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renoℓami
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今日は俺のおごりで先輩の若月さんの誕生日会! 先輩にはお世話になってるし、何より憧れの存在!それのお詫びだ。俺からのプレゼントは、カバン。よろこんでくれるかなー、。 何人かでいく。楽しみで仕方がない。 待ち合わせ場所にみんながいた。 自分「お待たせ~!」 中島「全然待ってないよ~!ほら、お前がいないとなりたたないだろ?」 自分「まあ、そうか。先輩は?」 中島「あ、まだ来てないな。待ってれば来ると思う。そう言えば、今日は若月さんの誕生日だから、プレゼントは豪華にネックレスにしたんだ!俺今日告白する。 高校2年なんだから、そろそろ彼女作らないとなって。だから、応援してな。」 自分「了解!頑張れよ」 俺は胸が苦しくなりながらも、先輩を待った。 若月「お待たせ~!ごめんね。バス1本乗り遅れちゃってさ。」 自分「あ。」中島「先輩!待ってないですよ!じゃあ行きましょう!○○が予約とっているらしいですから。」 は?あいつなんだよ。と思いながら、みせにむかうのであった。 店についた。 若月「あ、そう言えば今日奢ってくれるって言ってたよね?ありがとうね!○○君には、これ。あげるよ。」 自分「なんですか?」 若月「あ、やっぱり後ででいいや。」 中島「先輩!僕には?」 若月「なんもしないでしょうが。また今度ね。笑」 自分「とりあえず、席に行きましょ!」 席についたところ、中島に呼ばれた。 中島「おい!お前俺のこと応援してよな!おまえらのまえでいうんだそ!」 若月さんを見る。俺も何故か告白というものをしたくなった。後輩のおんなこたちに接している姿はまるで女神のようで。でも俺は応援することにした。 席についた。 まなみ「先輩、どれにします?というか、中島!お前さっきからしつこい!ぜったい先輩嫌がってるよ。」 中島「おまえにはかんけーねぇーよ!」 若月「私の前で喧嘩?これがプレゼント~??」 若月さんはぷく顔した。 中島を見ると、絶対見とれていた。 実は、今日の予約のメニューにサプライズがあった。それを誰にも言っていないから、驚くか心配になってきた。そろそろ時間になるから、用意することに。 自分「ちょっとトイレいってくるわ」 店員さん「そうですよね。あれ?ですよね。」 自分「そうです!花貸してください。」 店員さん「行きますよ。せぇーの!」 消灯。 音楽が流れる。 自分「みんな歌って!せーの!」 歌った。若月さんは泣いてしまった。 若月「ありがとう。いい後輩を持った。みんなありがとうね。」 よかった。と思いながら、食事をした。すると中島に異変が。 中島がもぞもぞし始めて、顔も赤い。もしかしたら、もうこくはくか! 中島「あの!先輩。僕からプレゼントがあります! あの…先輩がずっと前から気になっていました。付き合ってください。お願いします!」 一同ニヤニヤしているけど、静かになった。 若月「……嬉しいけど…君じゃないんだよね。私の相手は。ごめんね。気持ちだけいただくよ。」 まなみ「もしかして先輩。他に好きな人いるんですか~?!」 若月「まぁね。」 まなみ「ふぅーー、」 若月「ちょっともう。まなみちゃん!」 まなみ「そんな私はこれ!可愛いおそろいのストラップです!よかったらつけてください!」 若月「かわいい。センスあるじゃん~!絶対つけるね!」 自分「俺は、これです。カバンです!若月さんはいつも可愛らしいカバンを使っているのでそのメンズを覚えて、買いました。」 若月「あ!!ここのメンズ好きなんだよ!そんな所まで見てくれてたんだね!ありがとう!うれしい!」 自分「ありがとうございます!おめでとうございます!」 自分「そろそろ時間になるから、帰りますか。」 中島「だな。」 まなみ「そうだよね~!じゃ、よろしく~」 自分「はーい。」 会計を済ませてから、解散することになった。 自分「じゃあみんな解散!今日はお疲れ様でした。そしてあらためておめでとうございます!じゃあ、みんなバイバイ! いつもどうりかえっていたら、 ?「ねぇ!○○君!」 自分「はい?」 後ろを向くと、若月さんだった。 若月「プレゼント。私忘れたから、はい。」 それはなんと、僕の好きなブランドのコートだった。 若月「なんか、かぶっちゃったね。へへ。着てみて!」 着てみた。 若月「わぁー!似合ってるよ!かっこいい!」 この一言にグッときた自分。中島に怒られるから抑えた。 若月「あ、あのさ。今度夏休みじゃん?このコート、夏休みじゃきれないから…冬休み!クリスマスの予定って空いてるかな?私、ぼっちなんだ。だからさ一緒に付き合ってデート…みたいなのってダメかな~って思って…」 自分「え。もちろん、いいですよ。」 若月「やった~!じゃあ、今年の夏休みもずっっと!どっかいこうね! 完

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妄想リクエスト(´♡ω♡`)/
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  • renoℓami
    renoℓami
    ぺむすけまる⊿
    お久しぶりです~!先日のお願いなんですが、欅坂のずーみんでちょっと甘えてくるところにキュンキュンする感じでお願いします🙏

    了解です!

  • renoℓami
    renoℓami
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    今日は、妹とお留守番だ。
    親は結婚記念日で二人で旅行に行ってしまった。
    なぜ、子供を置いていくのか!って感じだった。
    旅行は3日間にわたり帰ってこない。それまで二人で留守番。なんか持たない気がするから遊びに行こうと思った。でも妹いるからな〜。
    部屋にいると、|ω・)و゙ ㌧㌧
    ゆい「お兄ちゃん~~!どっかいこうよ~。ひまだよ。」
    俺「え~。どうしよっかな。とか、ゆいさ友達の家とかに泊まらないの?もう、18歳だろ?そろそろね…笑」
    ゆい「だってさ、こんな時間あんまりないじゃん!18でも甘える時はあるよ!ねぇ~いいじゃ~ん。」
    俺「わかった!わかったから。ね?じゃどこ行くの?の前に毎日買い物行かなきゃね。それは一緒に行こうよ。俺、あんまり料理できないし。ってお前もか。勉強するしかない。お金はお母さんから預かってるから平気だからな。」
    ゆい「やったー!お買い物は行くから…その前に洋服屋さん行こ~~!後、あそこもよくない?あれも!」
    俺「わかった。でもあんまり長くは行かないからね。」


    ゆい「あんまりお兄ちゃんと歩くことって無いな~。彼氏とか思われるかもしれないな~。」
    俺「あんまり変なこと言うと、かえるぞ?」
    ゆい「ごめーん!じゃあ、行こ~」

    デパート
    ゆいの付き添いで、来たから…俺こそ彼女だと思われるわ!まあおれはそれでもいいかな。なんつってね。
    ゆい「お兄ちゃん~?これ似合ってる?」
    俺「可愛いね。ゆいらしいかな。無邪気な感じ?」
    ゆい「ありがとう~!これにしよっと♪」
    俺「あんまり長くいるなよ~?」
    ゆい「はーい!」

    あれから10分後。ようやく終わった。
    ゆい「お待たせ~!ありがとうね!」
    俺「わかった。じゃあ次俺が行きたいとこ行っていい?」
    ゆい「いいよ?どこ? あ!わかった!ゲーセン?」
    俺「よくわかったね!じゃ、いこー!」

    ゲーセン
    ゆい「きゃー可愛いこのぬいぐるみ。これとって。」
    俺「は?取れねぇよ。」
    ゆい「おねがーい。」
    可愛い目で見てきた。
    可愛いって思ってしまう自分は馬鹿なのか。妹だぞ!
    俺「わかった。とってやるから待ってろよ。」
    景品を掴みあげ、何故か一発でとる。
    ゆい「えー!上手いじゃん!ありがとう!」
    俺「じゃ、あれとってー!おれからのたのみごとな?」
    ゆい「しょうがないな。頑張っちゃおうかな?笑」
    俺「さあ、ゆいさん!自身の方は?」
    ゆい「自信はある!」
    俺「流石自慢の妹だ~」
    ゆいもなぜか一発でとる。
    俺「え!ガチでとった!やばいなお前。」
    ゆい「だから、取れるって言ったんじゃん!」
    俺「あ!そろそろ時間だー。」
    ゆい「もう帰るのー?楽しかったからいっか。あ、待って!実はさ、CDやさんに行きたいんだけど…」
    俺「あ、うん。ちょっとね。」

    タワレコ
    ゆい「やっぱあった!この人の歌いいんだよね。」
    俺「そうなんだ。歌上手いもんね。」
    ゆい「ありがとう!知っててくれたんだ。」
    俺「まぁな。」
    ゆい「さあ買おっと。
    あれ。お金が…ない!」
    俺「え。知らないからな。」
    ゆい「お兄ちゃん~。貸してください?」
    俺「やだ。絶対。」
    ゆい「ねぇーお願いだってば!何でもするから!うーん例えば手とか繋いであげる兄妹らしい事!」
    俺「何故手なんだよ…まあいいよ。可愛くなったね。釣り師みたいだな笑」
    ゆい「ふふーん可愛くしただけデース笑ありがとう!」
    こうしてこの旅行の留守の日々は楽しく迎えられて行くのであった。

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  • renoℓami
    renoℓami
    ぺむすけまる⊿
    お久しぶりです~!先日のお願いなんですが、欅坂のずーみんでちょっと甘えてくるところにキュンキュンする感じでお願いします🙏

    できましたよー!

  • renoℓami
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    ある時、大切な幼馴染みの七瀬が病院に搬送されてしまい、病を抱えてしまった。僕は昔毎日のように遊んでいたので、性格を誰より知っているし…。でも僕にはもう彼女がいる。どっちも手放さない状態。
    今日もデートの約束がある。お見舞いに行きたいから、デートを断った。
    彼女からの返信はわかった。お大事にって来た。
    病院に向かい、七瀬に会いに行った。
    |ω・)و゙ ㌧㌧
    僕「七瀬~?僕だよ。」
    七瀬「あ?○○なの?なんで来てくれた!?」
    僕「いやー。心配したし…元気そうでよかったわ。」
    七瀬「来てくれたのはすっごい嬉しいで。彼女いたよね?平気なん?」
    僕「あ、断ってきた。」
    七瀬「これでバレたら浮気やんな。笑」
    僕「いや、大丈夫だからな」
    七瀬が頭を抱えた。
    僕「平気?思い病って聞いたけど…」
    七瀬「あ。うん。命に関わるかもって言われたけど…今のところ順調だって。確率も減ってきてるみたいやし…」
    僕「そっか…てか、久しぶりだな。2年ぶり?か。」
    七瀬「もうそんなたつんやな…時の流れって早いっていうもんな…」
    僕「ばあさんみたいなこと言うなよ。まだ若いだろ?笑」
    七瀬「まあそうやけど…今日はありがとう。これから食事だから…今日はいいよ?ありがとうな!」
    僕「おけ!あ、連絡先!交換してないよな?」
    七瀬「いいよ!はい。」
    僕「ありがとう!じゃあ、」

    僕は何より元気でよかったと思った。あ、デートにも行けるから行くことに。
    LINE
    ねぇ?今日はやめに終わったから今からダメ?
    わかった。家行くね。

    家で待ってると。
    ピンポン
    彼女が到着。
    僕「あ、ありがとう。」
    彼女「うん。」
    僕「デートなのにどこも連れて言ってあげられなくてごめん。」
    彼女「うん。と言うか、私だけだよね?浮気してないよね。」
    僕「もちろん!」
    彼女「そうなんだ。嘘ついてる。でもさ、幼馴染みの子が病院に搬送されたのは知ってるよ。」
    僕「え?なんで?!」
    彼女「よるかな?分からないけど、電話してたのを盗み聞きしてた。」
    僕「あ。ごめんな勘違いさせて。」
    彼女「別にいいんだよ。でもさ、私よりも付き合いは長いでしょ?ちょっと深い話になるけどさ…前から気になってたんだけどさ、私といる時とあのこといる時、どっちが楽しい?」
    僕「あ。うーん。」
    彼女「ほら。もう迷ってるでしょ?それがこいって言うんだよ?私は〇〇と付き合い始めて、すごい楽しい日々を送ってたけど、〇〇が恋しちゃったから、気を使い始めてしまったから…私より心配してあげられるこの所に行ったら?私なんて置いて言っていいよ?」
    僕「でも僕さ…」
    彼女「いいから!もう気を使いたくないの。もう苦しい思いをしたくないから…涙」
    がが泣き始めてしまった。
    僕「わかった…ごめん。本当に。運命の人、絶対見つ受けるんだよ。本当にごめん。」
    僕は彼女を家まで送り、これで最後だった。気分が下がっている時に起こった。
    電話がなった。
    僕「あれ、七瀬?なんだろ。もしもし?」
    ?「大変だよ!〇〇だよね?七瀬が倒れた!」
    僕「嘘だろ?!タイミング悪すぎだわ。今すぐ行く!」

    病院にタクシーを使っていった。
    僕「七瀬?七瀬!起きろって。なんでだよ!お前に言いたいことあったのに。もう見れないの?お前の笑顔!昔はいっぱい笑っていっぱい遊んだじゃん。もう治るって言ってたじゃん。涙」
    先生「お下がり下さい」
    友達a「大丈夫か?俺も悲しいけど。」
    何も言えなかった。
    2時間待った。
    先生「七瀬さんは、手術に成功しました。落ち着けばどうにかなると思います。命に別状はありません。夜更かししてたみたいで、少し体調崩したみたいです。」
    僕「よかった。あ、ちょっと部屋行ってくるわ。」
    七瀬の部屋に行くと、机には手紙があった。まだ書き途中の
    〇〇へ
    わたし、いつ死ぬか分からないけどこれだけはしってて欲しい。
    私は〇〇の事は昔から好きだったよ。ななはいつも遊んでる時には、張り切って洋服選んだりしてたんだよ?気づいてくれたかな?
    もうなな気づいてくれてなかったらおこだからね。笑
    彼女とは上手くいくんだよ。
    七瀬
    僕「あれ、なんか下の方に。」
    やっぱり…
    僕「あれ、やっぱりってなんだよ。七瀬。僕のために。」

    七瀬が来た。
    七瀬「あ。手紙見たん?」
    僕「うん。」
    七瀬「なかったことにしてくれへん。彼女さんもいるのに何言ってるんだろうって。」
    僕「僕、もう別れたから。」
    七瀬「なんでー?仲いいんじゃないん?」
    僕「七瀬と同じ気持ちだから。いつも一緒。何でもかんでも同じ。七瀬はさ?いつも危ないから、僕が守ってたのも知らなかった?前なんてはさみふりまわしてたし。だから、僕がとった。昔だからね。前って言っても。でも今頃病気とかふざけんなよ。許さないからな。もっと七瀬は命を大事にしろよ。僕もいつもそばにいてやるから。」
    七瀬「わかった…涙ありがとう…よろしくな。」

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  • renoℓami
    renoℓami
    ぺむすけまる⊿
    さすがami☆ミさん!ぼくのずーみんのイメージのみんまですよ!読んでたらすぐ想像出来ました✨💫

    ありがとう😊

  • renoℓami
    renoℓami

    クリスマススペシャル!
    妄想リクエストクリスマスバージョン!やって欲しい方は是非明日まで受け付けているのでよろしくです!

  • renoℓami
    renoℓami
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    今日はクリスマス!俺は張り切って大好きな人にあげようとしていた。その時。
    ピンポーン
    俺「はーい?」
    ゆうか「〇〇~!お久しぶり~!プレゼントだよ~!受け取って!」
    俺「あ、ありがとう。 開けると。 わあ!ゲーム機じゃん!俺これ欲しかったんだ~!ありがとう~!」
    ゆうか「ありがとう~!じゃあ、私も受け取ってくれる?」
    俺「え?!ちょっと待って。」
    嘘だろ?!?でも俺が好きなのは…と言っている時。
    ピンポーン
    俺「はい?」
    べりか「〇〇君!あれ?ゆうかも来てたんだ~!メリークリスマス!ようやく今日が来たね!プレゼントあげるよ!」
    俺「今度は何?お!俺の好きな白米?!ありがとう~!」
    べりか「よく食べてると思ったからあげるよ~!」
    俺「ありがとう、早速今日食べるよ!」
    べりか「後、私の気持ちも受け取ってくれる?」
    ゆうか「え!ダメだよ!私もだもん!」
    (・д・)チッ俺どうしたらいいんだよ。と言っている時、ピンポーン
    俺「また?!誰?」
    理佐「こんばんわ~。あれ?二人とも何してんの?」
    ゆうか べりか 「告白だよ!」
    理佐「え?!タイミング悪かったかな。(´>∀<`)ゝ))エヘヘ」
    俺「待って、俺がりさにプレゼントするよ。はい。」
    理佐「え?!ありがとう。あー!ネックレス!可愛い!理佐だからRなんだ!ありがとう~!あ!私からも…これ。」
    俺「何?あ、同じじゃんwおれもネックレスもらっちゃったよ笑ありがとう。」
    ゆうかとべりかは睨んでいた。
    ゆうか「理佐がいいの?私がいいの?べりかがいいの?誰なの?!」
    モテモテな俺だった。