中山功太中山功太2019年03月01日 18:03「病は気から」を「ヤマイワキカラ」とカタカナにカナ変し、山岩に502時間半こもり、木から(木のから揚げ)を独自のレシピで作りあげ、一口も食べずに山岩から降りる途中に「自分の行動は果たして風邪予防になったのだろうか?」と、持病のプレーンノイローゼが悪化し、山のふもとのお寺の住職に喧嘩を売り、接戦の末、骨折箇所多過症で、死ぬる。しかも死ぬる寸前、風邪ひく。
ガオ〜ちゃんガオ〜ちゃん2年前5月にシートを敷いた笠垣は『4月まで桜の木の枝一本みまい』とあぐら組み、右かかとのみを見、数ヶ月待機。夏秋は乗り越えたが、冬来せず、『春前(しゅんぜん)花見ず死』で死ぬること死ぬること。3