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ポリコレに反するから言っちゃいけないことなんだけど、「乃木坂らしさ」ってそれに心酔している人たち以外にとっては正直、退屈で興味の惹かれない、なんかいつもやってるやつ、みたいな認識のものなんだと思うんだ

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業のトーク
トーク情報
  • 「乃木坂らしさ」が疑ってはいけないマジックワードのようになってしまっていることがいろんな問題の遠因、もしくは主因なんじゃないかって霊感があるんだ

  • 「乃木坂らしさ」を疑うことは乃木坂ポリコレによって禁止されてしまっている

  • ポリコレに反するから言っちゃいけないことなんだけど、「乃木坂らしさ」ってそれに心酔している人たち以外にとっては正直、退屈で興味の惹かれない、なんかいつもやってるやつ、みたいな認識のものなんだと思うんだ

  • で、そこに閉じこもってきたから、閉じこもった楽曲が世間でウケなくて、みんなカワラボとかイコラブとかKPOP聴いて、徐々に立場が低下してきてるんでしょ

    で、来年はもっと閉じこもります!ってことでしょ

    ほんまにええんやろか、これで

  • 「このままじゃヤバい」って思いたくないから、そこに向き合いたくないから、自分たちが掲げているものの価値を必死で嚙み締めているような印象を最近よく覚える

    メンバーも、ヲタクも。

  • ......
    投稿画像

    歌舞伎町ライブの特典会のときにれいちゃんが涙流してるのをみかけて、情の深さが伝わってきた。いつかその日が来るということをわかっているからこそ、重ねていける日々に愛しさを感じれるって素敵なことだなと思った。

    もしかしたら、誰かの受け売りの言葉もあるのかもしれないけど、そこに温かみを感じれるのはれいちゃんの素敵さを現場で感じることができているからなんだろうな。


    👇あとこれ読んでちょっと心で泣いた

    だから好きに生きて、好きに暴れて
    好きになってほしい自分の人生を。

  • 「(一人で現場来るヲタク)いいじゃん、可愛いじゃん」発言といい、寄り添う心の強い子やね、、、😢

  • ......

    でも積み上げてきたものを崩しちゃいけない、それが信頼だと思う気持ちもわかる

  • 「Actuary…」が結局ヲタ内部で賛否の嵐は巻き起こしたけど村の外では無風だった感じとか、最近だと殊更に「てかさ」をショート動画とかで流行らそうとして全然流行んなかった感じとか、世間に向かって「乃木坂らしさ」じゃないものを打ち出そうとしてことごとく上手くいかなかった歴史(とその正当化)って要素もかなり強くあると思ってる