ログイン
詳細
あおい

君のことを失って初めて その大切な存在に気付いたんだ 初めはお互い距離感が分からなくて どう接すればいいのか分からなかった でも人見知りの私に対して 温かい笑顔で話しかけてくれた 今まで本当にありがとう ずっと隣にいてくれて 君がいたから僕はここまで来れたんだ これからは自分のやりたいこと して欲しい 君のいなくなったこの世界は ぽっかりと穴が空いてしまったみたい いつか無くなる存在と分かっていたけど いざ無くなると僕の心は隙間だらけ でも君は僕に大丈夫だと かつてのあの微笑みで励ましてくれた 今まで本当にありがとう ずっと隣にいてくれて これからは違う道からでも 僕たちのことをずっと見守って欲しい 優しく… 隣に君がいたから自分らしくいられた 隣にいたあなたは運命の人だった 今まで本当にありがとう ずっと隣にいてくれて 君がいたから僕はここまで来れたんだ これからは自分のやりたいこと して欲しい 君の笑顔を 足跡を 忘れはしない

前へ次へ
作詞部屋
トーク情報
  • あおい
    あおい
    チェロ大好き
    あおいちゃん!こんばんは! これらの詩は、オリジナルですか?🙌

    こんばんは🙋
    私が作詞したものです(/-\*)

  • あおい
    あおい
    チェロ大好き
    すごいね!!! 曲は作らないのですか?🙌

    楽器が全くと言っていいほどできないんです😭
    アルバイトをしてギターを買うお金を貯めてます😁
    ギター勉強しようと思ってます☺

  • あおい
    あおい
    チェロ大好き
    こんばんは! そうか、ギターですか! おいちゃんは、フォーク世代ですからすこしはひけます。 左手は、まずコードを覚えて右手はストロークそしてスリーフィンガー、アルペジオと覚えていけば楽しくなりますよ! 頑張って!!!🙌

    ピアノとかだと、全部シックな曲調になってしまうと思ったのでギターかな?と…
    まずはコードを覚えることから少しずつ始めていきます☺

  • あおい
    あおい

    涼しげなワンピース
    三つ編みのヘアスタイル
    麦わら帽子を被った
    眩しい笑顔の君

    暑さに似合わない
    真っ白な肌は
    目を見張るほど綺麗だね

    僕は君に恋をした
    灼熱の太陽が
    僕の心をジリジリ焼いている
    君のその笑顔が
    周りをも輝かせる
    美しい魔法

    真っ白な砂浜に
    どこまでも続く水平線
    カップルたちが寄り添う
    8月の休日の海

    ボートの水しぶき
    ビーチバレーのボール
    夏がこのまま続けば良いのに…

    僕は自分の気持ちを
    今すぐ君に伝えよう
    帰り際の君に勇気を出して
    声を掛けるんだ
    君はいつだって
    僕の高嶺の花

    僕は君に恋をした
    灼熱の太陽が
    僕の心をジリジリ焼いている
    君のその笑顔が
    周りをも輝かせる
    美しい魔法

  • あおい
    あおい

    霧が立ち込める
    寒い冬の朝
    部屋も静かに冷え込んで
    手がかじかんでた

    一歩動くのさえ
    とても億劫で
    (もう一人自分がいたらいいのに)
    そんなこと考えてた

    枯れた草木のように
    私も萎れるのかな?
    何をするにも中途半端で
    結果を残せない
    自分にできることが何なのか
    考えようともせずに
    ただ退屈な毎日を
    ダラダラ過ごしていた

    空が曇って
    少し暗い昼間
    今にも雨が降りそうで
    気分が落ち込んだ

    傘を差すのさえ
    最近は面倒で
    (ずぶ濡れで歩いていたら)
    体が芯から冷えていた

    ずっと降り続いている
    この雨が私に
    やるべきことを見つけろと
    叱っているようで
    その雨から逃れるように
    自分から逃げ出せば
    楽になれるのかなんて
    心のどこかで思ってた

    私は何をしたいとか
    どう生きたいんだとか
    目立った考えはないけれど
    今この時も
    1日1日を生きている

    枯れた草木のように
    私も萎れるのかな?
    何をするにも中途半端で
    結果を残せない
    自分にできることが何なのか
    考えようともせずに
    ただ退屈な毎日を
    ダラダラ過ごしていた

  • あおい
    あおい

    「大丈夫?」
    その一言で
    心が軽くなった
    重りがなくなって
    涙が出てきた

    ずっと負けず嫌いで
    絶対弱音を吐かないと決めてた
    泣くことは弱いことだと
    勝手に決めつけていた

    どんなに辛いときも
    一人で乗り越えようと
    全部背負ってきて
    いつしか周りの分まで
    荷物持とうとしていた

    「泣きたいなら泣けばいい
    我慢しなくていいから」
    その言葉を聞いて
    一気に全部が溢れ出した

    泣かないことが強さなんだと
    ずっと言い聞かせてきた
    でも全部我慢していたら
    本当の自分見失ってしまう

    人は誰だって
    弱い所がある
    その弱さを補う為に
    周りには仲間がいるって
    気付かされた

    完璧な人間なんていない
    持つ力は平等で
    努力次第で変われる
    絶対報われるんだ

    自分で自分を理解して
    そして成長して行く
    時には挫折もあるけれど
    人は努力して(頑張って)
    強くなる

  • あおい
    あおい

    何をするにも
    上手くいかなくて
    自分の不甲斐なさに
    自信を無くしてた

    何もかも中途半端で
    適当に流していた
    自分に何ができるとか
    考えるのも面倒になっていた

    やりたいことが見つからなくて
    何をしても芽が出なくて
    私はここにいていいのか?とか
    深く考えすぎて
    結局 逃げていた
    私は(自分に)合った(何かが)
    見つかるのかな?

    挑戦しても
    結果が出なくて
    自分に才能がないと
    思い込んでた

    同じスタートを切った仲間に
    次々に追い越されて
    下でいつももがいてばかり
    頑張るのにも疲れていた

    やりたいことが見つかっても
    結果は平均点以下で
    ここにいても意味がないとか
    ネガティブになって
    ずっと悩んでた
    いつか(自分に)光が(差して)
    明るくなる時がくるのかな?

    どんなに辛くて結果が出なくても
    私は諦めないで挑戦し続けるしかない

    やりたいことが見つからなくて
    何をしても芽が出なくて
    私はここにいていいのか?とか
    深く考えすぎて
    結局逃げていた
    私は(自分に)合った(何かが)
    できるのかな?

  • あおい
    あおい

    一番苦手な数学の授業
    ただでさえ長く感じるのに
    君がいないともっと長く感じる

    ノートに書いた計算式
    何一つ分からなくて
    いつも教えてくれる
    君の声が聞きたいと願った

    僕は君がいないと
    何にもできなくて
    本当は君に頼りすぎちゃ
    いけないと分かってても
    やっぱり僕は
    君がいないと駄目なんだ

    手を止めたまま ボーッとしていた
    答えを求められて
    分からなくて言葉を発せなかった

    黒板に書かれる答案
    全部丸写しで
    自分の為になってない
    君の存在を自然に求めてた

    僕は君がいないと
    答えばっかり探して
    自分で何一つできない
    そんな自分がもどかしくて
    いけないと分かってても
    君がいるから頑張れた

    僕は君がいないと
    何にもできなくて
    本当は君に頼りすぎちゃ
    いけないと分かってても
    やっぱり僕は
    君がいないと駄目なんだ

  • あおい
    あおい

    凍えそうな冬の朝
    地面が凍りついて
    滑りそうになるけど
    一歩一歩歩き出す

    昨日の朝は
    雪が柔らかくて
    一歩歩く私の足を
    行かないでって引き止めてるよう

    この季節に旅立つことで
    新しい春が来る
    人も植物も周りの全てが
    新しい息を始めるんだ

    この雪が溶けたら
    私はここにはいない
    そんなことを考えてたら
    自然と涙が出た

    自分で決めた道なのに
    いざ羽ばたこうとすると
    後ろを振り向きたくなる
    仲間の笑顔が名残惜しい

    春が来たら私は
    どこで何をしてるのだろう
    仲間たちを違う場所で
    優しく強く見守っていたい

    人は誰しも
    旅立つ日が来る
    誰もが見守る立場になるんだ
    その日が来るまで
    力をつけるんだ
    一人で力強く歩き出せるように…

    最後のその日まで
    歩き続ける