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maiのトーク
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  • mai
    見城徹見城徹

    ↑ 僕がKADOKAWAに入社して配属されたのは文芸誌[野性時代]でした。[野性時代]は短編や連載の他に毎月、長編一挙掲載というのがあって、原稿用紙400〜600枚ぐらいになりました。
    生原稿を印刷会社に入稿する前に、担当編集者、編集長、校正者、挿絵を担当するイラストレーターに渡すためにコピーを4通取らねばならず、それは新人の仕事でした。短編は苦になりませんが、長編一挙掲載ともなると大変です。1975年ぐらいのコピー機は4通いっぺんには取れず、4回繰り返さなければなりません。この雑用をしながら僕は考えました。コピーを5通取ろう。1通を自分用にしようと思い付いたのです。それを家で読みながら自分だったらどう直すかを考えるのです。
    雑誌が出来て作品を読むと担当編集者は大した直しを入れていません。自分の直しはもっと作品を良くしたのにと、いつも思っていました。やがて、担当作家を持つようになると、そのコピー取りが僕の編集力を鍛えてくれたことを実感しました。雑用も本人の工夫一つで黄金の仕事になります。今でもあのコピー取りが僕の仕事の原点です。

  • mai
    mai

    少しでも役にたちたくて、色々な先輩のコピー取りを申し出ながら、1部多く刷って自分の勉強用にしてた新人の頃を思い出した。
    今の自分に、あの頃の情熱はあるだろうか。

  • mai
    三上雅博三上雅博

    おはようございます。
    2022年5月の親父の投稿のリトークです。

    人は人。自分は自分。人と比べず個体の掟で生きるのだ。そうありたいと思ってはいるが、隣の芝生は青々と輝いて見える。自分だけが不幸だと錯覚して、嫉妬の炎に身を焼かれ、自分を見失っていく。
    けれど、人からは自分もそう思われているかも知れないのだ。痛みも、苦しみも、悲しみも、切なさも、表面的には見えないものだから。
    報われない事もある。救われない時もある。だから切ない。それが人生だ。自分を信じるしかない。コツコツと積み上げるしかない。
    関わる全ての人達を幸せにするために、真心を込めて誠実に生きていきたい。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • mai
    見城徹見城徹

    人は必ず死ぬ。いつか確実にその日は来る。ならば、どう死ぬか?いや、どう死ねるか?
    その答えを探して人は「切ない今」を生きている。

  • mai
    見城徹見城徹

    自分によって自分の好きな人が嬉しくなったり、幸せを感じたりする。そのために生きている。
    報われないと思える日はある。切なくて涙を堪える日もある。それでも真心を込めて誠実に生きる。リングに立ち続ける。戦う。その上で、「微笑みながら消えてゆく」(角川時代に僕が作った銀色夏生の単行本のタイトルです)。それが僕に出来るだろうか?

  • mai
    見城徹見城徹

    失望と共に眠り、憂鬱と共に目覚める。
    考え過ぎるのか?人に期待し過ぎるのか?
    目標を高く設定し過ぎているのか?
    不安と恐怖と戦いながら、今日も生きる。
    数日前に部下に言った。
    「面倒臭い案件を避けたら仕事の結果は出ない。
    面倒臭くなければ仕事じゃない。仕事は元々面倒臭いという前提で取り組んで欲しい」。これに尽きる。恋愛や人間関係だって、トレーニングだって同じだろう。自分を捨て、面倒臭さに耐える。
    自分を捨てられるか?否か?そこからしか始まらない。失望の夜と、憂鬱な朝。それは捨てられなかった自分の残滓だ。自分を捨て切った時、大きな何かが動く。