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秋山純

リトークさせていただきました 望月さん ありがとうございます スタッフ、キャスト 一丸となって投げた 魂のバックホームは 観てくださる一人一人の方が 受け止めていただいた時に 初めて 奇跡のバックホームとなる キャッチしてもらえなければ 暴投にすぎない 横田慎太郎さんの 魂がこもったバックホームを キャッチャー片山雄哉さんが捕球して ランナーにタッチしてアウトにして 初めてワンプレイとなったように 「栄光のバックホーム」が 観てくださる一人一人の心の中で 一人一人の「栄光のバックホーム」となることを願います

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秋山純のトーク
トーク情報
  • 秋山純
    秋山純
    投稿画像

    同時進行で
    何冊かの本を読んでいます

    栄光のバックホーム
    ワールドプレミアが近づいて来て
    神経が昂り眠れない…

    夜眠れなくて
    昼寝してしまう…

    井上陽水さんの世界です💦


  • 秋山純
    見城徹見城徹

    僕の嫌いな[夢]について初めて少し語ります。
    18歳と27歳の時、中学時代からの夢が実現しました。しかし、若さ故の意気がりか、ようやく手に入れたその夢を自分から手放しました。そこに安住したくなかったのです。今でも時々、後悔します。そして、34歳の時、熱狂の末に手に入れた夢は年を追うごとに色褪せました。つまり、それらは実現してみると自分の生きるモチベーションにはなり得なかっだのです。勝手なものです。
    今、僕は幾つかの夢を実現したと思っています。しかし、それらは実現した後、そうか、これが自分の夢だったんだと気付いたのです。僕には今、果たし得ていない夢が3つほどあります。一番大きなものは僕が生きている内はに実現しないでしょう。現実は苛酷で、一つを得るためには一つを失わなければなりません。残りの年月を考えると
    切なくなりますが、どれを優先するか?は覚悟を決めた選択の問題になります。人生は長いようで短い。73歳になってそのことが胸に沁みます。
    今日の絶望を明日の苛酷に。夢は実現した後にそれが本当に自分の夢だったのか吟味して語るものです。結論はきっと人生の最後の日にしか出ないものかも知れません。

    2
  • 秋山純
    見城徹見城徹

    本当のことを言います。人々の心を感動で灼き尽くし、観た人の人生を動かす映画を作りたい。それが3つの夢の1つでした。監督の秋山純、脚本の中井由梨子、鈴木京香、松谷鷹也をはじめとする役者たち、主題歌のゆず、スタッフの皆さん、配給のGAGAをを得て、11月28日に全国250の映画館で僕の夢の最初の一歩が始まります。この1年半の何度、恐怖と不安で眠れぬ夜を過ごしたでしょう?政治では出来ないことがある。この映画を観てもらうことで日本は一つになる。狂人はそんな妄想を抱いています。

  • 秋山純
    秋山純

    リトークさせていただきました‼️

    見城さんの夢は
    僕の夢
    僕らの夢

    755の皆様の夢でもあるに違いない


    眠れない夜

    憂鬱な朝

    絶望に打ちのめされる
    無数の日々を超えて

    見城さんの
    たった一人の熱狂


    全ての横田慎太郎の熱狂へ


    「栄光のバックホーム」が生まれたのは

    たった一人の熱狂が
    やまびこのように呼応して広がった

    755の奇跡


    不可能な扉を
    こじ開ける日が

    目の前まで来ている


    そう信じて
    今日しかない一日を
    大切に生きます




  • 秋山純
    見城徹見城徹

    ↑ [栄光のバックホーム]のエンドロールには
    special thanksとして「755」とクレジットされています。秋山純監督と僕の気持ちが自然とそうさせました。有難う、755。有難う、サイバーエージェント。755の奇跡をこれから起こします。

  • 秋山純
    松谷 鷹也松谷 鷹也

    リトークさせていただきました。

    見城さんの夢の1つに関わる事ができて、本当に嬉しく思います。


    沢山の方の支えのおかげでここまで来る事ができました。


    公開まで、自分にできる事をただ全力で突き進みます。1人でも多くの方に、この映画の事を、慎太郎さんの事を知っていただくために。


    この様な機会を下さり、本当にありがとうございます!!

  • 秋山純
    中井由梨子中井由梨子

    見城さま。
    リトークさせていただきました。
    ありがとうございます。



    人の心の闇を照らす
    一筋の光となる


    その信条を胸に
    30年創作を続けてきました


    慎太郎さんが死の縁で見た景色は
    どんな色をしていたのか
    想像することがあります


    いま、まだ皆さんは生きていると
    それがいかに素晴らしいか

    必死で伝えてくれた想いは
    映画となって昇華されました


    すべての横田慎太郎
    私もその列に並ぶ一人として

    この映画が皆さんお一人お一人の
    心の奥へ歩いていくのを見届けます。


    special thanks「755」!!!