コイツはいかにもバラエティーで名を売って失言でもしようがどんな手段も選ばず、卑怯な手を使ってでもバラエティーに居座りたい邪念を持っている。 もう選抜で選ばれても決してセンターには届かないことを本人は自覚している。だからこそ選抜に居座り続けたい。その為にはバラエティー路線１本に絞ること。 それがコイツの信念。 ただ、あまりにもしつこいと嫌われ業界からソッポ向かれる。そんなことを本人も乃木坂運営も気付いていない。 そんなコイツにも目の上のたんこぶがいる。 渋谷凪咲である。 この人さえいなければ…と本人は思っているのかもしれないが、それは思いきった勘違いだ。 キャラが正反対だし、どうみても渋谷の方が生き残り感が強く、弓木婆さんは長持ちしない１発屋臭がプンプン漂っている。 まぁコイツは乃木坂内でも１年持つか２年持つかで終わるよ。 http://nogizaka-46bunno1.blog.jp/archives/88293973.html