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ちなみに新年1号目の表紙を飾るということで雑誌の編集者たちの意思表示を感じました。 下記は週刊プレイボーイ新年1号の過去6年間に表紙を飾った面々です。 ご覧のようにずっとAKBグループが独占していました。 《2010年》 板野友美、小嶋陽菜、前田敦子、大島優子 《2011年》 板野友美、高橋みなみ、前田敦子、柏木由紀、渡辺麻友、指原莉乃、松井珠理奈、松井玲奈 《2012年》 前田敦子、柏木由紀、渡辺麻友、指原莉乃、横山由依、加藤玲奈、松井珠理奈、松井玲奈 《2013年》 大島優子、渡辺麻友、島崎遥香 《2014年》 渡辺麻友、島崎遥香、入山杏奈、加藤玲奈、川栄李奈、小嶋真子、松井珠理奈 《2015年》 島崎遥香、山本彩 いわば新年1発目の表紙を飾ることができるということは、その年はそのグループに任せたという意思表示であるとも言えるでしょう。 週プレさんありがとうございます。

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HARUの欅坂×日向坂情報局📡
トーク情報
  • 🚩ぐ り
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    【欅坂情報局】

    来週のレコメン!は櫻坂祭り!

    10/19 尾関梨香、菅井友香
    10/20 武元唯衣、大園玲
    10/21 松田里奈、守屋麗奈

  • 🚩ぐ り
    🚩ぐ り

    【欅坂情報局】【日向坂46情報局】

    2015年4月、乃木坂情報局としてスタートした当トークですが、利用者減に伴い、欅坂46が改名するタイミングで閉鎖させていただくこととなりました

    更新は本日が最後となります

    5年半の永きに渡り閲覧いただきありがとうございました

    ぐり、くっすん

  • 🚩ぐ り
    🚩ぐ り

    【欅坂情報局】

    “欅坂46最後のメッセージ”「心の中で生き続けてくれたら嬉しい」キャプテン・菅井友香スピーチ全文

    菅井:本当に今まで欅坂46に出会ってくださって、欅坂46を好きになってくださって、欅坂46を支えてくださって本当にありがとうございました。せーの!
    メンバー:謙虚!優しさ!絆!キラキラ輝け欅坂!46!はい!

    菅井:2日間に渡って行われてきました「欅坂46 THE LAST LIVE」ここまで見てくださった皆様ありがとうございます。なんか改めて、今欅坂で良かったなって思ってます。
    この5年間でいつの間にか当たり前の存在になっていて人生の一部となっていた欅坂46と、ついにお別れすることになるんだなって思っています。
    永遠って無いのかなって改めて思って、でもだからこそ欅坂がいかにかけがえのない存在だったか、このチームの皆さん、応援して下さる皆さん、そしてメンバーのみんながどれだけ大切だったのかなっていうのを改めて感じています。

    本当にここまで活動できたのはどんな時も味方でいてくださって、応援してくださる皆さんがいてくださったからだと思っています。本当に今、感謝の気持でいっぱいです。
    思い返すと、みんなそれぞれ「人生を変えたいな」って思ってオーディションを受けた子が多いんじゃないかなって、欅坂には特に多いのかなって思っています。
    先輩とか色々な方々のおかげで応援してくださる方もたくさん増えてきて、でもそのたびに自分たちはまだまだ超えなきゃいけないなとか、普通のグループじゃないのかなっていうことをどんどん気づき始めて、それに悩んだりとか苦しい時期もたくさんあったんですけど、でも…うーん…。
    どんな時も支えてくれるみなさんやメンバーが居たからみんなで乗り越えてこれたのかなって思っています。

    何より、欅坂の素敵な楽曲とか歌詞に色んなことを教えてもらったなって思っています。
    なんか「私たちだからこそ出来る世界があるのかな」ってだんだんと、そんな欅坂のことを誇りに思うようになって。どんなに醜くても苦しくてもでも自分たちらしくいていいんだって教えてくれたのはこの欅坂でした。
    どんな時も、支えてくださって本当にありがとうございます。みなさんとの思い出を決して忘れません。

    だから、皆さんも欅坂が無くなっても心の中で、欅坂の楽曲とか私たちがたくさん作ってきた作品が心の中で生き続けてくれたら嬉しいです。

    どんな時もキラッキラの緑のペンライトで道を作ってくださりありがとうございました。
    そして、欅坂に出会ってくださって、応援してくださって、本当にありがとうございました。
    次の曲で本当にラストの曲になります。
    5年間、支えてくださった皆様、応援してくださったすべての皆様に感謝の気持ちを込めて精一杯届けたいと思います。
    私たち欅坂46はこの曲で幕を閉じます。

    2016年、4月6日、この曲で坂を登り始めました。
    聞いてください
    「サイレントマジョリティー」

    https://mdpr.jp/music/detail/2260696