 1000000% (Fu-Fu)
 あちち あちち
 Brand-New Summer!!
 君との(Fu-Fu)
 1000000% (Fu-Fu)
 あちち あちち
 Burning Summer!!
 Oh
 身を任せて
 Oh
 今日ならCrazy
 君とのデンジャラス
 楽しみ感じて
 光が熱を帯びてく
 Oh
 広がるSky beach
 Oh
 教えてSmiley
 慣れないサングラス
 たまには役に立つ
 瞳の奥に広がる
 君との(Fu-Fu)
 1000000% (Fu-Fu)
 あちち あちち
 Brand-New Summer!!
 君との(Fu-Fu)
 1000000% (Fu-Fu)
 あちち あちち
 Burning Summer!!
- RYUICHI-ALL I WANT-RYUICHI-ALL I WANT- 勧善懲悪
 勧善懲悪なんて無く
 害悪牙を隠す
 単純明白なリアルなど無く
 形も無い
 静かにしてれば
 目を閉じてれば
 優しくしてれば
 手を差し伸べれば
 殻閉じこもれば
 誰か羨めば
 見えない傷が疼く
 正義を両手に抱えて
 ボコボコに殴り
 気持ちよくなった僕ら
 叶わない夢の数だけ
 なすり付けている
 意味のない衝動
 感情が蠢く
 勧善懲悪なんて無く
 害悪牙を隠す
 単純明白
 お前の事だよ
 気づくこともない
 顔面蒼白もう遅く
 最悪牙が刺さる
 勧善懲悪なんて無く
 害悪牙を隠す
 単純明白なリアルなど無く
 形も無い
- RYUICHI-ALL I WANT-RYUICHI-ALL I WANT- バスボム
 バスボムを君にプレゼントした
 溢れそうな二人の日々の中
 42度に溶け出した想いと
 弾けだす香りを掬い上げた
 泡は舞い上がり
 君の姿は
 滲む虹色の中で
 揺らめく
 まだ冷めない
 抱き寄せるように包むように
 温め続ける
 バスボムのような
 間違いなどない 離れられない
 魔法をかけてよ
 まだ遅くないよね?
 その知らない香りが嫌なんだ
 ほらそっけない態度に空気が揺れる
 君に聞けば不機嫌になる
 取っておいたオシャレな空箱も
 無機質に部屋の隅 佇んでる
 洗い流せない
 君の痛みは
 僕じゃなけりゃ
 他の誰も癒せない
 まだ醒めない
 夢見続けてた君の中で
 温め続ける
 バスボムのような
 間違いなどない 離れられない
 言葉教えてよ
 ほら花びら浮かべ
 君の好きなものに染めよう
 おシャレに遊ぶバスアート
 無数に混じる 泡のように
 中身のない 会話でさえ
 大切にしたい宝物で
 拾い上げた その心に
 白濁の泡 絡み合って
 弾け飛んで音を立てて
 形を変えてく
 抱き寄せるように包むように
 温め続ける
 バスボムのような
 間違いなどない 離れられない
 魔法をかけてよ
 まだ遅くないよね?
 その知らない香りが嫌なんだ
- RYUICHI-ALL I WANT-RYUICHI-ALL I WANT- モザイク
 遠く遠く 霞む星
 見守るような 緩い風
 アスファルトから 溶け出す恋
 静かな夜 音を立てた
 ほのかに甘く切なく届いた
 髪の匂いに胸が揺れた
 ほら君が届けた
 優しさも
 まだここにあるのに
 君だけがいない
 強く強く 抱きしめた
 情熱だけ 残るのに
 ぼんやり浮かんだ 雲のように
 その姿は 流されてく
 時が経てば経つほどに鮮やかに
 確かに彩られるのに
 ずっと記憶の中を
 守るのに
 細かな表情に
 モザイクがかかる
 ほら君が届けた
 優しさも
 まだここにあるのに
 君だけがいない
 君だけがいない