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秋山純のトーク
トーク情報
  • 秋山純
    中川 剛中川 剛

    ↑喜怒哀楽、そして、熱狂と圧倒的努力、目標と覚悟、愛情と感謝、願いと奇跡。
    ずっーーーっと書き続けてこられたプロダクションノートには沢山の想いや感情が乗っかっている様に感じます。
    前代未聞のプロダクションノート‼️
    最後まで楽しみにしております‼️
    最後の最後まで必ず拝読します‼️

  • 秋山純
    秋山純

    全ての横田慎太郎に捧ぐ‼️‼️

    映画やテレビ番組、映像制作を手がける企業、出版業界が逆風の中にいる今こそ、「栄光のバックホーム」が大ヒットすれば一筋の光が差し込むと信じています。

    芸能界にお世話になった自分が、芸能界に恩返し出来る最大のチャンス。
    命尽き、最初で最後となっても悔いはありません。
    全身全霊で向き合うのみです。

  • 秋山純
    三上雅博三上雅博

    MESSAGE

    74歳まで生きてきて、人生の王道は、善良で、正直で、真心と感謝があるということだと思う。

    生き抜くということは、愛し抜くということは、駆け引きしたり、裏表があったり、狡猾に誤魔化したり、そういうことではない。
    そんなことをしていたら、その場は上手くいっても、結局は続かない。

    善良、正直、真心、誠実、感謝、そして謙虚であることこそが王道だ。
    圧倒的努力で正面突破した者こそが、真っ当だと思って生きてきた。

    横田慎太郎がひたむきに生きる姿。それを支える家族。それを引き受けたチーム。
    それに寄り添った友人たち。それを見つめた想い人。
    横田慎太郎の人生と、それを支えた人たちには、小さくても本物の正面突破がある。
    それをフィルムに焼き付けたかった。

    横田慎太郎は最後の最後に微笑んだ。
    これは個人的なロマンチズムかもしれない。
    だけど、そう思いたいし、そう信じている。

    誰もが、頑張って頑張って、一生懸命やっても報われない人生を生きている。
    でも、その人たちに「それでいいんだよ。そのようにして生きることで人生最後に微笑むことができるんだよ」
    そう伝えたい。
    その人たちと抱き合いたい。肩を押したい。無言で見つめ合いたい。
    そういう映画にしたかった。
    それを秋山監督が実現してくれた。

    映画はこんなにも濃密で本源的で心に深く刺さる。
    「栄光のバックホーム」は少しでもあなたの人生を変えるだろうか?
    この映画を、懸命に今を生きる全ての横田慎太郎に捧げたい。

             製作総指揮 : 見城 徹

  • 秋山純
    秋山純

    人生初のインスタライブ

    ご視聴いただき
    ありがとうございました‼️

    今、自分が
    「栄光のバックホーム」に
    少しでも貢献出来ることはなんだろう⁉️

    ムーブメントを起こすために

    一つのアイデアが、毎日書くプロダクションノートだったり

    草の根作戦としてプライベートを晒す、インスタライブだったり

    試行錯誤でありますが
    心は一つ

    幻冬舎フィルム第一回作品という
    あり得ない宝物をいただいた以上
    「栄光のバックホーム」をふさわしい作品に育てるべく
    暗闇の中でジャンプするのみ‼️