ベンチャー企業の面接官やってます。就活生の力になれればー。
トーク情報- hp
hp ゆーや本命の面接が迫ってきたのですが推薦を使っていこうと考えています。 推薦を使うと2回しか面接がなく済むのですが、その会社のインターンシップにいって優秀者の扱いを受けたため、1次面接が免除になりました。 この場合で、落ちる可能性ってどのくらいでしょうか?面接の難しさは確率論で語れないところかもしれないですね(^_^;)
でも、ゆーやさんの本命面接を応援したいので、アドバイスするとすれば…
人事・採用担当としては、学生さんと触れ合う場では必ず「これを掴んでほしい」「これに共感してくれ!」っていう考えや想いがあると思うんですね。
特に、説明会とかインターンとか。
なので、その企業や人事の方、経営陣、社長のお話など聞いてきた中で「何を自分たちに伝えようとしてただろう」って考えてみてください(^^)
考えてるうちに、自分自身の志望度や志望動機ももっと明確になってくるかもしれないですよ! - hp
hp わたし自身も昔転職活動中に「いいな〜」と思った企業の説明会にいって、社長講演?も聞かせてもらって、その後の選考で社長面接まで行ったんです。
その場で、事業部長さんからは採用の意向をいただいたんですけど、社長さんに「うーん、ないかな」って面と向かって言われてしまったことがあります(^^;;
企業研究とか自信ありましたし、「いける!」って思ってたんですけど。苦笑
社長さんに言われたのは、「いま一緒に働いてるやつらは、何があっても俺についてくる気持ちがある」と。
確かにわたしにはその発想はありませんでした。
でもよくよく振り返ってみると、説明会で社長が一番熱弁してたことって自分のこれまでの人生と、人生の大きな転機から生まれたその会社の立ち上げの想い、だったんですよね。
私が興味を持ったのは企業の成長可能性と職種がおもしろそうだったから。
求められてることに私が興味を持てなかったのですから、確かにマッチングするはずないですよね(^_^;)
なので逆に、それを聞いてスッキリというか、落ち込むことはなかったです(^^)
運良く入社したとして、その後自分の興味ないことに一生懸命意識かたむけるのって、つらいだけですからね!
ということで、いきなりの長文失礼しました笑 - hp
hp 削除されたユーザー返信ありがとうございます。就活前倒しの影響はありますか?すみません!遅くなりました(^_^;)
影響はあんまり感じてないです!しいていえば、もっと早くインターンシップに力を入れるべきだと思いましたね!2016向けのインターンシップは、弊社は昨年秋〜冬に行ったのですが、夏頃からやれば良かったなと思ってます。
理由は、「働く」ことを前向きに捉えている学生さんと出会えたのが、早期のインターンシップ時期が多かったように感じたからです。
また、学生さんの就活に対しての意識が二極化しているように感じますね!
どんな二極化かというと、後ろ倒しに関係なく自身の「働く」ことに対して深く考えて行動している方と、後ろ倒しをマイナスに捉えて影響を受けていると感じている方、の2つです(^^)
ですがこれも、私の感じ方なので、企業によって違いますので、参考程度に読んでくださいね(^^) - hp
hp 削除されたユーザー実績や経験などより、人柄など言葉にできない要素を高く評価する場合などあるのでしょうか?当社の観点になってしまうので、あまり参考にならないかもしれないのですが、必ず聴くこととしては「何かに夢中になったり没頭した経験」のエピソードをきいています(^^)
中途採用でしたら、やってきた業務内容や経験を聴くことで必要な人材を採用できますが、新卒採用ではこれからの可能性やポテンシャルをみることが大事だと思ってるんですね。
部活やアルバイト、趣味など、何であれ熱中したときの取り組み具合は、仕事をした時の取り組み具合と通ずるところがあるかな、と思っているので、参考にしたりしてます(^^) - hp
hp 削除されたユーザーこんばんは! 就活の後ろ倒しをマイナスに受け止めて影響を受けてると感じていることのどういったところが良くないとおかんがえですか?こぐまちゃん、こんばんは!
その考え方が良くないとは思っていないのですが、「去年までは良かったのにな〜」といった話を聞くと、変えられないことを悩んでいるのでどうにもアドバイスしてあげられなくてもどかしい気持ちになりますね(^_^;)
例えば!フィギュアスケートってよくルールが変わるらしいんですよ!選手からしたら、これまでの取り組みや戦略が無駄になっちゃうような気がするのですが、そのルールに決まったなら、いち早くそのルールでの自分なりの得点の取り方をあみだすことを考えられたらいいな!と思っています(^^)
ちょっと分かりにくくてすみませんm(_ _)m