流☆流☆10年前繰り返される運命に君は気づいてる?僕が隠してる瞳の中のいつか聞かせるよ歩み寄る偽りの影君は知らない芽生えた記憶は絡む必然の棘で守りたい想いでただ立ち向かって解くその絆何度だって助けるって揺るぎはしないよ隠す真実はどこへ消えたたとえ世界を敵に回したとしても信じて僕だけ未来も決して逃げない迷いはないからシナリオ壊して坑うんだ世界を敵に回したとしても「信じて」差し出す掌決して離さない想いは届いた結んだ運命この手の中繰り返された解答だとしても決して逃げない怖くはないから坑うんだ