ログイン
詳細
🚩ぐ り

【乃木坂情報局】 ■書籍・雑誌発売 12/06発売「漫画アクション No.24」北野日奈子 12/06発売「ダ・ヴィンチ 1月号」高山一実 12/06発売「Top Yell 1月号」伊藤万理華、井上小百合、中元日芽香 12/06発売「歴史街道 1月号」生田絵梨花 12/09発売「ヤングアニマル No.24」大園桃子、久保史緒里、阪口珠美、向井葉月、山下美月、与田祐希 12/09発売「UTB+ Vol.35」秋元真夏、齋藤飛鳥、西野七瀬、堀未央奈 12/09発売BOMB! 1月号」衛藤美彩、新内眞衣 12/10発売「MARQUEE Vol.118」秋元真夏、大園桃子、川後陽菜、寺田蘭世、中田花奈、中村麗乃、山崎怜奈、若月佑美 12/12発売「週刊ヤングマガジン」衛藤美彩、北野日奈子、齋藤飛鳥、中元日芽香、西野七瀬、橋本奈々未、堀未央奈 12/13発売「TVステーション 1号」秋元真夏、高山一実、中元日芽香 12/14発売「週刊少年マガジン 第2号」乃木坂46 12/15発売「EX大衆 1月号」北野日奈子、白石麻衣、西野七瀬 12/16発売「ヤングガンガン No.1」鈴木絢音、高山一実、寺田蘭世、渡辺みり愛 12/20発売「乃木坂46 橋本奈々未の恋する文学-冬の旅-」橋本奈々未 12/21発売「UTB vol.250」生田絵梨花、生駒里奈、鈴木絢音、高山一実、星野みなみ 12/21発売「B.L.T. 2月号」乃木坂46 12/23発売「Ray 2月号」白石麻衣 12/23発売「Zipper 2016 WINTER」北野日奈子 12/24発売「月刊アフタヌーン 2月号」生駒里奈、佐々木琴子、西野七瀬、松村沙友理 12/28発売「FLASHスペシャル グラビアBEST 2017新春号」秋元真夏、松村沙友理 12/28発売「週刊少年チャンピオン」平手友梨奈、渡辺梨加 01/25発売「齋藤飛鳥ファースト写真集『潮騒』」齋藤飛鳥

前へ次へ
HARUの欅坂×日向坂情報局📡
トーク情報
  • 🚩ぐ り
    🚩ぐ り
    投稿画像

    【欅坂情報局】

    来週のレコメン!は櫻坂祭り!

    10/19 尾関梨香、菅井友香
    10/20 武元唯衣、大園玲
    10/21 松田里奈、守屋麗奈

  • 🚩ぐ り
    🚩ぐ り

    【欅坂情報局】【日向坂46情報局】

    2015年4月、乃木坂情報局としてスタートした当トークですが、利用者減に伴い、欅坂46が改名するタイミングで閉鎖させていただくこととなりました

    更新は本日が最後となります

    5年半の永きに渡り閲覧いただきありがとうございました

    ぐり、くっすん

  • 🚩ぐ り
    🚩ぐ り

    【欅坂情報局】

    “欅坂46最後のメッセージ”「心の中で生き続けてくれたら嬉しい」キャプテン・菅井友香スピーチ全文

    菅井:本当に今まで欅坂46に出会ってくださって、欅坂46を好きになってくださって、欅坂46を支えてくださって本当にありがとうございました。せーの!
    メンバー:謙虚!優しさ!絆!キラキラ輝け欅坂!46!はい!

    菅井:2日間に渡って行われてきました「欅坂46 THE LAST LIVE」ここまで見てくださった皆様ありがとうございます。なんか改めて、今欅坂で良かったなって思ってます。
    この5年間でいつの間にか当たり前の存在になっていて人生の一部となっていた欅坂46と、ついにお別れすることになるんだなって思っています。
    永遠って無いのかなって改めて思って、でもだからこそ欅坂がいかにかけがえのない存在だったか、このチームの皆さん、応援して下さる皆さん、そしてメンバーのみんながどれだけ大切だったのかなっていうのを改めて感じています。

    本当にここまで活動できたのはどんな時も味方でいてくださって、応援してくださる皆さんがいてくださったからだと思っています。本当に今、感謝の気持でいっぱいです。
    思い返すと、みんなそれぞれ「人生を変えたいな」って思ってオーディションを受けた子が多いんじゃないかなって、欅坂には特に多いのかなって思っています。
    先輩とか色々な方々のおかげで応援してくださる方もたくさん増えてきて、でもそのたびに自分たちはまだまだ超えなきゃいけないなとか、普通のグループじゃないのかなっていうことをどんどん気づき始めて、それに悩んだりとか苦しい時期もたくさんあったんですけど、でも…うーん…。
    どんな時も支えてくれるみなさんやメンバーが居たからみんなで乗り越えてこれたのかなって思っています。

    何より、欅坂の素敵な楽曲とか歌詞に色んなことを教えてもらったなって思っています。
    なんか「私たちだからこそ出来る世界があるのかな」ってだんだんと、そんな欅坂のことを誇りに思うようになって。どんなに醜くても苦しくてもでも自分たちらしくいていいんだって教えてくれたのはこの欅坂でした。
    どんな時も、支えてくださって本当にありがとうございます。みなさんとの思い出を決して忘れません。

    だから、皆さんも欅坂が無くなっても心の中で、欅坂の楽曲とか私たちがたくさん作ってきた作品が心の中で生き続けてくれたら嬉しいです。

    どんな時もキラッキラの緑のペンライトで道を作ってくださりありがとうございました。
    そして、欅坂に出会ってくださって、応援してくださって、本当にありがとうございました。
    次の曲で本当にラストの曲になります。
    5年間、支えてくださった皆様、応援してくださったすべての皆様に感謝の気持ちを込めて精一杯届けたいと思います。
    私たち欅坂46はこの曲で幕を閉じます。

    2016年、4月6日、この曲で坂を登り始めました。
    聞いてください
    「サイレントマジョリティー」

    https://mdpr.jp/music/detail/2260696